朝、7時半に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「アニ⭐︎ジュエル」を聴く。その後、Netflixで「月が導く異世界道中」28話と「姫様拷問の時間です」8話を観る。月が導く異世界道中は、学園で生徒達を鍛える話だった。レンブラント姉妹、再登場するとは思わなかったな。拷問の時間ですは、陽鬼と陰鬼が昇級試験を受ける話だった。魔王、マオマオちゃんに甘いな。

 

 昼、Abemaで「道産子ギャルはなまらめんこい」9話を観る。ホワイトデーとワカサギ釣りとそれで風邪を引いてしまい冬木さんの看病を受ける話だった。松尾くんというキャラクターが1話観ないうちに増えているな。

 その後、散歩に行く。図書館に寄り、ジャンプ+の読み切り「無重力の声」を読む。




珍しくSFモノで、宇宙で遺体を回収する人達の話。宇宙ゴミがテーマになったアニメが昔あったが、宇宙での遺体がテーマになるとはな。宇宙空間の危険さがよく描かれていて、面白かった。

 その後、BIGに寄る。10日の5%引きセールで大盛況であり、無糖ミルクティーが売り切れていた。仕方なく、綾鷹抹茶ラテとアイスを買って、イートインで食べながら、カクヨムの「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」を読んだ。残り275話。


 夜、20時、「光る君へ」を観る。兼家の陰謀が動き出す話だった。まひろと道長結ばれないと思ってたから、二人が一時とはいえ結ばれたのは、意外だった。

 その後、お酒とつまみが食べたくなったので、コンビニに買いに行く。


夜遅くの晩酌は良いな。

 23時、「わたし、二番目の彼女でいいから。7」を読み切る。


「わたし、二番目の彼女でいいから。」、前巻最後のこの言葉に縛られ、早坂・橘・宮前の3人を二番目の彼女として付き合っていく桐島。無論、そんなことは許され続ける筈もなく、早坂と、彼女が桐島の元彼女ではないかと疑う遠野は桐島を巡って対立していくのだった。でも、みんなで野球大会とかのコメディ調のシーンがもう少し続いて欲しかったな、とも思う。東京で待つと言う橘、京都にはもう来ないという早坂、そんな二人に桐島は二人を捨てるという選択肢をとることができないのだった。桐島に別れを告げられた遠野が可哀想。

 0時頃、寝る。ぐっすり眠れた。