朝、7時半に起きる。瞑想した後、radikoのタイムフリーで「桑原由気と本渡楓のパリパリパーリィ⭐︎」を聴く。その後、Netflixで「ようこそ実力至上主義の教室へ」37話と「薬屋のひとりごと」20話を観る。実力至上主義の教室は、綾小路が試験での退学のターゲットにされる話だった。山内を使った上での坂柳の策略というのが面白いな。堀北、最後に山内を糾弾し始めたけど、どう追い詰めるのだろう。薬屋のひとりごとは、これまでの数々の伏線が回収される展開が面白かった。この作品はミステリー要素が強くて良いな。


 昼、Abemaで「魔都精兵のスレイブ」9話 優希が青羽姉と再会する話だった。青羽の優希に対するブラコンぶりが面白い。

 その後、ジャンプ+で読み切り「写して」を読む。


高校の卒業アルバムを撮る話。額に怪我のあとがあるのが写真撮影のネックになり、そこから先生達と対立する展開が面白かった。主人公の女の子の言い分も分かるけど、この歳になると、先生側の言い分も、分かるんだよな。

 その後、散歩に行く。BIGに寄り、無糖ミルクティーを買って、イートインで飲みながら、カクヨムの「隣国で婚約破棄された娘を嫁にもらったのだが、可愛すぎてどうしよう」を読む。残り16話。後少しだな。

 その後、花粉症の症状が出てきたので、耳鼻科に行く。今年は去年よりも花粉が少ないと言うけど、私は花粉症にやられてしまい、くしゃみが出たり、鼻水が出たりしている。しかし、周りの人達はそうでもないらしく、耳鼻科で私の先に待っている人はいなく、一番に診てもらえた。去年は、花粉が多くて、耳鼻科の前に行列ができていたんだけどな。診察は5分くらいで終わり、薬局で花粉症の薬をもらい、帰宅した。


 夜、「りゅうおうのおしごと!10」を読む。


本巻の主役はJS研の面々。「なにわ王将戦」に挑む。シャルちゃん八位入賞、綾乃ちゃん三位、そして澪ちゃん神鍋マリアに勝って優勝。彼女達は、やがてやって来るシャルのフランスへの帰国と澪の海外への転校による別れも受け止めて、それぞれ棋力を発揮するのだった。おじいちゃん、こと清滝師匠でなくても、感涙モノの展開だった。そして、そんな彼女達とは対照的に三段リーグで三連敗する姉弟子銀子。ここで終わってしまうのかという感じで、次巻以降の展開が気になって仕方がない。

 その後、「僕の心のヤバイやつ5」を読む。


腕を骨折した市川にやってくる新学期の学校生活。家庭科実習。山田の家で一緒の時間を過ごす二人。山田の両親へのご挨拶は今回はないのか、市川が山田の両親に認識されるのはいつになるのだろう、と思っていたら、ばっちりバレンタインのチョコ作りイベントの時に、山田の家で山田の母親と市川は対面することになるんだな。萌の彼氏という設定でいくことになりそうになった時はどうなるのだろうととヤキモキした。山田と付き合うという奇跡を信じる力。市川、ちゃんと山田の母親に挨拶できて良かった。

 0時頃、寝る。ぐっすり眠れた。