朝、6時に起きる。瞑想後、うたた寝してしまったので、本日の朝のNetflixはなし。


 昼、Abemaで「魔都精兵のスレイブ」1話と「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」1話を観る。魔都のスレイブは、ジャンプ+で連載している作品で、ご褒美と称して女の子達の奴隷となった主人公にエッチなご褒美が提供される作品。早速、1話からご褒美が見れた。このまま叡智枠の作品として頑張ってもらいたい。即死チートは、異世界に召喚された主人公高遠が相手を即死させるチート能力を持っているという作品。即死チートが最強すぎてのタイトル通りの話で、こんなのコードギアスのルルーシュよりも最強だ。

 その後、ジャンプ+を読む。新連載、「怪獣8号 sideB」が始まった。




保科副隊長が主人公らしい。刀の達人だが、実戦向きではないといわれた保科副隊長が、副隊長として活躍するまでの話。原作があるらしいので、そこまで長い連載にはならないのかな。

 その後、Netflixで「映画ゆるキャン△」を観る。


社会人になった、なでしこ達が、山梨にキャンプ場を作る話。キャンプ場予定地からは縄文時代の遺跡が発掘されてしまい、キャンプ場化計画は頓挫しかけるが、千明は遺跡と融合したキャンプ場の計画を県庁に再提出し、キャンプ場計画をなんとか実現するのだったというストーリー。なでしこが、キャンプ用品店の店員をやっていたり、リンが出版社で働いていたりするなど、みんな立派に社会人をやっていて。そんな中で、再びキャンプを趣味としていくのが良かった。この作品を見ると、キャンプをしたくなるな。


 夜、「功名が辻三」を読み切る。


老耄していく秀吉。嫡子秀頼を得るが、その成長を待たず、秀吉は老いていく。豊臣家は、北政所らの武断派と淀殿らの文治派に別れ、両派は対立を深めていくのだった。そんな中、千代は、秀吉と北政所夫妻に愛され、山内家は中立派でありながらも、北政所と懇意の家になっていく。そして、秀吉の死。秀吉の後の、天下の権を巡って徳川家康が台頭し、時代は関ヶ原へと向かっていくのだった。奉行衆からの書状を開かず、家康にそのまま届けるように夫一豊に伝える千代。山内家は家康の勝利に家の運命を賭けるのだった。いよいよ関ヶ原前の名場面のところまできた。

 22時頃、寝る。ぐっすり眠れた。