朝、6時に起きる。瞑想後、うたた寝してしまったので、本日は散歩にも行かず、Netflixも観なかった。おととい、寝なかったからな。


 昼、Abemaで「カノジョも彼女」23話を観る。紫乃さんに無人島でキスされてしまうが、紫乃さんが熱で倒れ、直也が紫乃さんを担いで無人島から、元いた場所に泳いで戻る展開だった。その後、咲との感動の再会を果たし、咲ともキスをする直也。熱がおさまった紫乃さんは転校をすると言い出し、咲と喧嘩するのだった。咲と紫乃さん仲直りできるのかな。

 その後、ジャンプ+で読み切り「かけるとひよ」を読む。


高校生のかけるが、不良のような格好をしている転校生のひよと親しくなる話。ひよは不良グループにいじめられていて、かけるはひよを不良グループから救い出し、ひよと友達になるのだった、というストーリー。最後の、人見知りでぶっきらぼうなひよが可愛いかった。

 その後、散歩に行き、BIGの100均で洗濯用ハンガーを買う。今使っているハンガーは風で飛ばされやすいタイプなので、新しく引っかかるところが閉じているタイプのハンガーを購入することにしたのだ。帰宅して、早速洗濯用ハンガーを入れ替える。これで風が吹いても大丈夫だな。


 夜、「ダイヤモンドの功罪3」を読む。


守備は短く、攻撃は長く。それが基本ではあるが、守備が短すぎると攻撃もつられて短くなってしまうかもしれないので、わざと守備で投げる時に「間」をゆっくりするとかして守備の時間をムリヤリでも長くした方が良いですか。そんな、ぶっ飛んだことを聞かれて、しばらく呆然とした後、冷静に次郎にアドバイスする監督が大人だなと思った。こんな天才選手の監督をして使いこなすのは至難の業だな。次郎がピッチャーでなければ指摘しなくても良いようなことをキャッチャーに指摘することを決めたりと、監督の指導者としての難しさに同情してしまった。こうして、3巻まで読んだわけだが、怪物と言われるスポーツ選手が実際に側にいたら、こんなものなんだろうな、と思った。大谷選手とかのチームメイトや監督は、大なり小なりこの作品のチームメイトや監督のような感情を味わっているんだろう。

 その後、「週に一度クラスメイトを買う話3」を読む。100ページまで読めた。

 22時頃、寝る。ぐっすり眠れた。