朝、5時に起きる。瞑想、散歩後、「クラスのプライド高めなお嬢様。家では俺のメイド」を読み切る。母を亡くし、父が海外転勤で一人暮らしの吾妻新之助はやる気を失い自堕落な生活を送っていたが、その様子を見かねた祖父が家事代行を頼んだら、同級生のお嬢様仁志川姫乃がメイドとしてやって来る話。しかし、家事はポンコツで、料理もできない姫乃。そんな姫乃であったが、家事代行サービスを続けていくうちに、新之助のサポートもあり上達していくのだった。そして、二人は仲を深めていき。学校では冷たかった姫乃の態度も変わり始め、二人は接近するのだったというストーリー。それぞれが家庭で抱える事情が明らかになり、仲良くなっていく二人が良かった。

 その後、Netflixで「好きな子がめがねを忘れた」10話と「わたしの幸せな結婚」10話を観た。めがねを忘れたは、小村くんが自分に特別な感情を持っていることに気付いた三重さんが、めがねを忘れた時に積極的な行動をとるようになり、小村くんがドギマギするのが面白かった。わたしの幸せな結婚は、薄刃家の隠れた役割が明らかにされ、美世の隠された能力が語られる内容だった。他人の夢に入って精神を操れる能力って、相手の戦闘能力関係ないから最強じゃないか。


 昼、Abemaで「実は俺、最強でした?」を観る。学園でその才能が周囲に明らかになるハルトが描かれる内容だった。シャルも、もの凄く優秀なんだな。

 その後、ジャンプ+で読み切り「別木くんは別れたい」を読む。歌川さんと、彼女と別れたい別木くんのやり取りが描かれる話だった。お嬢様で家が金持ちな歌川さんと家が貧乏な別木くんでは釣り合わない。そう思う別木くんは、歌川さんと別れたいと考えていた。価値観が違う、他に好きな人ができた、家柄が違い過ぎるのでキミを不幸にする。様々な理由で、歌川さんと別れようとする別木くん。しかし、歌川さんはどれも拒否するのだった。しかし、歌川さんは周囲に別木くんが苦しめられることがないように、歌川グループを牛耳って別木くんをお飾りのCEOにしてみせると宣言し。CEOに相応しい経歴を身に付けてもらうため、別木くんに東大に入れるカリキュラムを用意して押し付けるのだったというストーリー。前向きで力強い歌川さんが、読んでいて心地よかった。

 その後、「あつまれ どうぶつの森」をする。移住してくる3人のために、家財道具を作る展開だった。とりあえず、1軒分は整った。残り、2軒分。家財道具のDIYのために、資材を集めるのが大変だ。


 夜、YouTubeで百田尚樹のライブを観て、日本保守党の党員募集が始まったことを知る。党員はすでに、2万人以上集まっているとのこと。私も一般党員になることにした。党員費は、月ワンコイン(500円)で、年6,000円。月当たりジュース三本分の支払で党員になれるのなら、ど貧乏の私でも手が出る。今は、党員になる手続きもネットで全てが完結するから便利だな。政党の党員になるなんて、はじめてだが、これから応援していきたい。イベントとかも、関西でやる時は参加したいな。

 党員数2万というのがどの程度の数なのか知るため、調べてみた。それによると、自由民主党が112万人。公明党が45万人、共産党が26万人で三強で。この水準に至れるかが一つの大きな目標になりそうだ。ちなみに日本維新の会と参政党が3万9千人なので、この二つは越して欲しいと思う。

 21時過ぎ、寝ようとするが、眠れず。YouTubeを観たり、「Re:ゼロから始める異世界生活35」を読んだりする。40ページまで読めた。

 0時過ぎ、ようやく寝る。