朝、5時に起きる。瞑想、散歩後、「レプリカだって、恋をする2」を読む。180ページまで読んだ。

 その後、Netflixで「マッシュル」最終話と「スキップとローファー」最終話を観る。マッシュルは、セルと戦う展開だった。マッシュが魔法を使えないことが遂にバレた。スキップとローファーは、志摩くんが今高校生活で幸せなことを、昔の女友達に伝える話だった。美津未の行動が周りに良い影響を与える展開が心地良い。


 昼、Abemaで「レベル1だけどユニークスキルで最強です」1話と「うちの会社の小さい先輩の話」2話を観る。小さい先輩は、2話にして、自宅で看病の展開だった。甘々なストーリーで面白い。

 その後、ジャンプ+で「魔都精兵のスレイブ」3・4話を読む。次々と女の子の従属下に入っているように見えて、実はハーレムものだな、これは。

 その後、買い物に行き、100円ショップで弁当箱と洗濯バサミを買う。ついでにこの後の映画視聴のために、アイスとジュースも買う。

 というわけで、帰宅後、Netflixで映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」を観る。本作は、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の映画化された作品で。通常ならアニメ3話で放送される筈のストーリーが90分程度の映画作品に纏められたもの。牧之原翔子がメインのストーリーで、咲太の胸の傷がクリスマスに交通事故で植物人間になって牧之原翔子に心臓を移植する未来が待っているからということが明らかになったり、咲太の交通事故を防ぐために麻衣さんが身代わりとなるなど、物語の根幹に関わる話が展開されたり、衝撃的な展開が起きたりと、映画化にふさわしいストーリーだった。結局、咲太はタイムリープして、未来の自分が、過去の自分が交通事故にあうのを阻止するという方法で植物人間になるのを回避する。牧之原翔子は、別の人から心臓移植を受けて、元気になる、という話。交通事故にあうのをいかに回避するかが、ストーリーの肝で、ハラハラした。他の女の子達の出番も多く、面白かった。

 

 夜、YouTubeですにちゃんねるの「マシュマロ食べて「このすば」語る!お仕事もちゃんとするもん」を観る。主に、このすば1巻の感想が語られた。このすばは、ヒロイン達の魅力とカズマのツッコミが肝なんだよな。

 20時過ぎ、寝る。