朝、5時に起きる。散歩に行き、「週に一度クラスメイトを買う話2」を読むが、眠くて10数ページで力尽きる。7時まで目を瞑る。

 その後、Netflixで「この素晴らしい世界に爆焔を」9話と「推しの子」9話を観る。このすばは、ちょむすけが可愛い。推しの子は、ルビーがアイドルなのに、カラオケが4、50点台というのが笑えた。

 その後、ジャンプ+で「あやかしトライアングル」を最新話まで読む。矢吹健太朗は、「To LOVEる」の頃から好きだが、あやかしトライアングルでは、主人公ではなく、ヒロインの花奏すずがハレンチ(読者サービスたっぷり)なのが良い。

 

 昼、Abemaで「女神のカフェテラス」12話を観る。最後に未来の主人公と娘が出てくる。ヒロインの中の一人と結ばれる未来なんだな。

 その後、ジャンプ+で「幼稚園WARS」1・2・3話を読む。イケメンの殺し屋達が、価値観の違いであっさり殺されていくのが、笑える。

 その後、Netflixで「アイの歌声を聴かせて」を観る。高校生サトミの学校に、母親が開発したAIシオンが実験のため、転校してくるというストーリーなのだが。シオンがポンコツAIで、突然ミュージカルのように歌い出したり、サトミに「幸せ?」と聞いてきたりする。シオンがAIだとバレると実験は失敗に終わるため、サトミ達はドタバタする。しかし、シオンはサトミと周りの人達を幸せにしていくのだった、という内容。シオンとサトミを中心とした青春劇であり、私もAIと友達になって青春を送れたらなと思った。また、近未来の日本が舞台で、AIと共にある暮らしが描かれていて、魅力的だった。例えば、サトミは普通の日本家屋の家に住んでいるが、朝起きたら、AIが「窓を開けますか?」と問いかけてきたり、料理をする時もAIに火を強くしてと命令したりする。バスも、ロボットが運転していたり。実際に、2、30年後の日本はこうなっているのではと思われて、面白かった。


 夜、YouTubeで「ヒカキンの熱40度超えルーティン」を観る。熱が40度を超えている時も、寝て起きたら熱が下がっていたからといって仕事をするヒカキンさんが心配だ。

 20時半、ぐっすり眠れた。