朝、4時半過ぎに目が覚める。寝たのは0時なのに、ショートスリープのスイッチが入ってしまったのだろうか。散歩に出る。

 その後、「りゅうおうのおしごと!」を読み切る。あいが、八一の内弟子になるために三番勝負に挑み、最後は姉弟子銀子と壮絶な棋戦を繰り広げる熱い展開だった。一巻から面白かったので、次巻以降も読んでいこうと思う。

 その後、Netflixで「異世界チート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する」8話と「推しの子」8話を観る。異世界チートは、キャンプに行ってクマと素手で闘う話だった。推しの子は、星野アイの演技を身に付けた黒川あかねにアクアが興味を持ち、仕事上の付き合いをすることになる話だった。結局、アクアはあかねに興味を持つだけで、惚れず。推しの子というのは、アクアが星野アイの幻影を追い続ける話なのだなと思った。

 

 昼、Abemaで「君は放課後インソムニア」10話を観る。丸太が曲の姉早矢から曲を託される話だった。丸太にとって曲はカッコいいのか。

 その後、ジャンプ+で「2.5次元の誘惑」を1話から読み始める。2次元と3次元の間である、アニメキャラクターのコスプレの話がジャンプで掲載されるなんて、時代も変わったもんだ。読み切りの「殺し屋働き方改革」を読む。ブラックな環境で働き続ける殺し屋の女の子が、ホワイトな環境を求めて転職してしまうのではないかというある意味危機が描かれる話。しかし、女の子は上司が悪い人しかターゲットにしなかったことに感謝していたので、転職せず、転職候補先の上司を殺してしまうというストーリーだった。よく分からないストーリーだった。だったら、何故、転職しようとしたの?

 その後、ドラクエ11sをする。シルビアに続いて、マルティナやカミュにそれぞれスポットがあたる個別ストーリーが続いた。それにしても、ドラクエ11sの世界の住人達は、モンスターとそこそこ戦えるんだな。レベルの低い時の主人公達よりも、一般的な人達の方が強い世界観。

 その後、図書館に行く。ダヴィンチを読んでいると、「君は放課後インソムニア」が実写映画化するとかで。曲役の森七菜らがインタビューに応じていた。森七菜は、Netflixの「舞妓さんちのまかないさん」の実写ドラマでのキヨの演技が良かったので、応援している女優である。実写映画見に行こうかな。


 夜、ブラタモリを観る。関ヶ原の戦いは、関ヶ原周辺の地形を活かした戦いだったのか。でも戦いは6時間だった説が採用されていて、現在、史料によると、もっとあっさりと決着がついたかもしれない説もあるくらいなので、その辺はどうなのだろうと思った。

 20時半、本日は安眠できた。