こんにちは
you-goです。
今せっせとCDにむけて
曲を煮詰めていってます。
CDの名前は
「六畳に棲むケモノ」
タイトルの由来は
今回収録予定の3曲全て
六畳一間に籠り
朽ち果てていく人間を歌っているんだよな。
とりで
↓
まさに引きこもりが自分の城に、ポリシーを持って籠ることを歌にした。
どんなに突き詰めても答えの無い、無機質な世界を
いつまでも追い求めてなお、その空間にとどまる「引きこもり」の歌。
SODA
↓
炭酸水がその炭酸を失って、まずい砂糖水になっていくように
輝きを失って、社会の歯車になって「旨味」を失っていく人間の歌
目的もなく部屋で腐っていく感じ。
朝と灰色
↓
朝。何を思うでもなく、頭の中はもやもやとした霧がかかり
何かにあてた言い訳ばかりが錯綜する
知らない。俺は知っていることだけしか。
そのえげつない朝日に俺は強引にも突き動かされて一日を
機械か何かのように、言い訳混じりにはじめるのだ
それとも朝日によって一日は、言い訳混じりに終わるのかもしれない。
というような
うだつのあがらないセレクション3
なのである。
左の脳みそをこれっぽちも回転させず
右の脳みそで絵空事ばかりを並べるケモノ
それこそが「六畳に棲むケモノの肖像」なのだ
六畳系日本語ロックの
真髄がしっかりとつまったシングルになっているので
ご期待いただきたいのだ。
CDそのものには
お祭り要素はそこまで詰まっているとは言い難いが
まずは我々のお猪口レベルの器量と
その狭く膨大なエネルギーを感じていただけたらな。と思っている。
勿論
レコ発イベント
「六畳に棲むケモノ」
リリースパーティ
『籠城祭』
はお祭りムード全開でお送りさせてもらうのでそちらにもご期待下さい!!
テーマとしては
CDのテーマにもあるとおり
「引きこもりよ大志を抱け」
である。
この現代日本、
エールを送るようなことを音楽に求めるのは
お門違いだって俺は考えている。
「君はやればできる」とか
「どんなに失敗したっていつかは君を理解してくれる人がいるよ」
とか
虫唾が走るし
そんなもんがビシっと届いちゃうような人間は
実際のところ救いようの無い人種では無い。
俺たちみたいなやつらに送れるエールなんてのはさ
部屋に籠って、自分のワールドを築いちゃってるやつらに
「もっとひきこもれ。そしてどんどんそのクソみたいな妄想を肥大させろ」
「そしてそのままお前は気づくだろう。朽ち果てていく世界とくらい未来に」
そして社会に順応できない自分を思い知るのだァァァァ!!!!!
という
エールにみせかけた暗示なのである。
けどね
そんな引きこもりたちにさ
「君は大丈夫」ではなく
その先がどんなに憂鬱な日々でも
今の俺たちには引き籠もり、一人相撲の祭りをするしかない
ってことを
押し付けたかったんだよね。
そんなわけで
三月二九日は
とにかく俺たちの俺たちによる引き籠もりのための
非リア(川)と、貧乏(Y)と、魔法使い(ショ)のための
祭りなのだよ
今度のブログで出演バンドの紹介もドドーンとするから
その辺も楽しみにしといておくんな。
アデュー

