立ってしまったが最後。

それがフラグ。



(かの名盤から拝借。)


基本的には

コンピュータ用語が由来だけど

シュミレーションゲームや、お話などのストーリー上の
後に起こることへの伏線となる目印


と理解されているのが一般的だろう。

恋愛シュミレーションなどにおける
選択肢により起こるイベントによってフラグを立てることは
その道のゲーマーにとっては生きる意味ともなるのだ。


メガネキラーンの、「このゲームのエンディングが見えたぞ・・・」
は一度は言ってみたいものだろう。


そんなギャルゲー的
フラグ管理には縁遠いもので。
アレなのだが・・・



今回は「死亡フラグ」について話そうか

そんなフラグの中にも「死亡フラグ」と呼ばれる伏線が存在する。

そのキャラクターにおけるセリフや行動で
「ああ。こいつ死ぬんだろうな」
ってなんとなくわかってしまう凡例とでも言おうか。


WIKIによると
後に死に至ったり絶望的な状況になることを示すフラグ

例として「この仕事が終わったら○○と結婚するんだ」

「さようなら。君に会えて本当に良かった」等がある。

以上wikiより


死亡フラグによる死亡は
まさしく流れゆく運命に逆らうことなく
その死に様は、どんなに浅いキャラであろうと魅力的である。

そんな死亡フラグを探っていくと
いくつかあるんだけどさ


俺が好きな、死亡フラグセリフベスト3
を今回は挙げようと思う。


1、「殺人鬼と同じ部屋にいられるか!俺は部屋にもどるぞ!」

推理ものの作品に多く見られるフラグ。
いけ好かない感じの傲慢な男が大体こんな感じで部屋に篭もり
翌朝亡骸で発見されるというシーンは
○ナンや○田ー少年の事件簿などで多く見られる光景だ。

この手の死亡フラグは俺はなかなか好きで
「ああ・・・やはりこの人・・・惜しい人をなくした」
っていう気持ちよりも
「あーあ。やっぱりこいつwww」
っていう気持ちになれるっていうのも一興なのである。

2.うそだ! 俺が確かめてくる!

大体、人一倍正義感が強いやつが
先立って走っていく後ろ姿が、彼を見た最後だった。

ってやつだ。

やっぱこういう時に真っ先に走っていく男というのは
大概はイケメンで、すごく主人公から信頼されている。
最後を後ろ姿で終える男。

あっけなくも、運命に逆らわないその死にザマ。素敵。

3.「心配ございやせん。この村じゃ、一度だってそんなことはなかったんですから。」

何十年もこの村に住んできたその長老をもってしても予期せぬ事態を
長老はおめおめと我々に知らせてくれる。
大体、その村の終わりを予期させる死亡フラグ。

そういう時にこそ

平和ボケした彼らの、色々な一面が浮き彫りとなる
ドキドキさせられる死亡フラグなのだ。


番外編
「お前は知りすぎた。」

一度は言いたいセリフである。
これはどちらかというと死が訪れる寸前に
黒幕などが言うセリフなので
ちょい番外編だが・・・

この言葉、一度でいいから言ってみたい。
そして引導を渡してやりたい。




そんなこんなで色々言ったが



たくさんの命が
死亡フラグによってちょっと明るみにされながらも
流れのままに失われていった。

つまり「死亡フラグ」というのは
世界的な文化(お家芸)なのです。


そんな世界で
我々は


自宅警備員たちが、社会的に死んでいくまでの

そのフラグとなるようなきっかけをつくっていければと思うのです。


つまり
こないだもブログに書いた

「リア充などと一緒にいられるか!俺は部屋に戻るぞ!!!」

「うそだ!俺が数あるスレをググって確かめてみせる!!」

「大丈夫だ。今は籠っているが、問題ない。」

「俺、このゲームが終わったら、働くんだ。」
などなど


それに変わるようなメッセージを
自分たちにも、みんなにも
与えていけたらって思うんだよね。


籠城祭もさ、
最終的には・・・


最終的には
だれかが

「お前はこもりすぎた・・・」

「お前は(社会的に)もう死んでいる。。。」


などのメッセージを与えてくれる

そして俺たちは
社会的に死に、
一人籠城の祭りを繰り広げる。


死亡フラグと共に社会的に死を自覚し

死者の開き直りを見せる
JOHNNYPARKのライブ。


どんな演出になるやら

どちらにしろ
ショウヘイのリアルなアクションを楽しめると約束しますよ。
ギターについて色々考える夜があった。

俺が今使っているギターは
JAZZMASTER。


fender製ではなく
日本の職人ブランド。crews maniac soundとmusicland keyのコラボギター。

余計なスイッチがないのと、色と、ピックアップの出力のデカさ
とかいいながらも、なにより見た目に
すごく納得がいって購入したのがそもそもである。




そもそも大学生のころ
FENDER JAPAN JAZZMASTER
を先輩からもらい

何の因果かその後自分で購入したギターもあったにもかかわらず

このバンドをスタートした時に
ジャズマスターの方があっているって思ったんだよね。


けどその時点では
ジャズマスターって俺にとって
フェンダーのシングルコイルのギター

っていうところまでは考えていたけど

正直な話
見た目がほとんどで

あの、
J・マスシス、サーストンムーア、トム・ヴァーレイン、ロバートスミス、
コステロ、インキュバスのマイク、田渕ひさ子、ブッチャーズ吉村、
安部コウセイ等

が使用していたことから、曲者のかっちょいいギターっていうイメージがあったから。



っていうだけの話で
正直そのサウンドに深いものはなーんにも考えちゃいなかった。




そんな俺が
長期ローンを組んでまでまた高いジャズマスターを購入して


実際のところ最近まで、
ストラトかテレキャスにしておけば良かったと
本気で考えていた。


なぜかって
ジャズマスターの難しい点↓

・弦がずれやすい
→ブリッジを変えて弦ずれを防げるけど、音が変わる。
→ムスタングのブリッジにしても6弦落ちする。

・アームが落ちやすい
・チューニングずれしやすい
・ブリッジの弦高が落ちやすい

・高音が出やすいわりに、抜けてこない
→リアにしたときのパワー不足とエッジの少なさ
→ハンマーのようにグシャっとした音




先輩をして「ツンデレ」と言わしめたギターだが

正直、ちょっと前まで何がツンデレなのかなんて
なーんにもわかっちゃいなかった。


けどね
今日田渕さんや、吉村さん、INORANさんなどの
ジャズマス談義のインタビューを読んでいて

思った。



ジャズマスターは最高なギターだよ。




その3人が口を揃えていう。

「ジャズマスターは使いづらい。

けど、かっこいい!!!!!」


それだよ

俺は何が好きって


ジャズマスターの見た目がすきなんだ。



それに
フロント、ハーフトーンで
ミドルを強調したときの


ジャズマスターにしかない音揺れと
時としてハムバッカーよりも分厚いパワー


それって唯一無二かもな
って思うんだよね。


ただのおしゃれギターじゃなく
一本の武器として成り立つギター。


俺は鋭利なものを求めてきたけど

間違いだった。



粉々に砕けて
ザラザラと綺麗な

砂のお城のような

そんな音を鳴らしていきたい。


ジョニーパークでの俺の作る曲のリフは
70~90年代ポストパンク~ニューウェイブ~オルタナ
をお手本にしたサウンドが多いけど

そこにエッジよりも
ハンマー的なパワーを
このギターにしか鳴らせない音を

加えていけるように
音を作っていきたい。


って思うんだよ



だからね

もう

寝ます。



 ども。こんばんわ


この度、ジョニーパークは3日間のレコーディングを行いました。


場所は
リンキーディンクスタジオ八王子2nd

去年も世話になったエンジニアの三浦さんと共に

「チーム・ジョニパ」で挑んだ2度目のレコーディングでございます。


眠い目をこすりながらスタートしたレコーディング。


まずは全員で合わせてセッティング


有り体に言えばこんな感じで、レコーディングします。


とりあえずはそれぞれでやるんだけどさ、
今回は「引き籠もり3部作」を一枚に詰め込むために
かなりミニマルな内容の楽曲を中心にしているのもあってか


何より、一年前に録ったものよりも
進化したCD、コンセプトにバッチリくるテイクを表現するために
全員完全にいっぱいいっぱい。

緊張感が終始あって、
時間も長くとった割にはかつかつだった。




ここが今回我々が3日間お世話になるブース。
ほとんどはここで過ごす。忍耐との勝負。
食事はほとんどコンビニ弁当。

お菓子もたくさん買ったが
出番のないメンバーがバクバク食うため、
毎晩解散時にはゼロになるほどだった。

エンジニアの三浦さん
レコーディングするバンドはこの後ろ姿を人知れずUPすることが多いので
俺もあえて王道の鉄板パターンをば。

そもそも三浦さんとの出会いは、
われらがホームグラウンド、下北沢ERAでライブした日
たまたまスタッフを務めていらして
その時にいくつか話たのが最初だった。

その後、ブッカーのゆたちんさんが
レコーディングのエンジニアを紹介してくれるってなったんだけど
それがまた偶然、三浦さんだったわけなんだ。

「覚えてますよー、あの日のバンドで一番インパクトありましたから」
とお世辞も然ることながら、1stデモをリリース後も
ライブにお越し頂いたりして
今やチーム・ジョニーパークのかけがえのない一員なのである。

ぼーかるとしては三浦さんは、
かなりの癒し系で
笑顔になると目がなくなる感じがすごく好きなんですな。

馬鹿な我々を笑顔で見守ってくれるので、
基本平和にレコーディングできます。

メンバーとも年齢が近く、仲もいいので
アットホームでわいわいな側面もあり、そこは癒された。



真面目な話をしているようで、うちのバンドは
全員脳みそが中二くらいから進化していないため

しょうもない話をしているものです。

とりあえずあんまり余計なこと言うと
「うるせえ・・・」とか「うぜえ・・・」というつっこみが入るのでこのくらいで。



んでもって今回は
去年とは機材が大分変わってます。



you-goはお馴染みのジャズマスター。
去年はfender japanのジャズマでしたが
今年はCrews Maniac Soundのジャズマスターを使用。

足元はご覧頂いてるとおり。ライブとほぼ同じく
fender twin ampに、
エキゾチックRCブースターとカールマーチン plexi toneでほぼ歪みは作った。

あとはBOSS DD-20,DD-5,RV-6
で空間系は作り、ギターとしてはかなりシンプルな設定になりました。


ショウヘイは
おなじみのリッケンベースはsodaでのみ使用し
ほか2曲はfender mex jazz bassを使用。

様変わりするかと思いきや、なんかリッケンよりゴリゴリですよ。
音はほとんどアンプで作り、
足元はエキゾチックRC BASSブースターで倍音

って感じだった。



基本わいわいしておりますが
やっぱり自分の求めてる音にたどり着けなかったりするものです
スランプに陥ったり、時間が押して焦ったりと
そういう時はこういうカオになるものです。



この世ならざるものでも見てしまったような目を丸くした川村と
もうこの世の終りのように人生のトピックスを反芻するショウヘイ。

理想と現実の狭間でもがき苦しむのです。


そんな彼らも出番が無事終わればこの有様



食っては



寝るものです。

リズム録りが終わった彼らときたら
俺のギターのとれ高をチェックしながらも



こんなことをしているのです。


それもこれもこのチームジョニパの
on offがあるからこそだね。

こう見えて彼ら、ボクのテイクにもちゃんと意見してるのです。
たのもしいケモノたちです。


今回はカメラ小僧の松井棒が
2日間、手伝いながら撮影してくれたんだけど
(寝てる時間も多々あったが)

寝ていないでもっとたくさん撮影して欲しかったぞ。


ショウヘイがスタジオ裏で嘔吐し、「ただ法被着てるだけって言われてるのも知ってる」
とバンドを辞める辞めないの話になってるシーンとか

川村のチャックが全開のシーンとか
三浦さんの入浴シーンとか。

お前は見逃している!!!

冗談はさておき、
今回の3トラック目に入る
「朝と灰色」に松井棒もコーラスで参加。



初めてのレコーディングに心が踊る。

是非CDで聴いて欲しいんだけど
このコーラス部分、本当いい仕上がりです。



そしてついに佳境のミックスタイムには
ジョニパ全員息を飲みつつ調整。

本当は最終日みんなで飲みに行けたらっておもったんだけど
結局三日連続終電ギリになってしまった。

ミックスまで全て終えたジョニパ一同は疲労困憊、。



最後はこんな有様。
「ちょいちょいちょい民間人。ちょいちょいちょいちょい民間人。」
という意味不明な戯言をいうくらいしか
我々の脳みそは働かないのです。


そんなこんなで「六畳に棲むケモノ」
ついに完成。

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「六畳に棲むケモノ」 / JOHNNYPARK

1.soda
2. とりで
3. 朝と灰色

発売日: 3月29日 (肉の日)
値段: 500円 (予定)

ぼーかる的レビュー。↓

「リア充などと一緒にいられるか!俺は部屋にもどるぞ!!!」
六畳系ニホンゴロックバンド、JOHNNYPARKがお送りする
ミニマルで、自虐的で、ゆとり世代の葛藤と苦しみを生々しくもコミカルに表現
そんな2ndデモがついに完成。

今回は「六畳系」のテーマにより忠実に、部屋に籠ることについて歌った歌を
詰め込んだ「引き籠もり3部作」により構成されている。
JOHNNYPARKが得意とする「お祭り」的な部分の側面にある「ネクラ感」が
全面に押し出されている。

「俺たちを見ろ」といったぶしつけなメッセージが多い昨今に
広い層ではなく、あえて「引き籠もり」へとエールを送り、共感を訴えた今作は
JOHNNYPARKから掲げられる「死亡フラグ」
社会から離れ、炭酸を失い、部屋にこもり、朝を迎えるのを怖れて
社会的に死んでいくことを示唆するものだ。

ジョニーパークがリアルに感じた
「ゆとり世代が感じるべき社会への違和感」
そのうだつの上がらなさと、生々しさは目をそらされがちにもあるが
すごくエポックなテーマと言える。

お手々つないで輪を作れないやつらの、孤独で荒々しい
その名の通り「六畳サイズ」の祭りが、このCDにはあると言えるだろう。
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これを買える最初のチャンスがこちら↓


JOHNNYPARK×ERA presents「六畳に棲むケモノ」リリースパーティ『籠城祭』
3月29日 下北沢ERA
 出演:JOHNNYPARK/ youchimacky/
    ぶっきらぼう/ 伊藤フルート革命/
    夕暮レトロニカ/

お食事 : 川村商店

OPEN / START :18:00 / 18:30 TICKET ( ADV / DOOR ) : ¥1800 / ¥2300

「ジョニパからみなさんへ、死亡フラグです。」
六畳系日本語ロックバンド、JOHNNYPARKがお送りする
3度目の祭りは「レコ発」。
六畳という空間に籠城し、薔薇色を敬遠したケモノたちが
PCに張り付いて社会的に死んでいくことに
みなさんが「あ、こいつダメだわ」 と気づく
 「きっかけ」 となればいいな。って思います

またまたERAがお祭り仕様に様変わり!!
3度目となる川村商店からは、「たこ焼き」を用意。

こちらのブログで出演陣の紹介もしてます。
よろしければ是非!
http://ameblo.jp/elephant1007/entry-11466018478.html




これに来ると良い!
リザーブは、コメントでも、ツイッターのリプでも、フェイスブックのコメントでも
携帯のメールでもなんでもうけつけてますからね!!



本当に、
松井棒、エンジニア三浦さん、リンキー八王子のみなさん、
リンキー付近のファミマさん。

ありがとう。

そして最後に一言。

別にあんたのために作ったわけじゃないんだから!
勘違いしないでよねっ!!!!