にてこさんのイラスト  RIALITY(リアリティ) | タクヤNote

タクヤNote

元mixi『東大寺』『南都七大寺』コミュニティ管理人で、
現在は古都奈良の歴史文化の紹介、
アメーバピグや、配信アプリ『RIALITY』で知り合った人の
アバターの絵を描くなどの自作イラスト紹介をしています。

今回のスマホ配信アプリRIALITYで知り合った人の紹介は、にてこさんです。

にてこさんは配信で初めて入室した時に、「既婚者」と書いている小生のプロフィールを見て「既婚者仲間だ」と、親近感を感じられたのが印象的でした。結婚してまだ三ヶ月の新婚さんではあるものの、ご主人とはお付き合い6年というベテランさん奥さんというお話を聞かせていただきました。

 

 

にてこさんのネットでの活動はこのRIALITYとYoutubeで、動画編集の特技からVチューバーの紹介を目的にした動画をYoutube投稿を今後されるそうです。今後の活動を注目したいところ。下記がにてこさんのYoutubeチャンネルです。

 

(103) にてこさんYouTubeチャンネル

 

そのにてこさんのイラストを描くようになったかと言いますと、にてこさんの方から描いて欲しいと依頼されてからです。にてこさんが小生にイラストを描いてと言われたのは、小生がはじめてにてこさんの配信枠におじゃました時で、つまり初対面の時で依頼を承けたのです。パターンとしては2月1日の記事に紹介をしました折原藍さんと同じとなりました。

本来なら親しくなってから描くというのが小生のイラスト依頼だったのですが、依頼を承けた後に枠に何回もおじゃまをして親しくなるというあたりも折原藍さんと同じパターン。ゲームのリバーシ(オセロゲーム)をコラボにあがらしてもらって対戦するなんてことまでさせてもらいました。

ちなみににてこさんの二戦二勝、言い訳じゃないですけど自分は決してリバーシ不得意では無いんですよ。自分も得意だったのですが、それ以上ににてこさんは強かったのです。

 

 

そうして、イラストをどう描くかにてこさんの配信で、にてこさんおよび、にてこさんの枠の入室者さんとちょっとした打ち合わせをしました。その結果二枚のイラストを描きました。まず一枚目が下の画像です。

 

 

にてこさんが作ったアバターは長い髪の清楚なイメージ。配信で聴く彼女の声も優しい穏やかな感じで、最初の印象では大人しい落ち着いた人というのが印象だったのですが、実際に何度も配信におじゃましてお話を聞かせてもらうと、アバターの姿や声のイメージよりも明るく闊達な人なのではという内なる人柄がらかになって来たのです。

それを考慮して、アバターに動きを持たして、にてこさんの溌剌とした雰囲気を表してみました。学生時代は飼育係でうさぎの世話をしていた話から背景をうさぎにしたり、配信でアルトリコーダー演奏を披露されるところから、リコーダーを持たせてみたらという意見もあって、手に持たせたリコーダーは実際ににてこさんから話を聞いて色を付けてみました。

動きを表すために不自然な体のねじりをさせた関係で、人物デッサンに苦労をして、今回は何度も書き直しをして少し完成が遅れました。

 

もう一枚のイラストは、にてこさんはどんな人かという打ち合わせで、視聴者の多くから、任天堂のゲーム・スプラトゥーンを言う人が多かったのです。そこで、スプラトゥーンのプレイヤーキャラであるインクリングに、にてこさんのアバターから描いてみました。

 

 

初配信で依頼を承けて、後からその人の人柄などを枠におじゃまして知ってイラストにアップする。イラスト依頼を通じて、にてこさんという素敵な人とお話を何度もして知る、イラストというツールがコミュニティとして活用させてもらったという感じになりました。

 

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