このブログを始めて、まだまだ一週間程度ですが、先日のブログを多くの方にご覧いただいたようで、恐縮しています。
と、お礼の気持ちを書こうと思っていたら…
とんでもない発表がありましたねー
宙組公演の出演者、驚きました。
あのままそのまま出演させるんだと…
他の方が書いていたように、宙組公演再開が決まってしまったからには、無事に公演が続けられないと、宙組パワハラ擁護ファンがご遺族のせいにしかねません。
なので、公演内容なんてどうでもいいから、とりま千秋楽まで何事もなくさっさと終わってくれりゃいい
と思ってましたが、出演者の面々を見ると、さすがにね…
前トップのコンサートのことを書いた時にも言いましたが、今回もまさに、
どの面下げて舞台に立つの?てか、立てるの?
謝罪文を書いたかどうかすら分からない、その謝罪文だって心を込めたもんだか分かったもんじゃないという人たちを、平気で舞台に立たせる劇団、どうかしてるぜ!
(すみません、怒りが…)
この出演者たちで公演を行うならば、せめて、
初日の前に、理事長と組長とトップが揃って、公演を行うことについての説明や今の気持ちを伝える場を設けたほうがいいんじゃないでしょうか。
まあどうせ、
「だって、イジメもパワハラもしちゃいけないって教わってないんだもん。
知らなかったんだもん。
教えてくれない大人たちが悪いんだもん。」
と言い訳だらけになるかもしれませんが、
ファンは、組長とトップが今どう思っているのか、生の声を聞いてみたいと思っているのではないでしょうか。
こういうときのために、スカステがあるわけだし。
それくらいはしないと、劇団、どうかしてるぜ!