組込みとともに -65ページ目

マインドマップツール

Mindomo使ってみました

ネットワーク認証式なんでネットに繋がってないと使えないけど、フリーとは思えないほど良いツールです。
もちろん日本語もOKです$6/month払うと更に機能が増えます。
フリー版でも大変満足です

スイッチトキャパシタフィルタ

リニアテクノロジー社のスイッチトキャパシタLT1043を使用した

このデバイスを使ってスイッチトキャパシタフィルタのBPFを作りました

もともとはPSoCで作るつもりでしたがスイッチキャパシタを外付け出来ないためPSoCの使用を断念した
LT1043の場合はスイッチ部のみを提供する形なので回路構成は自由だ。オーバーサンプリングレートだって自由に設定できる

さてさて使用後の感想をまとめとみました

SCFはスイッチングノイズ及びオペアンプのキャパシタ駆動時のノイズが発生するのでスイッチ前後に適切な値の抵抗器を入れた方がよい。抵抗値は周波数範囲以上とするのが吉。fcの計算はスイッチキャパシタの疑似抵抗を加味しないとだめ。
Fclk以上の信号を入力するとミキサーとして動作する。SCFを使ったミキサーってこういうことなんだね。
BPFとして利用するためには前段にFclk以上の信号をカットするLFPが必要となる
OSRが低めの場合は高次のフィルタが必要となる
Fclkを広範囲で使用したい場合はOSRを大きくしないといけない

SCFはオペアンプの積分回路構成となるため両電源対応出ないといけない。また積分回路であるがゆえにオペアンプのオフセット特性によって出力がサチッてしまうことがある。時にFclkを1kHz以下で仕様する場合は1/fノイズの影響がでる。
そのためバイアス電流がピコアンペアオーダーのJFET入力やOP97等を使うとよい
但しこれ等のオペアンプの場合スルーレートが低いため広域側でノイズが大きくなってくる
その対策としてTLE2072CPなどの低バイアス電流でスルーレートが20V/μs以上あるオペアンプを使用するとよい

recycle robot

電子部品のリサイクルアートですな。お見事!


http://technabob.com/blog/wp-content/uploads/2008/07/ann_smith_ram_sculpture.jpg


売り物だったら買いたいところですニコニコ