どうもこんにちは

メンテに入って暇なIkuです。

 

先週はお休みしてしまって申し訳ありませんでした。

はい。風邪ひいて倒れてました。

皆さまも風邪、インフルエンザなどご注意下さい

 

11/15は工業化学の「酢酸エチルです。

酢酸はお酢、CH3COOHのこと、エチルはアルコールのエタノールから来ている名前で

その二つがくっついた形をしている。

 

11/16はビタミンの「ビタミンB2です。

やちよ緑が好き(ただし覚えていない)物質です。

何のことかわからない?こちらを見直して来てください。

 

11/17は医薬品の「イソニアジドです。

結核の治療薬として使われるが、耐性を持たれやすいため単体で使われることはまずないとか。

製造コストが低いため、発展途上国などでも使われている。

 

11/18はアミノ酸の「アラニンです。

全く同じ化学式で構造が違う、「構造異性体」という物でβーアラニンという物質が存在する。

そちらは、タンパク質を構成しないが同じアミノ酸になっている。

 

11/19は爆発物の「ニトログアニジンです。

エレクリでは爆発物をさすが、他にも同じ構造を持つ物質を合わせてニトロぐアニジンと呼ぶこともあるとか。

その場合は、クロチアニジンという殺虫剤などを指す。

 

11/20は生体物質の「尿酸です。

プリン構造を持つ物質の一つで、爬虫類や鳥類の尿に含まれる。

ヒトなど哺乳類は尿素、魚類はアンモニアを使って、体内の窒素を排出する。

 

11/21は毒の「イボテン酸です。

毒々しい見た目で有名なベニテングダケもこの毒を含んでいる。

「ベニテングダケ」の画像検索結果

グルタミン酸の10倍近いうま味を持っているとか。

 

と、いう事で十二週目でした。

 

 

ところで皆さまお気づきですか?

今朝の物質紹介の番号、

No.113

だったのです。

 

そして、エレクリのカードは120と少しの種類しかありません。

 

まあ、そのあとどうするかは考えてありますので、ご期待下さい。

 

 

と、流石にここで終わりにしては悲しいので

構造異性体

とは何か紹介しようと思います。

 

全ての物質は元素記号(C,O,Hなど)で表されます。

 

例えば

水は H2O

二酸化炭素は CO2

ビタミンB12は C63H88CoN14O14P

といったようになります。

このアルファベットと数字で表される式を化学式と言います。(細かくは色々種類がありますが)

 

そんな中、まったく同じ化学式を持っているのに、つながり方が違う物質があります。

 

それが「構造異性体」です。

 

例えば今回登場した

α-アラニンとβ-アラニン

β-アラニンの構造式

左:α、右:β

どちらも化学式は「C3H7NO2」

ですが、性質は差があります。

 

もちろん、アラニン以外にもいろいろなところに構造異性体はありますが

わかりにくくなるだけなので、やめておきましょう。

 

 

という事で、十二週でした。

最近7:00ツイートが安定しなくなりつつありますが、年末年始も頑張っていきますので

よろしくお願いします。

 

良いお年を!

どーも!これは最近の話ではないのですが、私結構前から「Mr.を名乗る者」の称号を持ってます。気に入ってるのでよく使います。ちなみに意味はありません。


今回は火曜担当のmokichiが用事でブログが書けないらしいので、来週の日曜に載せる予定だったPart3を上げちゃう事になりました。
mokichiの記事を楽しみにしていた方、申し訳ありません。
代わりにメンバー内大会の結果を早く見れるっていう事で。前向きに捉えましょう。( °ω° )/


今回は先日行ったメンバー内大会の3回戦についての記事です。

参加メンバーは
Mr.(1回戦敗退)
Iku
りんとら
キダ
サイエンス中野(炭素)(2回戦敗退)
となっております。


さて、3回戦…つまり準決勝戦のゲームは
Fortuna
となっております。
名前の通りいかに運を呼び込めるかが重要なゲームです。

まずは順番決め(左側キダ、奥側Iku、右側りんとら)
(3回戦以降は後日撮影だったので前回手袋をつけてなかったメンバーが手袋をつけてたりします。)


【3回戦】
キダVS IkuVSりんとら

途中までは接戦で、どのメンバーも手札を増やしたりちょっとずつ減らしたりして大きく差はついていなかったのですが、終盤になって戦況が大きく変わります。

まず、IkuがBINAPを引き当て、手札を全て捨てます!
終盤でのこの引きは強い!

と、続いて連続で今度はりんとらがフラーレンを引き当てます!リファンピシンは既に出ていたのでこれが最後の炭素40以上のカードです。これはキダ辛いか…!?


その後、キダは手札を減らせず、
1位りんとら
2位Iku
そして、
3位キダ

という結果となりました。



というわけで、


3回戦結果
キダ脱落!


残りメンバー
Iku
りんとら

奇しくも残ったメンバーは我が団体の代表と副代表!
ん?この展開前も見た事あるな…→蒼煌祭杯Part2
今回も代表が優勝するのか!?
はたまた副代表が下克上を達成するのか!?
次回Part4では、決勝戦C-chainをお届けします!

第十四話 クリスマスには甘い話を

 

どうも、サイエンス中野(炭素)です。皆さんはクリスマスをどうお過ごしでしょうか。クリスマスケーキを食べた人はいるでしょうか。今日はケーキのような甘い話を一つ。

 

皆さん、甘いものといえば何が思い浮かびますか?いろいろ浮かぶと思いますが、それらの多くには砂糖が入っていると思います。

 

砂糖とは、厳密にはショ糖(スクロース)という物質です。ショ糖のように〇〇糖という物質は糖類というジャンルに分類されています。糖類の特徴は甘くて、効率のよいエネルギー源になります。

 

糖類は生命の活動になくてはならないものです。むしろ、糖類を積極的に摂取するために快い味に感じるようになったのかもしれません。

 

しかし、栄養過多の現代社会ではⅡ型糖尿病をはじめとする生活習慣病があります。皆さんの身の回りにも「糖質オフ」とうたった商品が数多くあると思います。砂糖を使うとカロリーを取り過ぎてしまうということですね。

 

これを打破するために開発されたのが人工甘味料です。甘さは感じるものの、カロリーを抑えたものを必要とした人間が作り出した答えの一つです。

 

サッカリンというショ糖の300倍の甘さを持つ人工甘味料があります。これは実験後の夜食が以上に甘かったので、原因を調べたところ実験で作った化合物が甘味のもとだとわかりました。これは実験後によく手を洗わなかったことが発見につながったという珍しい例です。しかし、実験後に手を洗わないのは大変危険なことになりかねないので実験後は必ず手を洗ってくださいね。

 

スクラロースというショ糖の600倍の甘さを持つ人工甘味料があります。この物質を合成した学生が教授に指示を仰いだところ、「その化合物をテスト(test)してくれと」いったのを「味見(taste)してくれ」と聞き間違え、試しに舐めてみたら甘かったという経緯で発見されました。皆さんは作った物質を舐めるのは大変危険なことになりかねないのでやめましょう。

 

いままで、ショ糖の300倍甘いだとか600倍甘いだとかいいましたよね。ここで一つ疑問が浮かびます。世界で一番甘い物質は何だということです。

 

 

その答えがこの物質です。ルグズナム(ラグドゥネーム)と呼ばれるこの物質はショ糖の22万倍から30万倍甘いと言われています。甘すぎて、人間には甘味として感知できないのではとも言われています。

 

今のところ、このルグズナムが最も甘い物質といわれています。しかし、今後これより甘い物質が発見されるかもしれませんね。