どうもこんにちは、朝記事を出せなかったIkuです。
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
10/25はビタミンの「ビタミンB9」です。
葉っぱから発見されたことから葉酸とも呼ばれる物質で、妊娠期の女性はしっかり接種したほうが良いとか。
10/26は爆発物の「ジアゾジニトロフェノール」です。
ジ(Di、2つの)アゾ(窒素と)ジ(Di、2つの)ニトロ(ニトロ基)フェノールって名前ですね。
フェノールと名前はついるが、ベンゼン環になっておらずーOHが付いていないので、正しくはフェノールではない。
10/27は核酸の「アデニン」です。
DNA、RNAで使われている塩基の一つでチミンと結合する。
ATPなどのAはアデノシンの略で、アデニンを表す。
10/28は毒物の「ストリキニーネ」です。
非常に苦いという性質を持ち、苦味を与える医薬品として使われていることもあるとか。
伝達物質の一種に干渉して、暴走させることで毒性を発揮する。
10/29はジョーカーカードの「DNA」です。
正式には「デオキシリボ核酸」といい、生命の設計図とも言われる遺伝子。
デオキシリボースとATGC4種の核酸が膨大に繋がった高分子と呼ばれるもの。
10/30は工業化学の「キニザリン」です。
緑色202号という染料は別名キニザリングリーンというが形が少し違う。
10/31はアミノ酸の「プロリン」です。
コラーゲンの合成に関わる非必須アミノ酸の一つ。
特殊な性質である触媒のことについてはこちら。
という事で第9週目でした。
マレーシアからのツイートでしたが、特に変わりませんでした。
グローバル化ってすごいですね。
今回は、DNAで出てきた「高分子」という物について。
これもサイエンス中野(炭素)が好きな分野なので、きっと詳しい話はいつか化学小咄でやってくれるでしょう。
[壁]д・)チラッ
まあ簡単にお話しするとして
そもそも高分子とは何ぞや、という事について
とても単純に言えば
高分子=でかい分子
という事です。
でかいかどうかを確認するときには昔登場した
これを確認してください。
大体この数字が1万を超えていれば高分子であるといえます。
まあ、流石に雑すぎるのでもう少し詳しく説明すると
「同じ形の分子が大量につながりポリマー状になったもの」
とされています。
かみ砕くと、小さな分子が鎖のようにたくさん繋がって一つになったもの
ってことです。
少し難しい物質に聞こえるかもしれませんが、実は非常に身近な物質なのです。
その最たる例が、今あなたが着ている服です。
セーターを着ていたら違うかもしれない
最近の服の表示を見ると「ポリエステル」と書いてあることが多いと思います。
この「ポリ」というのが、高分子を表します。
つまり、あなたが着ている服はおそらく高分子!
他にも「PET」という表示を見かけることがあると思います。
こちらは「ポリエチレンテレフタラート」の略で、やはりポリと付いています。
石油から作られた新素材であるプラスチックは高分子の素材だったのです。
他にも、サイエンス中野(炭素)の大好きなカーボンナノチューブや、ダイヤモンドなども高分子化合物の1種です。
高分子は体内、体外の両方から我々に関わる重要な構造なのです。
それでは、また来週!
