本とぼくと太陽系

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【考え方】
☆早いテンパイが絶対的に有利。日本の麻雀は相対スピードのゲーム。
☆攻撃かオリかの見極めこそ重要
☆麻雀に流れは存在しない
☆麻雀は偶然性が高いゲームであり、数十試合の結果で焦って判断しない
☆成績に直結するのはリーチ、鳴き、オリ
☆安牌は持たず、最大限に広く待つ

【攻撃】
(良形)リャンメン、シャンポン(字牌含む)、タンキ(字牌含む)
☆良形テンパイはすべてリーチ(のみ手でも)
 ※例外はダマのハネマン、固いメンバーでの中盤以降のダママン
☆高く変わりそうでも良形なら即リーチ
☆終盤でもツモ2回あって良形3~4ハンになる手ならリーチ

(悪形)
☆かなり手変わり種類が多く、かなり早い手じゃない限り、即リーチ
 (ア) 1巡目から見たとき、得点2倍のため8~9巡遅らせることが可能
 (イ) 4巡目から見たとき、得点2倍のため6~7巡遅らせることが可能 
 (ウ) 7巡目から見たとき、得点2倍のため5~6巡遅らせることが可能
 (エ)10巡目から見たとき、得点2倍のため 4 巡遅らせることが可能
 (オ)13巡目から見たとき、得点2倍のため 3 巡遅らせることが可能
 (カ) 1巡目から見たとき、良形変化のため 5 巡遅らせることが可能
 (キ) 4巡目から見たとき、良形変化のため 4 巡遅らせることが可能 
 (ク) 7巡目から見たとき、良形変化のため 3 巡遅らせることが可能
 (ケ)10巡目から見たとき、良形変化のため 3 巡遅らせることが可能
 (コ)13巡目から見たとき、良形変化のため 3 巡遅らせることが可能
 (例) 6巡目のカンチャンリーチは、11巡目のリャンメンリーチより得
☆テンパイしてから手変わりを待たない
☆2ハンはリーチ、3ハンはダマ


(超悪形)中スジひっかけどころか片方のスジ牌さえ出てない4カンチャン待ち(2枚切れ)等
☆序盤で5200点以上で手変わりが少なければリーチOK
☆中~終盤は最低8000点ないとリーチしてはダメ

(良形と悪形の選択)
☆悪形になってもアガリ率は半分までは落ちないので、点数2倍なら悪形有利
 2000点以下の手は1ハン高い悪形を、3ハン以上の手は良形を
☆アガリ率はダマ悪形≒リーチ良形

(安目の見逃し)
☆リーチしてたら安目見逃しは損(フリテンリーチにせずアガる)
☆鳴いた手やダマなら安目2000点を見送って高目マンガンを狙ってOK

(ドラ待ち)
☆点数が倍になるドラ待ちは有利
 5200点→8000点のドラ待ちは不利

(チートイツ)
☆4ハン以上のチートイツはダマ
☆序盤のチートイツのみはいい待ちを待つが、
 10~15巡目のチートイツのみはリーチ
☆チートイツのイーシャンテンは、テンパイまでに平均10巡かかる

【攻撃か防御か】
①相手のリーチに、テンパイから攻めるか守るか
(良形)
☆ 序巡目なら、よほど相手が高くないかぎり攻めてOK
 10巡目なら、相手の手の3分の1くらいの得点があるかどうか
 13巡目なら、相手の手の2分の1くらいの特典があるかどうかが判断基準。
(悪計)
☆ 6巡目でも相手の3分の2くらいの得点があるかどうか
☆12巡目あたりでは親リーチ含めて2ハン、子リーチ含めて3ハン
(※相手のリーチ点数が不明の場合は、実測子6000点、親8500点で計算)


②相手のリーチ時、シャンテンからの勝負
☆イーシャンテンからの勝負は、よっぽどの手じゃないとダメ(マンガンでも厳しい)
☆リャンシャンテンからは、チンイツでポンチー可、安牌がない、オーラスなど極限定的

③鳴いた手に攻めるかどうか
☆序盤の3フーロ、中盤の2フーロ、終盤の1フーロで、約50%のテンパイ率を基準に

④安牌を切るか、危険牌を切るか
☆ドラの字牌であっても不要なら捨てる。怖いなら序盤で捨てること

【オリ】
①オリる
☆全局のうち半分近くはベタオりするゲーム
☆リーチ者の収入を落とす最善の策は3人がベタオリすること
☆ドラとドラそばは危険
☆序盤に切られたパイの外側もやや安全
☆オリるなら将来危険になりそうなパイから切る
☆アンパイは2~3枚あればオリきれる
☆回しうちは有効でない
☆【重要】危険度グラフを丸暗記する(とつげき東北さんのHPより引用)

(危険度グラフ)
SS:
◎◎現物          絶対安全
S :
◎ 2枚以上切れヤクハイ  特殊な待ち以外は安全。振ってもだいたい安い。
◎ 1枚以上切れオタカゼ  特殊な待ち以外は安全。振ってもだいたい安い。
◎ スジ19牌       特殊な待ち以外は安全。振ってもだいたい安い。
              自分から3枚も見えていれば、シャンポンの可能性もない。

このランク内では、その牌が見えている個数が多ければ多いほど安全だと考えて良い。)

A :
○ オタカゼ牌       かなり安全。他家が怖がって押さえていて出ていないということも多い。
○ 両スジ456牌     かなり安全。普通こんなクソ待ちではリーチしないが、当たった時にはイッツーなど高い時も。

以上はかなり安全で、自分が2シャンテン程度でもまずまずの手なら切ることもけっこうある。自分から見えていればいるほど安全。

B :
◇ 1枚切れヤクハイ    振ったら少々痛いが、無スジの9などを通すよりはずっと安全。
◇ スジ28        リャンメン・ペンチャン待ちには安全。カンチャンの場合ピンフもタンヤオもつかない。
◇ スジ37牌       ペンチャンでも当たりになるが、28と大差なし。周りの牌がより切れている方を切ろう。

以上はまあまあ安全だがベタオリの時は切らない。自分がそれを1つ切れば形テンがとれるとか、リャンメン形1シャンテンなどの時には切ることも多い。

C:
● ションパイのヤクハイ
● リーチ牌or直前牌のスジ2837

超ランでは早いテンパイを目指す人が多く、けっこう当たりになる。自分が勝負手の1シャンテンくらいの時に切る。

D:
△ 19牌        少なくともカンチャンやペンチャンは避けられ、タンヤオもつかないが、やはり最も多いリャンメンには危険。
△ 片スジ456牌    無スジの2や3よりかなり安全だと思う。カンチャンやペンチャンであることが少ないから。
△ ドラヤクハイ     当たりになっている確率は低いが、振ったら痛いので覚悟して切る。
             逆にオーラス4位などで攻めたいならかなり安全だと思っていい。

以上は自分が勝負手1シャンテンであるとか、序順にリーチ者が3を切っている場合の2でそれを切れば形テンなどの時に切ることもあるが危険度は高い。

E:
▲ 28牌        19と違ってタンヤオが付き得るし、カンチャンも可能。
▲ 37牌        ペンチャンもある。

超ラン他家はクソ待ちが多い(4割)のね。456よりもクソ待ちとしては「まし」だからなのか、このあたりは危険度が上がる。

F:
× 無スジ456牌    全ての待ちが可能なだけでなく、同じリャンメンでも123の2倍近く危険。

②鳴いている人がいる場合のオリ
☆序盤で1枚でも染め色が切られていれば、染め手である確率は6分の1まで低下
☆危険なのは、ションパイ、最後に出た牌の周辺、切られてないエリア