奥行のある収納スペースの整理 | 毎日の片付けをもっと楽に効率よく@川島マリ

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こんにちは、住宅収納スペシャリスト&整理収納アドバイザーとして活動しています。
収納の作り方、整理の方法、考え方、日々のことなど…
整理収納ADになって10年の経験と主婦として30年の体験から、皆様のお役に立てる情報を綴ります。

横浜で片づけレッスンをしている川島マリです。

急に決まったご主人の転勤で、出産と引っ越しが重なってしまい大変な中で各部屋に荷物がバラバラに点在してしまい、ご依頼いただきました。

以前の暮らしから一部屋減った事と生活動線がまるで変わったことから、家具の配置や荷物の開封が中途半端になっているため、探し物の多い生活をされているそうです。

1Fはリビングダイニングだけなので、生活が1階と2階に分かれてしまいます。
生活動線が悪いため、昼間生活している1階へいろいろと置きたいところですが、限られたスペースなので、何をどこへ置くのか、決めたうえで厳選しないといけないです。

2回目のレッスンは、宿題になっていた食品と洗剤の仕訳を済まされていたので、さくさく進みました。

リビング唯一の物入れがキッチンの横にあるので、上手に活用することが使いやすい部屋づくりのポイントです。

ただ、押入れと同じ奥行なので、ちょっと難しい。収納を作る時に、注意しないといけないことが沢山あります。

空間を前後に区切って考える。
ひと目で分かるように収納する。
そうしないと、入っている物が死蔵品になってしまいます。

before






after






全部出して分けてみると持っている物が把握できます。
驚きと発見があるので、私はこの作業が好きです(*^。^*)

例えば、沢山ある缶詰なら、お料理用、ご主人のおつまみ、フルーツで分けて収納。
これなら、探さないでも使えるし買いすぎも防げます。

S様の中で基準が出来てきたので、要・不要の判断が早くなりました。

今迄なら迷われて手が止まることも、一人でも早くすすめられるように変わりました。

2階のお洋服も、ご主人と話し合って自主的にかなり減らして貰えたそうです。

この感じなら、次回のレッスンも予定より早く進められそうです。

定期的にレッスンをうけることで、使ってみて収納位置を一緒に見直したり、何度も反復練習できるので、しっかり片付けられるようになります。