横浜でお片付けレッスンをしている川島マリです。
インテリア雑誌そのままのようなお部屋にお住まいの方からご依頼いただきました。
引っ越しして1週間とは思えないほど、片づいていて、一つひとつこだわって選ばれたんだろうと思う家具や雑貨。
リビングにサーフボードや自転車があるのに統一感があって、とにかく素敵なお家です。
部屋の隅に空いた段ボールが積まれていたので、かろうじて引っ越しされた形跡はありますが、それがなければ、まだ壁にかけられていない絵さえそこへ置かれているよう感じ。
迎えてくださった奥様も、可愛くてファッションモデルかな…
と、いつもとあまりに勝手が違うので
「いったい私に何をして欲しいんだろう」と困惑。
お話を伺うと、使いづらい収納へ合わせた収納棚や収納用品の提案依頼でした。
どこへ何を置くのかは、ご自身で動線を考えてしっかり収まっております。
取り出しにくい収納の入れ方をちょっと直して、あとは採寸。
しっかりした素材の紙袋を沢山お持ちだったので、紙袋収納が大活躍しました。
この技はかなり気に入ってくださり、ご実家のお母様へもやり方を電話で伝えられたそうです。
後日、注文しておいた無印良品・ホームエレクター・100均の商品を使って収納が完成。
奥様がとてもテキパキと動かれるので、予定より1時間も早く終了しました。
ホームエレクターの棚が廊下収納の中にジャストサイズで収まったことに
「綺麗に収まると、気持ちいいですね。棚を入れると収納量も増えるし♪」
と喜んでくださいました。
沢山お持ちのカトラリ―は、100均の商品で仕切りました。
綺麗に暮らは、している方は、日頃から必要なモノを瞬時に判断する習慣があります。
ホームエレクターの部品で余ったモノをどうするかお聞きしたところ、
「何かに使いますか?」
「組み替えた時に、もし割れたら必要かもしれないです。棚を新しく追加購入するときは、必要な数がセットでついてきます。」
とご説明したら、
「じゃあいらないですね。」
と、すぐに処分していました。
これ、このすばやい判断がこの綺麗な家をキープしている秘訣なんでしょう!!
「じゃあ、とりあえず取っておきますね」
とは、言わないんだなーと思いました。
お子さんのお部屋へ家具を購入されたら、またご依頼くださるそうなので、どんな家具を買われるのか楽しみにしております。

