親の家の片付け | 毎日の片付けをもっと楽に効率よく@川島マリ

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こんにちは、住宅収納スペシャリスト&整理収納アドバイザーとして活動しています。
収納の作り方、整理の方法、考え方、日々のことなど…
整理収納ADになって10年の経験と主婦として30年の体験から、皆様のお役に立てる情報を綴ります。

こんにちは、横浜で片付けレッスンをしている整理収納アドバイザーの川島マリです。
最近、親の家の片付けをテレビのネタで取り上げています。

荷物が沢山ある中で生活している親を見てるとなんとかしてあげたいと思う優しさから片付け出したり、「親になにかあった後の家の片付けは本当に大変だ!」って話を聞いて、元気なうちになんとかしてもらおうと思ってしまいます。

先日の新聞にこんな記事が載っていました。

片付けてすっきりとした環境にしてあげようという子世代の考え方は、「『若者の一種の傲慢』に思えると訴える。身の回りの品々は、その人の尊い歴史。皮膚のようなものなので、それを無理やり剥がされては痛くてたまらない。他人に迷惑をかけないならそっとしておくべきです。」82才女性

「戦時中の物資不足を経験しているので、モノを大切にしたい。必要な人にあげて、捨てるのはそれからと思っている。」91才女性

「親の家をチェックして片付けるなんて、大変失礼なこと。明らかに不用と思えるものでも、手元に置いておきたいモノもある」79才女性

親の気持ちを大切にしないと親子関係がこじれてしまいます。本人にその意志がないなら、子供であっても一方的に処分しろなんて言ってはいけないと思います。

テレビや雑誌は子供サイドからみて話題にしてますが視点を変えると可哀想なことを言ってませんか。

もし自分の思い出ある品を処分しろと言われたり、片付けているのにだらしがないと言われたら悲しいです。

先日、運転していたら、「大丈夫?ブレーキきつくない?」って息子に言われました。この前まで子供だと思っていたのに、免許をとって私より上手に運転してると成長が嬉しくもありますが、ちょっと悲しくなります。

部屋の片付けとは違いますが、親子ってどこかで出来ることが逆転する時がきます。子供に抜かされたことで複雑な思いから、つい意地を張ってしまうことを言っちゃったり。

私も息子に、「そぉ?車が代わったせいじゃない」なんて言ってしまいました。

素直になれない母てした(>_<)