最近は素敵で安価な家具が手に入るようになったのでライフスタイルに合わせて買いかえる方も増えていると思います。
引越しや新築をしても家具が変わらないと、前の家のイメージをそのまま次の家に持ち込むことになり心機一転とはいかない気分に。逆に、家具やカーテンを替えるだけで部屋の印象は変わりますね。
好みの問題なので、どちらが良いということも無いのですが、新築の友人宅は家具を全て買い換えたので、全く違うライフスタイルになり遊びに行った時に新鮮な感動がありました。
一方我が家は、家を建てても家具はそのまま使い続けました。
さらに持っている家具に合わせた内装にしたため、友人からは「前から住んでる家みたいね。」との感想。
ちょっと「つまらないなぁ~」と思いました。
結婚した時購入した家具は、岩谷堂の箪笥と自由が丘でセミオーダーした食器棚のみ。
友人からソファーを貰い、レストランからダイニングテーブルとイスを貰いました。
後からソファーとテーブルは子供が生まれて大きなサイズに買い替えました。
新婚のときは限られた予算で家具をそろえないければいけなかったので、一点豪華主義に。
偶然のチョイスでしたが、結果は良かったと思います。
生活が変わると買い替えたくなる家具もありますので、買う時点でそんなことも考えると予算がくみやすいかもしれませんね。
買いかえる可能性の高い家具は、安い方が手放し易いかもしれません。
もしくは、他の使い道ができるタイプもおすすめします。
寝室で使っているチェストは、高校生の時から30年近く使っていますが、北海道家具なので今でも買い足すことができます。
岩谷堂や北海道家具のような老舗メーカーの家具は長く使ってもしっかりした作りで、引き出しの開け閉めもスムーズです。
こちらは、私の祖母の妹さんがお嫁に行くとき買った茶箪笥。
昭和初期のモノかと思います。
叔母が亡くなったときに譲りうけましたが、今でも便利に使えています。
家具は家と同じで、消耗品とはいども使い方によっては何十年もあり続けるので慎重に選んだ方がいいですよ。
