迷走都市 | 端っこの覚書き9 .4-14

端っこの覚書き9 .4-14

どうでもいい事をツラツラと
自分が後で困らないようにと書き記してます

そのわりに、後で読んでも分かりません
もう少し自分に優しくしてあげませんと

そんな感じでやっていて、転々
まさか、周って戻って来たよね

どうでしょうか
ダメでしょうか


まぁ、なんやかんやとありまして、母親が経過観察の為に入院してたのですよ。

その入院する際に、コロナウィルス感染拡大防止(だったハズ)の為、面会は禁止になっていますと、伝えられました。

えぇ、聞きましたよ。様子伺い(顔を見に行くことね)出来ないのですね?と。

(優しく言って下さいましたが要約すると)ハイと。

仕方ないのですが、コロナと暫くはお付き合いなのですから、これをこのままではどうなのでしょう?この先、変化してくのでしょうか。


と思ってたのですが、病院によって対応が違ってますね。

詳しく条件は分からないのですが、面会が出来る所もありました。


そうすると、行く先で異なるわけですから、面会に行く際は、ちょっと気にしていかないとですね。

OKなのかダメなのか。OKでも、どこまでOKなのか、とか。


直面しないと気にしなかった事でした。


さて。






そういえば、つい先日、某新潟の某模型展示会の今年開催が中止になりました。

で、えーっと、決めるのに時間がかかり過ぎ。

もっと、早々に、ぱぱっと中止延期と言ってもよかったかと。


ギリギリまで引っ張ってどうにか開催しようという運営の想いは理解出来ますが、開催する方も一般の方々ですから、もしもの責任は負えないわけでしょう。

自己責任をうたっても、そうはいかない場合もあるでしょうから、ここまで引っ張る必要もなかったのでは(個人の見解)。


とはいえ、来年の開催も出来るかどうかは分かりません。

でも、たとえ来年も同じ状況だとしても、多分ですが、1年経過していれば、ヒトの心構えも変わっているかと。


と、思いたい。



どうなのでしょう。




(ω)



どうなんでしょ。




(ω)