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堺市北区北長尾町の「ラ・オートクテュールマツモト」さんは、サロンのような外観ですが、実はケーキ屋さんです。ショーケースを持たないケーキ屋さんで、堺大和路線沿いの警察学校の前にあります。

本店は大阪市内にあり、松原にも堺の初芝にもお店がありますが、社長さんはいつもこちら北長尾町におられるそうです。社長さんは、ご自分のことを「おっちゃん」とおっしゃって、いただいた名刺にも「ケーキ屋のおっちゃん」と書かれていました。とても気さくな方で、お客様を楽しませようという気持ちから、Instagramではケーキで作ったラーメンや焼き鳥などをアップされています。販売はしないけれど、見る人が面白がってくれたらいいな、と。もしかしたら、リクエストしたら販売もして貰えるのかな? どんな味か気になります。

写真はおっちゃんの幼少時のもので、左側のコック帽を被った男性は倭文八郎(しどり はちろう)さんで、おっちゃんの師匠だそうです。この方、洋菓子業界では、専門学校の講師を務めるなど、倭文八郎さんに師事したパティシエさんがたくさんおられるという凄い方です。おっちゃんは倭文さんをずっと尊敬しておられて、こうして美味しいケーキが脈々と受け継がれていくのですね。それにしてもおっちゃんは1才でテレビCMに出演していたのですね。めちゃくちゃ可愛いです。

お店は、朝は11時オープンで、夜遅くまで(22時まで)営業されているので、多少帰りが遅くなってもお買い物できます。ご予約優先で、定休日は月曜日と水曜日(2025年5月初め時点)。

ケーキ販売だけじゃなく、セルフデコレーションもできます(要予約)。社長さんが手取り足取り教えて下さるそうです。お子さんが喜びそうですね。

訪れた日は、ゴールデンウィーク最中で、予約のお誕生日ケーキのメッセージクッキーがたくさん並んでいました。本来は予約してから伺ったほうが良かったのですが、たまたま6個セットができたところだとのことで、購入ができました。

こちらが「シェフのおまかせショートケーキセット」です。日替わりなので、ケーキの内容は日によって変わります。色々なケーキがあって、見るのも、みんなでどれにするか選ぶのも楽しいですよね。ちなみにアップルパイは土曜日限定だそうです。

社長さんは、堺市東区野尻町の「パティスリーチェルモ」さんも経営されていますが、焼き菓子は全て明治無塩バターを使用されています。使用する材料にもこだわりを持っておられます。

壁にはこれまで作られたケーキの写真とともに、使用している材料について特徴などの詳しい説明も掲げられています。ホールケーキから、Sサイズの赤ちゃんケーキもあります。フルーツも、メロンなどは高級ホテルで提供されるものと同じものを使っているとのことです。店名にもこだわりをお持ちで、「ラ・オートクテュールマツモト」は、オートク「チュ」ールはなく、オートク「テュ」-ルなのでお間違いのないようお願いします。

「ラ・オートクテュールマツモト」さんでは、インスタフォローで焼き菓子をプレゼントしてくれます(2025年5月現在)。どれも美味しそうで、この中から選ぶのは迷って大変でした。さて、お家に帰って実食です。

こちらは土曜日限定アップルパイです。サックサクの香ばしいパイ皮に、絶妙な甘さのアップルがたっぷり包まれています。バターの風味がとても強くておいしく、大きめのサイズなのですが、ペロリと平らげてしまいました。

断面図も素敵でしょう?! とっても美味しかったです。甘さと香ばしさとほんの少しの焦げ感が素晴らしいハーモニーを醸し出していました。そういえば社長さんは13年間無欠勤とおっしゃってました。ケーキは毎日食べるようなものではない、たまにしか食べないものだからこそ、美味しいものを作りたい! と熱く語っておられました。「ケーキ屋のおっちゃん」は、これからも元気に美味しいケーキを作り続けてくれることでしょう。

こちらのプリンは非常になめらか~で、上部にカラメルが掛かっていました。フルーツもみずみずしくて美味しい。

●ラ・オートクテュールマツモト●

〒591-8043 大阪府堺市北区北長尾町7丁1−17

 

 

最初は何か分からなかったんです。ずいぶんカラフルな建物だなー、と思って近づいてみると、「こふんらんどりー」との表示。イラストも確かに古墳や埴輪が描かれています・・・。堺だし、古墳の博物館? 小さめの? とにかくイラストが可愛い。カラフルでポップで楽しい。

中に入ると、見慣れたマシーンが並んでいて、コインランドリーだったんです! こちらの看過できない建物は、堺市北区百舌鳥梅北にある「こふんらんどりー梅北店」さんで、中も外もかわいいイラストで埋め尽くされているコインランドリーなのです。

国道310号線を挟んで「から好し 百舌鳥店」さんのお向かいくらいにあります。駅で言うと、南海高野線の「百舌鳥八幡駅」と「三国ヶ丘駅」の間位で、気持ち三国ヶ丘駅寄りでしょうか。

外観も古墳などがモチーフのキャラクターが描かれていましたが、中に入っても、洗濯機が黄色やピンクやブルーのポップな色合いになっていて、ハニワや洗濯物のイラストがかわいらしくちりばめられています。

両替機もぬかりなし。まさに、ナニコレ~~~~?! って感じなのです。よく見ると、さらに堺らしく、ふとん太鼓のキャラクターもいます。可愛い~・・・。男の子や女の子やお花、リボンなども配置されています。イラストが壁にはみ出してもいます。

おおお~・・、スタッフさんの出入り口まで可愛い。後で調べてみたところ、こちらのイラストは、riekimさんが手掛けられているとのことです。こんなに可愛いと、待ち時間が楽しくなりますよね。

コインランドリーで洗濯物が洗い上がるのを待つ間って、無感情というか、特に心が動かされることがないと思うのですが(なんならある程度時間が経ったら戻ってこようと離れちゃうことも)、でもここだとかわいいので、洗濯物が洗い上がるのを待つ間も楽しい気分でいられそうです。

●こふんらんどりー梅北店●

〒591-8031 大阪府堺市北区百舌鳥梅北町2丁104

 

 

堺市北区宮本町に鎮座するのは「華表神社」さん。綺麗な朱色の鳥居が印象的で、境内の狛犬さんの口の中も赤く色づけされているのも綺麗です。華表(かひょう)は中国の伝統建築様式に用いられる標柱のことで、古くから日本の鳥居の起源ではないかとする説が存在するそうです(Wikipediaより)。

「華表神社」さんのすぐそばで営まれている、産直野菜も買えちゃうカフェが「てるうさファーム&キッチン」さんです。上の写真の左奥の方に華表神社さんの鳥居が見えます。ご主人が、岸和田の畑で野菜を作っておられるそうです。奥様がそこで採れる野菜を使ってカフェメニューを出されています。野菜のフードロスを減らすために始められたカフェだそうです。

アットホームなムードで地元に根付いているカフェの店頭には、自家農園で農薬不使用、化学肥料不使用の安心して口にできる野菜がズラリと並んでいます。

伺った日は(2025年4月中旬)、玉ねぎがドーンと、販売されていました。土がついています。いかにも収穫したての新鮮な、しかも新玉ネギです。そして、見たことがある方はめったにいらっしゃらないのでは? と思われる「玉ネギの葉」も販売されていました。玉ネギの葉が販売されているのも初めて見ましたが、炒めても煮てもおいしいとは、これまた初めて聞きました。しかもリーズナブル。

お店の中でも珍しい種類のじゃがいもなどが販売されていますよ。「てるうさファーム&キッチン」さんの店内はシンプルなテーブルと椅子で温かみがあります。ピザなどの食事メニューもありますし、おはぎや草団子などの和菓子も。もちろんすべて手作り。コーヒーもこだわりのコーヒーを出されていて、毎月コーヒー豆が変わるそうです。そして、お店で出る野菜くずやコーヒーかすは畑の肥料になっているそうです。

使い勝手のよさそうなドライ野菜なども販売されています。赤いじゃがいも「アンデスレッド」は、そのままカレーやシチューに入れたらホクホクに仕上がるとか。また、夏季限定「天然素材のかき氷」が伺った日から開始とのことでした。かき氷の蜜も自家製だそうで、苺は果肉を入れずにサラサラになるように作っているそうです。水分は苺の水分のみ! 美味しそうです。

店主さんがコーヒーがお好きで、こだわって選んでおられるというコーヒーは、月替わりです。「本のように楽しむ珈琲」がコンセプトのコーヒーは、とても美味しかったです。4月はエチオピアの「生暖かい風」とエルサルバドルの「エスパニョーラ農園」、インドネシアの「バタック族の美」で、いずれもコーヒー豆の名前です。

かわいいネコ型ミルクピッチャーが一緒に出てきます。コーヒーは「エスパニョーラ農園」をオーダーしました。色も味も濃いのに渋味や苦さなどではなく、旨味が口の中に広がり、飲みやすくてとても美味しかったです。

一緒にオーダーしたのは、自家農園で獲れる「手摘みよもぎと自家製あんこの草だんご」と「ひとくちおはぎ」です。おはぎはちょうど作られていたところでした。おはぎの種類は「あんこ」と「抹茶」と「きな粉」、「ごま」があります。おひとりですべて作られているので、大量生産ができず、万が一品切れの場合はご了承くださいとのことでした。

草だんごは、よもぎの良い香りがブワッとして、モチモチでとても美味しく、お持ち帰りもしてしまいました。自家製あんこの甘さも優しくて、これぞ手作りという安心感です。ひとくちおはぎももちろん美味しかったです。草だんごは実は抹茶とのセットがあるのですが、コーヒーと合わせてしまいました。どちらでも美味しいので、お好みでお選びください(≧▽≦)

●てるうさファーム&キッチン●

〒591-8006 大阪府堺市北区宮本町45 野口コーポ 1F

 

 

2025年4月1日(火)、東区日置荘田中町に新しく公園が誕生しています。その名も、「天神公園」です。萩原天神さんのお膝元と言っても過言ではないロケーションとなっておりまして、公園の奥に見える、木がこんもり茂っているところが「萩原天神」さんです。

「天神公園」の北側には「萩原天神」が位置し、すぐ南には「今池」という大きな池があります。さらに南へ行くと大きな道路がありますが、それが「泉大津美原線」。泉大津美原線を渡ったところに「堺市消防局 東消防署」が見えます。

公園に視点を戻しますと、「天神公園」の看板とベンチがあるところから下へはなだらかで大きな扇状の階段があり、その階段を下りると遊具などがあるエリアに入れます。

階段脇にはスロープも設けられているので、自転車で来ても大丈夫です。駐車場もあります。堺市のホームページによると、「天神公園」は、広域避難地の機能を有する地区公園で、地域のレクリエーションや憩いの場、世代を超えた交流の場として整備されたそうです。防災トイレや、かまどベンチもあるそうです。

遊具も子供たちが喜びそうなものが多数あります。色もカラフルで、訪れた日もたくさんの、子どもたちが遊んでいました(2025年4月5日撮影)。

芝は養生中だったので、まだ入らないでくださいね。

お手洗いが明るく、みんなが遊んでいる場所からわかりやすい位置にあります。広くて開放感のある公園で、安心して遊べますね。

●天神公園●

〒599-8113 大阪府堺市東区日置荘田中町2-1

 

 

ご予約推奨! 堺市北区百舌鳥梅北町にある「和洋創作厨房 creator.」さんはなんと! 週に1回、金曜日のみ営業の、からだに優しい食材を提供してくれるカフェです。目印はお寺。「本通寺」さんという、西高野街道沿いのお寺を目指して行ってみてください。そのお隣というか、本通寺さんの門の横手に入ったところに「和洋創作厨房 creator.」さんがあります。

営業時間は毎週金曜日、11:00〜15:00で、14:30ラストオーダーです。からだに悪いものは使わない! をモットーに、お味噌も店主さんの手作りなら、塩糀も手作り、野菜も、おいしいものを求めて遠方まで仕入れに行かれたりするとのこと。味噌づくりのワークショップもされているほど。安心して口にできるので、お腹に赤ちゃんがいる時から通っていて、今では赤ちゃん連れで来られている常連さんもいるそうです。

店内は明るくて広々としています。テーブル席とカウンター席があり、同じ部屋の片隅には、床が少し高くなっていて畳敷きの丸いテーブル席もあり、そこなら足を崩して座っても大丈夫です。カウンター席には常連の方が座って、楽しくおしゃべりされていました。

予約して来られている方が多いので、時間が来たら一気に人数分をお料理される感じです。カウンター席の方は、予約の有無は関係なく毎週来られているかもしれない雰囲気でしたが(≧▽≦)。

テーブルの上に店主さんのお友達が作られたオブジェが置かれているのがとても可愛いです。お店の雰囲気にもぴったりのかわいらしい鳥さんがついたお花のオブジェです。かわいらしいものにあふれている店内には、店主さんのお友達のお子さんが描かれた絵も飾ってあります。

優しくて綺麗な色合いの絵は、店主さんにそっくりな似顔絵です。店名入りなのも粋ですね。お店のロゴは「糀」がモチーフだそうです。「糀」の漢字がお米と花で構成されているからだそうです。花びらが一枚ちょっとへこんでいる部分があるのはお米粒を表しています。調和がとれていて素敵なロゴですよね。

重厚感のある和室などもあり、広いです。ご家族連れで使用されることもあるそうです。こちらのテーブルは実は同じテーブルで、高さが変えられるようになっていて、椅子を使っても、使わなくても食事ができます。赤ちゃんにも優しい。

メニューは週替わりで、伺った日(2025年4月18日)は、洋食ランチで、ハンバーグランチでした。ちなみに4月のメニューは4日が「からあげor冷しゃぶ」、11日「春の天ぷら」、18日「洋食」、25日「せいろ蒸し」のラインナップでした。食材の入荷次第で変わることもあり、その際はInstagramのストーリーでお知らせしてくださるそうです。

お店には耳つぼマッサージの方も来られていて、お店の片隅で施術しておられました。ほぼ毎週来ておられるみたいなので、希望すれば受けられますよ。ちなみに「耳つぼの杜」さんです。キラキラしてキュートな耳つぼジュエリーが並んでいるのが壮観でした。耳だけで、体のいろんな部位に関係するツボがあると知ってびっくり。

また、いろいろな作家さんの作品も多種多様なものが販売されています。食事が出来上がるまでの間に見るのも楽しいですよ。もちろん購入も可能です。オープンキッチンなので、店主さんと楽しくおしゃべりしながら待つことができ、全然退屈しませんよ。「和洋創作厨房 creator.」さんは、6月でオープンから丸2年を迎えられるそうです。そして、実は店主さんのお父さんは「本通寺」さんの住職さんです。

おしゃべりしているうちにハンバーグが焼きあがり、ランチが出来上がりました。サラダがカラフルで、栄養バランスも良さそうです。自家製塩糀使用のドレッシングがかかっています。味噌も自家製とのことなのですが、その手作り味噌はハンバーグに練り込まれているそうです。味噌造りは毎年12月〜2月に行われていて、今年は3月までされたそう。ちなみに次は2025年11月開始予定だそうです。

ご飯もおいしく、ベースが十六穀米で、+100円で発酵玄米に変えられ、+50円で両方のハーフがいただけてお得です(日替わりランチは1,500円です)。写真は発酵玄米と十六穀米のハーフです。何もつけなくても美味しいご飯です。

おまけに、セットの「にんじんと新玉のスープ」が驚くべき甘さで美味しくて、エンドレスで飲めそうでした。砂糖不使用、野菜自体の甘さとのことで、驚きでした。こだわりのお野菜なのが納得です。

洋風オムレツ、マッシュポテト、菜の花と筍のひとくちペンネなどなど、丁寧に盛り付けられたおかずも美味しい。マッシュポテトもシンプルな味付けで、ほぼ素材の味だと思われるのですが、ポテトの旨味が口の中に広がって凄く美味しかったです。

メインのハンバーグには、自家製玉ねぎソースがかかっていて、フワフワで柔らかく、最後まで美味しくいただきました。店内はボサノバっぽい音楽が流れていて終始寛げます。雰囲気もお料理もとても素敵で、常連の方は毎週金曜日が待ち遠しいでしょうね。

●和洋創作厨房 creator.●

〒591-8031 大阪府堺市北区百舌鳥梅北町5丁314

 

 

堺市東区日置荘西町に、気になる店名のカフェを発見。その名も「心療Cafe.Cachette-カシェット」さん。「心療」とついているのはなんでだろう? と思ったら、児童心理カウンセラーでもある店主さんがやっておられるカフェで、精神療法を行うための談話室もあるそうです。

カフェスペースの様子。談話室は階段を上がったところにあります。カフェでは、日によって子ども食堂や、コスメを作るイベントをされているとのことなのですが、伺った日(2025年4月中旬)は、中学生のゆうすけくんが「犬と僕の家」という名のドーナツ屋さんを店内の片隅で開店していました。

開店時間が近づくと、手作りのお店の看板がカフェの看板の前に立てかけられていました。ドーナツの販売時間は15:00~17:50とのことでした。

ゆうすけくんお手製のドーナツが、タッパー型の容器に入って並べられています。5個で200円という、良心的価格。ドーナツは、オーダーすると袋に詰めてくれます。

他にも、尿素配合の化粧水を自作するイベントもされていました。材料が大袋で用意されていて、自作だと何度も作ることができるので、かなり経済的に感じました。尿素配合の化粧水は、肌なじみが良くかなりしっとりました。

テーブルにはミニチュアの椅子の上にメニューが置いてあり、その椅子の座面にはお店のオリジナルキャラクターの「長老」が描かれています。

このミニチュアの椅子の上にメニューが置かれていました。メニューの中のプリンにも「長老」という名前のものがあります。ちなみに店長さんは「ダンケ」さんです。

プリンは予約制なのでお気をつけください。カフェメニューは、普通にモーニングやランチメニューもあれば、オムライスや生パスタなどの食事メニューもあります。そして、「心療Cafe.Cachette-カシェット」さんでは、毎日音楽イベントをされているそうです。

バイオリンやピアノで色々な音楽を奏でていて、リクエストもできるそう。楽曲のレパートリーを見せていただくと、かなりの厚みがありました。

生演奏は毎日行われているそうで、その他のイベントスケジュールはFacebookやホームページで確認できるとのことでした。そんな色々な側面がある「心療Cafe.Cachette-カシェット」さんですが、コーヒーも本格こだわりコーヒーを提供されています。

こちらも気になるタイトルの「世界の珈琲シリーズ」は、世界旅行気分を味わえるとか。「心療Cafe.Cachette-カシェット」さんのこだわりコーヒーは、自家焙煎で3日焙煎のコーヒーだそうで、3日経ったら捨ててしまうとか。お水も敷地内の地下から採る水を使用しているそうです。体にいいものを、という思いから、そうされているそうです。

写真は、「アメリカ/ロシア・夜明け珈琲」。コーヒーにレモンを浮かべて飲むのは珍しいのではないでしょうか。店主さんのお話では、アメリカとロシアのどちらが発祥かはっきりしないので、両国の名前が並んでいるそう。

コーヒーに浮かぶレモンを夜明けの空に見立てているそう。さっぱりスッキリ飲めるコーヒーでした。袋菓子もつけてくれます。カフェでは、季節毎のオリジナルブレンド珈琲豆を含め、たくさんの種類の珈琲豆の日替わりと、オリジナル珈琲を提供されているそうです。

そして、タイトルにもある「箱庭療法」ですが、2F談話室で行われています。談話室はオープンな感じで、気軽に受けられます。箱に砂が敷き詰められていて、棚の中からインスピレーションで人形などを選んで、砂の上に置いていくことで、その人の心理状態がわかるのだそうです。(特別に体験させていただいたので、料金などはお店にお問い合わせ下さい)

最初は不安定だった方も、何度か繰り返すうちに人形の置き方などが変わっていって、心が整っていかれるのがわかるそうです。精神療法と聞くと、構えてしまうかもしれませんが、気軽に受けられます。店主さんがカフェを始められたきっかけは、医療でも福祉でも行政でもない場所を提供したかったからだそうです。やさしい時間が流れる「心療Cafe.Cachette-カシェット」さんは普通にカフェ利用も可能です。

心療Cafe.Cachette -カシェット

〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町6丁7−26

 

 

堺市美原区今井にある黄檗宗(おうばくしゅう)寺院、「法雲寺(法雲禅寺)」さんで毎年行われる「法雲寺つつじまつり」ですが、今年は2025年4月25日(金)から4月30日(水)までの日程で行われています。立派な山門の中につつじがたくさん咲いているのが見えます。

入口となる「山門」を含め、「天王殿」「大雄宝殿」「開山堂」「方丈」「鎮守堂」が堺市指定有形文化財となっており、建物だけでも素晴らしいのですが、境内いたるところに咲き誇るつつじは、なんとその数1000株以上! 見ごたえ抜群、映え写真撮れまくりです。

山門の外側にキッチンカーも来ていました(2025年4月26日撮影)。たくさんの人が来られていて、自転車で来られている人も多数いたようで、駐輪場が自転車でいっぱいでした。

山門の内側から撮影したものです。本当にあっちもこっちも美しくつつじが咲いています。まだつぼみも多かったので、最終日までにはもっと美しく咲きそろうことでしょう。

境内はとても広く、こちらの通路にはマルシェが展開されていて、店主さんたちが素敵な作品を販売されていました。お弁当やいなり寿司、焼きドーナツなどの食べ物も販売されていました。

「方丈」では「法雲寺cafe」が営業されていました。有形文化財でお茶できるってなんだか贅沢ですね。豊かな気持ちになれそうな気がします。

上の写真は本堂の階段下から撮影したもの。こちらはまだ蕾の状態のつつじも多いです。そして、本堂の奥には、普段見られないものが大公開されていて、圧巻でした。

普通は閉じられている扉が解放されていて、こちらのご本尊を含め、金色の仏像は全部で3333体あるとのことです。ご本尊は釋迦如来・薬師如来・阿弥陀如来の三尊で、背後に各々小さな尊像を1111体ずつ配しているそうです。実は大きさ違いで、大中小のものがあります。

顔の向きも皆同じかと思いきや、少し横を向いておられる仏さんもいて、この機会に探してみるのも楽しいかもです。ボランティアの方がいろいろ教えてくださるので、お時間のある方はお話を聞いてみてくださいね。他にもさまざまな木彫りの像が並んでいました。

作品としても素晴らしい木彫りの像の数々ですが、ご本尊の左右にズラリと並んでいる中から、ボランティアの方に教えていただいたこの方について。

こちらの方は「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)」さんで、お釈迦様の息子さんなんですって! 驚きじゃないですか?! 「羅怙羅尊者(らごらそんじゃ)」さん、お腹にもお顔があるのですが、仏様のお顔で、どんな人間の心にも仏が宿っているという意味だそうです。お釈迦様に息子さんいるのも初耳なら、それも初耳でした。お教えいただき、ありがとうございました。

高さ数十メートルを誇る「厄除大観音」さんの周囲も白やピンクや紫色のつつじが咲き誇っていました。金色の観音さんに日光が当たると、より美しく荘厳です。

「六角堂」のそばには赤い色のつつじもあって、白やピンクが多い中、赤はとても珍しく、コントラストが美しいです。普段は見られない仏像なども見られるように開放されていたり、広い境内は見どころがいっぱいです。

こちらは、衝動買いしてしまったスマートキーポーチ。マルシェに出店されていた「ヒンナトゥリアイネン」さんのものです。美しい上に機能性もあるものをたくさん販売されていました。あと1日ではありますが、こちらでご紹介できていないものもたくさんあるので、ぜひ現地に足を運んでみてくださいね。

法雲寺

〒587-0061 大阪府堺市美原区今井192−1

 

 

堺市東区日置壮西町の「M's Coffee Roaster」さんは、ほぼ住宅地の中で細い路地にあるカフェです。堺市東区のライフ初芝店の東側、堺富田林線を挟んで1本東側の細い道路沿いにあり、店舗の外観も静かな佇まいのお店です。

手書きの店外メニュー看板によると、朝は8時からオープンしていて、17時まで営業でラストオーダーは16:30です。火曜日が定休日で、テイクアウトもOKです。トーストとドリンク、ケーキとドリンクなどのセットメニューなどもあります。

外観もシンプルですが、店内もナチュラル素材で揃えられていて、清潔感があり、好感が持てます。そんなに広くはないのですが、ゆったりしていて、ピアノ曲が流れているのも居心地が良いです。ありがたいことに、フリーWi-Fiも使えます。これは大助かりですよね。

写真付きのメニューもあります。伺ったのは2025年4月初旬なのですが、こちら「M's Coffee Roaster」さんは、オープンから7年になるとお店の方がおっしゃっていました。大きな道路沿いではないので、少し隠れ家的な雰囲気で、落ち着いておいしいコーヒーをいただけそうです。メニューは数量限定のフードメニューやセットメニューがあり、リーズナブルです。

数量限定、「粗ごし栗のマロンケーキ」とホットコーヒーをオーダー。コーヒーはオーダー後、丁寧に淹れてくださいました。カップ&ソーサーはシンプルなデザイン。コーヒーは濃度が高い本格コーヒーです。ケーキはフワフワスポンジで、甘めのクリームがコーヒーにとても合います。

自慢の自家焙煎珈琲がおいしいお店です。

●M's Coffee Roaster●

〒599-8114 大阪府堺市東区日置壮西町1−19−7

 

 

堺市北区東雲東町、JR堺市駅そばにある自販機には、「にっぽんの美味しいものあつめました」と書いてあり、日本全国のご当地名産品が購入できる自販機です。

JR堺市駅は実は住所としては堺市堺区なのですが、線路の東側は北区なのです。JR堺市駅の堺市北区側、郵便ポストの隣に設置されているこちらの自販機の名前は「にっぽんぐるめぐり」といいます。

にっぽんぐるめぐり」自販機は、昨年、2024年9月にこの地に設置されました。久しぶりに見てみると、販売内容に一部変化がありました(2025年3月下旬撮影)。ちなみに次の画像は昨年のものです。

スイーツ、ラーメン、カレーなどどれも美味しそうです。昨年と今回では、変更になった商品もあれば、そうでないものもあります。上半分から見てみましょう。

沖縄の「チョコっとう」は設置当初からあり、食べ応えがありそうなおやつです。宮崎の「ゴボチプレーン醤油味」が「横濱お米かりんとはちみつ」に変わっています。ラーメンは、銘柄が変わっており、「ラーメン★ビリー」という名前のものに変わっていました。ちょっと昭和っぽいような、カッコいい名前ですね。「ラーメン★ビリー」は仙台の人気店らしく、それが自販機で購入可能とは便利かと思われます。

3段目の、「五島のやさしい鯛だしカレー」や「能登のキャラメルプリン」は変わっていなかったです。売れ筋が残っているのでしょうか? 季節で変わるのか? 規則性はわかりませんが、時々変わるのも新鮮でいいですね。最下段はスイーツが増えましたね。外装の写真も載っているので、どんなものが出てくるのかイメージしやすくて良いですよね。値段も相変わらずリーズナブル。しかも意外と常温で持ち運びにも便利です。

特徴ある「堺市駅 Shopping Road」と書かれた門が目印です。これからも商品の入れ替えが楽しみな自販機「にっぽんぐるめぐり」は

●堺市北区東雲東町1丁目2-25●にあります。

 

 

堺市北区中百舌鳥町の「御廟表塚古墳」の周囲が整備され、観光スポットらしく生まれ変わっています。西高野街道沿いにある「御廟表塚古墳」は、「ごびょうおもてづか」古墳と読みます。

堺市では、史跡百舌鳥古墳群の一つである「御廟表塚古墳」において、古墳の保存と公開活用を図るため、昨年(2024年)10月から史跡整備工事を進めてきたとの事です。国指定史跡で、古墳時代(5世紀後半)のものだそうです。最寄駅は南海高野線の中百舌鳥駅になります。広場の利用開始は2025年4月26日(土)の予定との張り紙がありました。

写真を撮影した時点では(2025年4月18日)、古墳周囲に囲いがあり、近づけないようになっていたので写真はかなりズームしています。

歴史がありそうな古い門があり、奥にこんもりとした小山のような「御廟表塚古墳」が見えます。隣接には、こちらも国登録有形文化財という「筒井家住宅」があります。

とても貴重な建物ですが、現在も人がお住まいなので、見学可能なのは外観のみなのでご注意ください。堺市指定保存樹林も見られます。保存樹林の中には、樹齢800~1000年のクスノキなどが見られるそうです。

「御廟表塚古墳」は帆立貝形古墳で、前方部の短い前方後円形の古墳だそうです。帆立貝形古墳も前方後円墳の一種なんですね。後円部は2段築成で、2011年度の発掘調査により、テラス上に埴輪列が並んでいることが確認されているそうです。撮影日は近づくことができませんでしたが、4月26日以降はもっと近くで見られるようになっているはず。御廟表塚古墳は4月26日の見学会(事前申込制で既に終了しています)終了後、一般公開を開始の予定です。

●御廟表塚古墳●

〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町4丁544