“記憶”
記憶と言うものは
不安定なもので
物事を思い出す回数が
増えるほど
記憶の客観的な正確性は
失われていきます
ひとは
思い出す度に
記憶を変化させていくのです
以前は
思い出す時
元と同じ記憶がとりだされる
と、考えられていました
しかし
最近の研究で
その記憶は
呼び起こすたびに
思い出すたびに
あやふやになる。と言うことが
わかっています
------------------------------
他人の価値観に左右されない
自分の生き方を!
By Yoko.Iida★
------------------------------