感情を学ぶことで、人も組織も豊かになる

感情を学ぶことで、人も組織も豊かになる

感情理解・EQ教育の専門家|(一社)日本エンゲージメントマナー教育推進会 代表理事・「感情を学ぶ学校」主宰 飯田祥子のブログ


卒業からメッセージを頂きました


そして、ノートを見せてくださいました 



今回いただいたメッセージは、

私にとって大きな励みとなりました。

学びは、 
その日だけで終わるものではありません。
日々の暮らしや
仕事の中で何度も思い出し、
実践することで、
自分らしい人間関係や信頼へと
つながっていきます。

エンゲージメントマナーは、
相手を思いやる心を形にし、
温かなご縁を育てるための学びです。

「人との関わりをもっと大切にしたい」
「仕事でもプライベートでも
 信頼される人になりたい」
そんな思いをお持ちの方は、
ぜひ講座へお越しください。

あなたとのご縁を大切にしながら、
一緒に学べる日を心より楽しみにしております。
「嫌われたくない」
そんな気持ちは、
誰にでもあるのではないでしょうか…

私も若き頃は、
その気持ちが強くて、 
相手や周りの意見を
優先してしまうことがよくありました。

「あなたのためだから」
「絶対こっちの方がいいよ」

そう言われると、
自分の気持ちよりも
言った人の言葉を 
信じてしまっていた時もありました

でも振り返ると、
そのときの相手は、
私の気持ちを尊重してくれる人では
なかったのかもしれません

本当に私を大切にしてくれる人は、
意見は伝えても、
最後の選択は
私に委ねてくれていました。



その経験を重ねる中で、
私は一つ気づいたことがあります。

人との関係には、
「ここまでは私が決めること」という
見えない境界線
あるということです。


相手を思うことと、
相手の人生を
コントロールしようとすることは、
似ているようでまったく違います。


本当に信頼できる人は、
私の考えを否定するのではなく、
「あなたはどうしたい?」と
問いかけてくれました。


一方で、何でも決めようとしたり、
自分の考えを押し通そうとする人とは、
不思議なくらい
同じような問題が繰り返されました。


もちろん、
悪気がある人ばかりではありません。

距離感が分からないだけの人もいますし、
良かれと思って口を出している人もいます。

だからこそ大切なのは、
相手を変えようとすることではなく、
自分が
「ここから先は私が決めます」と
伝えられることなのだと思います。


以前の私は、
それがなかなか言えませんでした。
 

でも今は、
自分の気持ちを大切にすることは、
わがままではなく、
自分を守ることなのだと考えています。

誰かに合わせ続けて、
自分を見失う必要はありません。

自分の人生は、自分で選んでいい。

私はこれからも、
その気持ちを忘れずに、
人とのご縁を大切にしていきたいと思っています。

この数週間、次の10年について考えています。

 

ブランドコンセプトや

活動の方向性を見直しながら
改めて

「何を未来に残したいのか」を

問い続けてきました。

その答えは…後ほど爆笑

ここ数年は、

目の前の仕事を

一つひとつこなしながら

走り続ける毎日でした。 


“こなす” 

あまり良くない表現かもしれませんが

その、こなしてきた

積み重ねがあったからこその

今なのかなって思いますニコニコ


 そして今、

11年目を迎えるこのタイミングで、

講師もいてくれるので
さらに進化し、想いを深め、

本当の価値を磨いていきたいと思っています。


設立当時から掲げてきた言葉

100年先も語り継がれるエンゲージメントマナー

当時は、

その言葉をどう実現していくのか、

自分の中でもまだぼんやりしていました。

でも今は違います。

100年先へつながる道筋が、

はっきりと見えてきました。

それが、
感情を学ぶ文化をつくる

ということです。

文化は、一人ではつくれません。
講座で学んだ方が身近な人へ伝え、

その考え方が家庭や職場、学校へ広がり、

次の世代へ受け継がれていく。

そうして初めて、

「文化」になっていくのだと思っています。

私が本当に残したいのは、
講座でも、資格でもありません。
未来に受け継がれていく文化です。

11年目は、

その新しい物語の第一章。

その第一章を形にするために、

今はさまざまなことを整理し、

準備を進めています。


その一つが、

「感情を学ぶ学校」のリニューアルです!

これまで大切に育ててきた想いはそのままに、

これからの時代に合わせて、

ブランドやカリキュラムを見直しています。

「感情を学ぶ文化」を

未来へつないでいくための学びの場として、

さらに進化させていきます

少しずつ形になってきていますが

また改めてきちんと

皆さまにもお知らせしていきます。

もう少しお待ちくださいね!


私自身、

とてもワクワクしています。

これから始まる新しい10年も

どうぞよろしくお願いいたします。



先日、当会ブランド大使でもある
生徒さんから
とても美味しいパンをいただきました。

本郷三丁目にある
「Panya+BUNZO(パンヤブンゾウ)」の
パンです。

実は、
このお店がある場所は、
江戸時代から約300年続いた薬局の跡地
その薬局を代々受け継ぎ、
14代目にあたる生徒さんが
「ぜひ召し上がってみてください」と
届けてくださいました。

2024年4月にオープンしたこのお店は
東京農業大学の花酵母を使った
植物由来のパンが人気のベーカリー&バーです。

いただいたパンは、
小麦の香りが豊かで、
外は香ばしく、中はもっちり。
噛むほどに美味しさが広がり、
笑顔いっぱいご機嫌になる味でした。

300年もの歴史を刻んできた場所に、
新しいパン屋さんが誕生し、
その土地の歴史を受け継ぐ
ブランド大使とのご縁を通して、
この美味しいパンを
いただけたことをとても嬉しく思いました

歴史と新しい息吹が調和する素敵な場所。
本郷三丁目を訪れる機会があれば、
ぜひ立ち寄りたいお店です!

ご馳走様でした
ありがとうございましたおねがい

7月1日〜13日までの期間

エンゲージメントマナー検定を実施しました。
受験はオンライン面談式です。


ある専門学校での様子…
受験中の教室はとても静か。

学生一人ひとりが、

緊張しながらも真剣な表情で

試験に臨んでいました。


この姿を見るたびに、私はいつも思います。

この検定は、

「できる・できない」を

判断するためだけの試験ではなく

社会に出たとき、

この人と一緒に働きたい」と

思っていただける

人材になるための第一歩です!

挨拶、姿勢、表情、話し方…
もちろん、どれも大切です。

しかし、本当に大切なのは、

その行動に「相手を大切にしたい」という

気持ちがあること。

エンゲージメントマナー検定では、

知識を暗記して答えるのではなく

就職面接を想定した面談形式で

一人ひとりの考え方や伝える力、

相手への姿勢を丁寧に確認しています。


学生たちは、

この日のために何度も練習を重ね、

本番に臨みました。

緊張しながらも、

一生懸命に自分の言葉で

伝えようとする姿は、

とても頼もしく感じました。

私は、

マナーを教えることが目的ではありません。
信頼される人を育てること

そして、

人と人とのつながりを大切にできる人を

一人でも多く社会へ送り出すことです

それが、私たち

エンゲージメントマナー教育推進会の願いです。


受験された学生の皆さん、

本当にお疲れさまでしたニコニコ

今回の経験が、

就職活動だけでなく、

社会人として歩み始める皆さんの

大きな自信につながることを願っています。

これからも私たちは、

「知識」だけではなく、

「信頼」を育てる教育を届けてまいります。

資格を取得するための教育ではなく

人から信頼され、

選ばれる人を育てる教育を

これからも続けてまいります。