こんにちは！イメージアッププロデューサーの桜 美月です
先日は、桜会への応援のお言葉や暖かい励ましのコメントをいただききまして、誠にありがごうございます
皆さんの優しさに感謝の気持ちでいっぱいです
さて、本日は…
『チーズを楽しみましょう！
』のお話しをしたいと思います。
正式なコース料理のメニューにも含まれているチーズは、西洋料理では、欠かせない存在ですよね
種類も1000種類以上あり、知れば知るほどチーズの世界を楽しめます。
まず、
★ナチュラルチーズの種類★
チーズは、大別いたしますと、ナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類になります。
ナチュラルチーズは、製法や原料により、さらに7種類のタイプに分類される事ができます
次に、
★ナチュラルチーズの7種類★
フレッシュタイプ
生のまま塾生させない、粉上もしくは、ペースト状になっています。新鮮なチーズですよ。
酸味は、軽く風味は爽やかです
カッテ―ジチーズやクリームチーズが有名ですよね。
白カビタイプ
カマンベールチーズに代表される白カビタイプは、できたてのチーズに白カビの胞子をスプレーして熟成させたものです。 個人的に、好きです
青カビタイプ
青カビを植え付け、熟成を促進して作られたチーズです。強い香りと塩味のある風味が特徴で、ロックフォールやゴルゴンゾーラが代表的ですよね。
ウォッシュタイプ
熟成中の外皮を塩水やお酒で洗い流し、コクや香りを強めたものです。熟成度によって味は、大きく変わります。ラミ・デュ、シャンベルダンや、ダレッジオなどが有名です。
セミハードタイプ
プレスすることで水分を除き保存性を高めたチーズで、プロセスチーズの原料としても使われます。日本では、オランダ産のゴーダがよく知らせていますね。
ハードタイプ
セミハードチーズより、さらに水分を取り除き、長期保存に適しています。成熟期間が長くなるほど味に深いが増し、代表的なのは、巨大エンタールやチエダ―、エダムなどですね。
最後に
シエーブルタイプ
山羊の乳から作られるシェーブルタイプは、クリ―ミィーかつ濃厚でコクのある味わいです。
ヴァランセやプリニーサン・ピェールなど、変わった形状のチーズが多くなっています。
個人的に、私は、苦手です・・・
いかがでしたでしょうか？
今日は、盛りだくさんの内容でお送りいたしました
輝く！男塾・女塾でした。
先日2名様から、読者登録をいただきました
とても嬉しいです
この場をお借りして、お礼申し上げます。
明日は、再び桜会
です。皆さんにお会いできるのを楽しみにしております
皆さんに、沢山の幸せが訪れますように
心を込めて
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました
それでは、皆さん、毎日笑顔で
Happyに過ごしましょうね
