思い込みを越え、自分の自信に成長させる | 形而上学的に考える予防医療

思い込みを越え、自分の自信に成長させる

('-^*)/
おはようございます。。。
昨日はワインを飲みすぎて。。。文章がとんでもなく意味不明になってました。
ぎょめんなさい~
(ノ_・。)

おまけに私、まったくここ、アメーバーの使い方が分かってないので、書くことしかできないの。
なので、消せないの。。。だれか、他のいろいろな機能の使い方、おしえてくださ~い!

まっ、いいか。。。

そうそう、きちんとしようと思う完璧主義者は、うつ病になりやすいし、人の事も許せなくなりやすいでしょ?
なので、不完璧主義者でいくの。そして、いいかげんにキチンとする。

こういう、いいかげんさ。。。が大切!
いい加減 は 良い加減! なの。
エレガントは、良い加減!(笑)
そうそう、笑も大切!





思い込みから、それを自分の自信にするまで、試行錯誤がありますよね。
まずは自分を知ることでしょうけど。
自己認識できている日本人って意外と少ない気がします。
日本の教育は、『みんなご一緒に~~。。。』ですが、アメリカは、『好きなことを選んでご覧~~。。。』
幕の内弁当とビュッフェランチの違いみたいな。。。

自分をへりくだって人を褒める、謙譲語。なんていう敬語もあるぐらいだから、自分を凄いんだ!なんて、思うことが恥ずかしいことのように感じる人もいるようです。
私もその一人でした。

でも、それぞれの存在自体が意味がある、素晴らしいと思うようにすると、努力できるようになります。
たとえば、素晴らしい自分のために、メタボを治そう!と、思えばダイエットできる。
そして、努力して体重が少しずつ落ちてくると、それがやり遂げたという、自信になります!

そして自分を褒めることも大切。
ご褒美を出すと、もっと加速がついて、自信がちょっとやそっとでは壊れなくなるの。