電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?


「遅くなりました、続きです」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?


「いつの続きなんですか」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「イャ・・・・


前回の続きなんですけれど・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「それではまた明日と言ってましたよね」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「さて、前回の続きなのですが、EPUBの強さからご説明いたします・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

うわー、そのままかよ・・・


この人、強引だなぁ・・・・



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?


スルーかよ・・・


あとが面倒なので・・・


このまま続けさせよう・・・



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「さて、前回よりお話しているEPUBは最も普及している電子書籍フォーマットでしょう。


Amazon社がKindleで使っているフォーマットですね。


中身はホームページと同じ書式のHTML書式です。


それに表紙の絵やテキストファイルなどのファイルをZip圧縮して一つのファイルに纏めたものです。


とても軽く、インターネット配信にバッチリ書式です」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「そのことは、何度も聞きました」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「どうしてEPUBが強いかを教えてください」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「EPUBが強い理由は、その圧倒的なコンテンツの多さです。


前回お話した、・プロジェクト・グーテンベルグもEPUBを使っています。


日本で言う所の、青空文庫形式ということです。


厖大な量のコンテンツが無料で配信されています。


しかし、EPUBの中身はHTMLなので日本語文化の縦書きに対応していません。


まぁ、ビジネス文書、携帯電話、メール、ホームページ、多くのマニュアル等は、


横書きなので、私たちは横書き文化にも慣れてしまっていますよね」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「そうですね・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「漫画の台詞は縦書き多いですよ」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「読書しようよ」




電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「さて、この青空文庫形式は、通常のテキストとはどこが違うかというと、」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「読み仮名ですすね!!」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「いゃ、私たちはプロなんだから・・・


ルビって言おうよ・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

そういえば・・・


ルビって何語なんだろう・・・



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「そして、ここ最近見つけたページがここです。


青空文庫 (XHTML) -> ePub変換

http://naoki.sato.name/epubunco/bookmarklet.html


ここのページはすごいです。


青空文庫の中で読みたい本を見つけたら、そのURLを指定して、クリック一つで!!


EPUBの出来上がり!!」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?


「簡単!!


便利だ!!」




電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?



「専務、EYE‐ReaderはEPUBに対応していませんよ・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「いゃ、最近EPUBに対応したタブレットPCが沢山出てきてるでしょう!!


あれ、いいなぁ!!


と思ってね」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「アンドロイド系列のタブレットPCは、電池が持たないと言っていたじゃないですか」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「ん?


電池?


アンドロイド系のプログラムは、本当は省エネ設計プログラムなんだよ。


ても、CPUが専用の省エネ使用でなかったり・・・。


アプリ自体が、CPUに負荷をかけるプログラムの組み方をしていたり・・・


バックグランドで無理な処理をしていたり・・・


あと、無線が電池食うんだよ・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

やっぱり電池持たないんだ・・・


「うちの事務所にも、Mr.スミスが持ち込んだ、アンドロイドタブレットが何台もあるけれど・・・


殆どの機種が2時間持たないですよねぇ」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「そうだね・・・


もし、持ち歩くんだったら・・・


電池は5時間~6時間はもってくれないとね。


そして、EPUBとPDFは絶対に必要だ!!」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「JPEGビュアも入れましょう!!」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「専務・・・


Mr.スミスから電話です・・・」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

「おぉ、そうかそうか!!


やっと見つけたか!!」



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

スミスさんが絡むと、面倒くさいことになるなぁ・・・



電子書籍は、紙媒体書籍の利便性を超えることができるか?

専務・・・


何を考えているんだろう・・・