
「こんにちわ、銀兎です、
今日は、EYE-Reader THIN の表示能力がどのぐらいですか?
というご質問にお答えします
という、前に、動画を作ったので、ご覧ください」

「まずは、ネット上で配布されているPDFは、テキストベースなので問題なく再生できます」
「ワードやエクセル等をPDF化したものもスムーズに表示できます。
これらのデーターは軽いですから、THINでもばっちりです。
次に、JpegをPDF化した形式ですが・・・」

「これについては、私からご説明させていただきます。
解像度を表す単位として、DPIという単位があります。
ドット・パー・インチの略語で1インチ、つまり2.54センチの間に、いくつのドットがあるか?
いくつの点で構成されているかという基準単位です。
マックの基本画像単位は72DPIです。
つまり2.54㎝の間に72個の点々が繋がって線に見えたりするわけです」

えっと・・・
254mm ÷ 72 = 3.52777・・・

「つまり。ミリ四方の間に12個に点々が置いてあるというかんじですね・・・
あっているのかなぁ・・・・」

「結構荒いんですね・・・」

「うん。
でも、Windowsではグラフィクッボードやディスプレーの性能によって左右されるから一概にはいえません。
マックの環境は、1㎝の長さが、ディスプレー上でも1㎝の長さに表示されるように、調整されています。
色味もカラーシンクとかいう調整機能を使って、
パソコン上のモノが現実のモノと同じように見えるように、
工夫されています」

「そこら辺りが、デザイナーズ使用なんですね」
「しかし、ネット上で配布することを前提としたAcrobatというソフトは、
この概念から少々ずれています」

「トータルデザインがアドビ様のコンセプトじゃなかったのですか?」
「うん・・・
でもね、世界中全てのパソコンがアップル社製のパソコンじゃないわけですよ。
どちらかというと、少数・・・
だから、Windowsでもマックで作った画像や資料などのレイアウトが壊れないように!!
という願いで作られたものが adobe acrobat なのです。
よって、acrobatの表示には、厳格なdpiという概念が・・・」

「無いんだ!!」

「いや、実は、あるんです・・・」

「どっちなんですか」

「あるんですよ!!
表示は環境によって左右されますから、dpiという概念ではありません・・・
しかし、内部データーはdpiという概念を持っています」

「専務、
話が長くなり過ぎです、
お客様からの質問に応えてください」

「EYE-Reader THIN に最適なPDF書式の解像度はいくらぐらいですか?
という質問ですよ」

「それなら、72dpi ~ 200dpiで十分だよ、
動作も軽しい、ルビが見えない所は拡大しても十分な解像度だと思うよ
まぁ、基のデータの鮮明度にもよるけれど・・・・
100dpiあれば、細かい字も拡大して見れますよ・・・・
300dpi以上は、印刷データ用に作られたデータてすよ。
ディスプレーでしか表示しないのに、そんなに重いデータ持ち歩いてどうするの?」

「100インチプロジェクターで見るんでよ!!」

「どこの誰がそんなことするんだ!!」

「誰もそんなことしませんよ」

「そうだよねぇ・・・
危うく騙されるとこだった・・・」

「そういうわけで、EYE-Reader THIN 今月末に予約販売開始予定です」

「えぇ、そうなの?」

「あくまで予定ですけどね・・・」

それじゃ、沢山宣伝しなきゃ・・・
間に合うかなぁ・・・
「EYE-Reader THIN よろしくお願いします」