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https://youtu.be/d-hY2Y6MHWM


佐野元春
レインボーインマイソウル

名曲「someday」の続編ともいえる、青春の出口あたりを歌ったミディアムバラード。

1992年の作品、「sweet16」収録。
次作「the circle」がとても内省的な作品であることを考えると、ロックな佐野元春節がもっとも炸裂している時代の1曲。

アルバム全体を通して若さゆえのイノセントがテーマのように漂っているが、この曲はまさにその代名詞。

世間や大人、大切な人にでさえも牙をむいてしまう、理由なき譲れない思い。

10代の頃のあの気持ちを狂おしくほじくり返される。

Aメロからサビに至るまで、叫ぶようなハイトーンで紡がれたメロディーが、10代の心の叫びのよう。
言葉少なめの歌詞も、重要なキーワードだけがエッセンスのように詰まっていて、どんな世代の人が聞いても自分だけの若かりし頃を投影できると思う。