「風とライオン」、「ナバロンの要塞」の次に劇場で観た映画。同じミラノ座で3本立てて上映されてた。

 当時から実際の殺人映画じゃ無いかと話題だった。興味本位で当時劇場でガキが不通に観れたのが凄い(´・ω・`)。

 「スナッフ」ラストの殺人シーンまではなんかダラダラ良く分からんストーリーでもはや記憶にも無い。当時からトリック映像だろうと思ってたが・・・?

 「ナチ女収容所/悪魔の生体実験」これもストーリーがある様で無い様な映画で全然記憶に残ってない。これ系はあまり好きく無い。最近?だとDVDで観た「ホステル」もこのノリか?後味良く無いんだよなぁ~「胸騒ぎ」もそうか?

 「暗闇にベルが鳴る」3本目でやっとまともな?サスペンスホラー映画?監督はボブ・クラーク。女子学生寮を舞台に不気味な電話が掛かって来て次々に殺されて行くパターン。主演はロミオとジュリエットで大人気だったオリヴィア・ハッセー。この作以降は脇役が多かった様でパッとした作品が思い付かない。後に布施明と結婚したのに驚いたが後に離婚して居る(´・ω・`)。これも正直ほとんど記憶に残って居ない。各作品再見する機会も再見する気も無かったので鑑賞リストを観るまで忘れてた。(*^▽^*)。