ご訪問ありがとうございますウインク

エルです。




前回の記事も見ていただき、ありがとうございましたニコニコ



冷蔵庫がスッキリして嬉しいですニコニコ




タイトルの話。




 とある夜びっくりしたこと


ある日、両親が遊びに来ました。二人が帰って、夜、玄関の靴を片付けようとしたら、私の靴がありませんキョロキョロ




母が間違えて履いて帰ったのですスニーカー




今までも、間違えて私の靴を履きそうになったことは何度もありました。




でも、実際に履いたら、自分の靴じゃない、って、すぐ分かりませんか?




履き心地が全然違うんですから…




 そう言えば、かつて同じようなことが


以前は、たまーに、大勢が集まる宴会の後、酔ったおじさま方が、靴を間違っただの、スーツの上着を間違っただのと、ワイワイ騒いでいたこともありましたが。


    


20年ほど前のことを思い出しました。




実家では各自のお箸が決まっていました。たいてい、父と母はお揃いで色違い。父のお箸の方が長め。私は全く別の種類のもの。




ある日、ご飯を食べようとお箸を持つと、私のお箸ではないことに気づきました。目の前の母を見ると、私のお箸でパクパク食べているのです。




私は持った瞬間に、その感触の違いから、これは私のお箸ではない、と気づいたのに、母は何にも気づかなかったと言うのです。




もう随分前のことなので、母のこの感覚は年齢が原因とは考えにくいのです。




ちなみに、これが母の靴。




こっちが私の靴です。



似てると言えば似てるけど…知らんぷり




\買ったモノ♪( ´▽`)/

美味しいので一気に3袋買いましたウインク




防災対策で購入。いつ何時、何があるか分からないので!!


これは夫用に。1枚で重ね着風になり、サマになりますラブ