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鳩サブレは∞☆彡

 

 

44枚も入ってますとね、

缶がめっちゃ立派☆彡

 

ヒヨコ

 

この記事は2025年10月30日と

10月31日に管理人・緑炎が

観測した占い結果です。

 

あくまで緑炎の世界観測のため、

閲覧者様の世界の観測情報ではございません。

 

吉凶を当てるよりかは天気予報感覚で

閲覧くださるとありがたいです。

 

 

 

12月になりましたね^^

今回も御予約投稿でございます

<m(__)m>

 

世界的象徴 : ハナワラビ

日本の象徴神 :  高淤加美神様と闇淤加美神さま

日本への御神託 : 歳神様

 

 

龍

 

 

 

世界的象徴はハナワラビ。

 

ハナワラビはシダ植物群の植物。

日本にも生えているがここであげられている

ハナワラビは英国馬30頭の蹄鉄をダメにした

特性を持つハナヤスリ科の植物。

ハナワラビという名称の植物は

英国に自生している植物ではないようだ。

 

そんなハナワラビからのメッセージは

「鉄を貫く力」。

それは内なる力を見出すというもの。

目の前に立ちふさがるあらゆる障害、

障壁にも弱点があり、乗り越えていけ。

というものではあるが、

 

ルーンの出方からすると

それが大々的な戦と繋がってないといいなと

願うばかりである。

 

幸い、戦いのルーンは正位置から少しずれた

向きで出現しているため、

暴力的ぶつかりというよりは

少しばかりの勇気や

快活な闘争エネルギー、

克己心といった出力が望ましい。

正位置が戦いMaxとすると、

今回は少しずつ穏やかさと流れを帯びて

進行していくと読みたいところ。

 

反面、戦いとなったらリスクの方が

大きい。その引き金は

誰かの、もしくは当事者自身の「怒り」。

 

余談だが日本の方に出ていた

11月のキーワード「感情」が

少しばかりちらつくネ。

 

世界規模の計画や策略は

平行線or中止の傾向有。

形状としては完全逆位置から

数㌢動いてる…という状態だが、

これに関しては悪逆の減退だと考えたいところだが、その要因は根幹的に

内部不和、策略的な

意欲・集中力のなさから傾いている。

完全なる蛇足感。

 

正直戦のきな臭さがあるも計画中止

というのが個人的に望みではあるが、

 

信仰の危機という意味合いもあるので、

良識的な組織がそうでないことを祈る。

 

朗報なのは伝統や先祖のルーンが

正位置に近しい位置で出ているので、

世襲財産・土地や不動産といった

方向は明るい見通しがあると思われる。

 

このルーンは年長者や

決まり事、約束事を守るという意味も持つ為、

こちらは報われる人々が居ることを

切実に願う。

 

 

 

日本の今月の象徴神は

闇淤加美神と高淤加美神 

 

この神々は双子神とも、

同一神の別称ともいわれているが、

個人的には神話初期に生まれた

剣を二又に流れ落ちた血から成った

双子の争闘龍神を推したい。

有名どころの神社を上げれば、

貴船神社だろう。

 

それはさておき、この神々からの

キーワードもまた「感情」

感情を見直し、明晰になること。

健康を損なわないように肉体的にも

精神的にもクリアリングすることが

望ましい。

 

物理的に流れる川や河口というよりは、

身の内の水の流れに耳を傾けることを

促されている。

せき止められている感情もまた、

体を壊す。だからこそ身の内のよどみを

流すよう努めておくことが大切。

 

補足すれば、心身をクリアにしておけば

願いも神々に通じやすいというのも

メモしておこう。

 

それにしても、11月の伊邪那美命神のながれから加具土命神を切った剣をつたった血生神が続いたのは感慨深い。

 

イベントごとに出かけてリフレッシュするのもOK。

りんご食え。

 

御神託の方に出た年神様は

四季を楽しみ、食を楽しむことを

促している。これを疎かにしているものは

心の栄養が枯渇していく。

気を付けろ。

これはすべからく自然からの恵みを感謝するという行いに通ずる。

 

素戔嗚尊神の御子神でもあり、

お正月期は門松を依り代に

降りてこられるそうだ(初見)

 

年神様は基本的に神棚のある家では

当たり前の存在の神様だが、

新年を迎える前にお迎えして正式にご挨拶を

するのは地方によりけりではあるが

大体は12月25日~29日までに準備を

整え、家の男衆に掃除と準備を

やってもらいながら整えた後

新年、もしくは元旦初日に

切り替わった時点でご挨拶する

というのがどこのご家庭でも通例だと

思われる。

 

ちなみに年神さまは稲作の神でもあるため、

この時期から祈願できるのだとしたら

ありがたいし、国内情勢的に農家さんにとって有益な動きがあったらそれこそ儲けものだ。


巡る四季をいつくしみ、自然の変わり目を

祝うということは、身体サイクルも

整ってきたりする。

 

今回の御神託はそれこそ

日本人が忘れつつある「伝統」の側面

だろう。伝統から離され、サイクルが崩れ、

日々の移ろいに気づけないというのは、

やはり心身は崩れやすくなる。

ただでさえ今時分の暦においての「師走」は

ギュウギュウに予定を詰め込んでくるものだ。

 

一年の最後の月だからこそ、

体を主本にしていこう。