『ザ・プレデター』
2018年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 シェーン・ブラック
脚本 フレッド・デッカー
撮影 ラリー・フォン
音楽 ヘンリー・ジャックマン
出演 ボイド・ホルブルック/トレヴァンテ・ローズ/ジェイコブ・トレンプレイ/キーガン・マイケル・キー/オリヴィア・マン/スターリング・K・ブラウン/トーマス・ジェーン/アルフィー・アレン/アウグスト・アギレラ/ジェイク・ビューシイ/イヴォンヌ・ストラホフスキー/ブライアン・プリンス
《解説》
一番強いヤツは、どこだ
1987年の1作目公開以来、世界中に多くのファンを生み出した「プレデター」シリーズの正当続編として製作されたSFアクション、驚異的な格闘センスや戦闘能力、そして侍を彷彿とさせる武士道を持ち合わせる戦闘種族プレデターと人類の戦いを描く
出演は「LOGAN/ローガン」のボイド・ホルブルック、「X-MEN:アポカリプス」のオリヴィア・マン、「ルーム」のジェイコブ・トレンプレイ、シリーズ1作目に特殊部隊員として出演したシェーン・ブラック監督がメガホンをとった
《物語》
アメリカ軍特殊部隊のスナイパーであるクイン・マッケナは南米で、麻薬組織の暗殺作戦に就いていた、標的が現れたところで突然、宇宙船が墜落して巻き込まれてしまう
気が付いたクインは宇宙船から証拠品としてヘルメットと腕に装着する武器を回収、しかしそこに宇宙船のパイロットであるプレデターが攻撃をし、仲間を殺害
クインも狙われるが腕に装着したガントレットが作動してプレデターを一瞬で倒してしまった、クインは証拠品も持って逃げるがその後に政府軍が現れた
それは政府の極秘プロジェクトで宇宙で狩猟を繰り返している戦闘種族でプレデターの捕獲してラボに収容・研究をするため、そしてケイシー・ブラケット博士を呼び寄せた、過去にもプレデターが地球にやって来た事実を隠蔽し、秘密裏に行われてきた
クインはプレデターの証拠品を自宅に送り、それは息子のローリーの手に渡る、ローリーは発達障害を抱えながらも天才的な記憶能力を持つサヴァン症候群
その後にアメリカに帰国したクインだったが拘束され、クインはメキシコの件は目撃者不要で最初から異常者扱いされ、仲間を殺害したとしてクインを逮捕、護送車に乗せられたクインはそこで退役軍人受刑者5人と知り合う
ローリーはクインから送られてきた証拠品に興味を覚えると装置を動かし、それにより宇宙にいるプレデターと交信してしまい場所が特定されてしまう
ラボで眠らされていたプレデターが目を覚ましてラボで殺戮を繰り返して脱出、ヘルメットを取り返すためにローリーの元へと動く出した、地上のプレデターと宇宙のプレデターがローリーを狙う
《感想》
前作の「プレデターズ」は何か違った感じがしました、それは舞台が地球ではなかったからかも、本作は舞台が地球です、それもジャングルではなくて市街地です
オープニングはメキシコのジャングルから標的を狙うクインなのですが、そこに宇宙船が墜落してくるんです、とりあえず標的は射殺して落ちて来る宇宙船から逃げるんです
その残骸から証拠品として手に入れてそれを自宅に送るように手配をするんです、クイン・マッケナを演じるのはボイド・ホルブルックで、兵士としては優秀で夫としてはダメだと妻に言われます
妻のエミリーを演じるのはイヴォンヌ・ストラホフスキーで、夫婦仲は良くなくてローリーが繋いでくれています、ローリーを演じるのはジェイコブ・トレンプレイ
アメリカに戻ったクインは最初に接触したとしてクインは拘束されてしまいます、政府としてはプレデターの存在は極秘なのでクインを刑務所送りとしてしまうんです
乗せられたバスには退役軍人受刑者5人が乗っていて意気投合します、その中でもネブラスカを演じるのがトレヴァンテ・ローズでクインに協力して全員で脱走します
その頃、進化生物学を専攻する科学者のケイシーは1987年「プレデター」と1997年「プレデター2」にプレデターが地球に襲来していることから政府はプレデターに関する研究機関へと招かれます
ケイシーを演じるのは「X-MEN:アポカリプス」のオリヴィア・マンで、彼女がラボで見たものは捕らえられたプレデター、しかし麻酔で眠らされていたプレデターが突如として目を覚まします、ラボ内の研究員や警備兵を次々と殺害
ケイシーはドアを開けるためには裸になって殺菌をしなければならず、忍び寄るプレデターに対して裸で隠れているとプレデターに見付かるもそのまま通過、武器を持たない者には何もしません
しかしプレデターに対して更に大きい暗殺者とも言えるプレデターが地球に現れるんです、裏切者とされるプレデターを抹殺して宇宙船などの証拠を消す任務なんです
最初のプレデター1号は宇宙船を奪って地球にやって来たんです、敵の大きいプレデターから守りたい何かを持っている、プレデターの目的は気候変動で地球に住めなくなる滅亡前の人間のDNAを収集
それで進化をして地球に移住する目的なのです、地球人は絶滅危惧種でプレデターは高温化で繁栄する生物で、プレデター1号は地球人を守ろうとしていたのです
大きいプレデターは銀河系からDNAを各種取り揃えている感じで、ハンターというより殺戮者のような圧倒的な残酷性を持っているようです、プレデター1号はこの大きいプレデターに裏切者として殺されるんです
でも持ってきた物の在りかは喋らずに殺されてしまうんです、乗ってきた宇宙船を爆破するのが任務、爆破した後でクインらと政府の人間を攻撃、マッケナを勇者と呼んで対決しようとするのですが、実はクインではなくローリーの方だったんです
ローリーのDNAこそがプレデターが手に入れたいDNAだったんです、しかし宇宙船の爆発と同時に安全装置が働いてプレデター1号が人類に渡したい物が手に入るんです、それがプレデター・キラーなるものです
誇り高き先頭種族が極限まで進化、名作SFホラーの正当的な続編 それが『ザ・プレデター』です。
監督は第1作で役者として出演していた、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック。


























