エイペックス・プレデター | 続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

続・237号室 無事是A級からZ級映画列伝

タカによるA級からZ級映画まで、榮級は絢爛豪華な超大作、美級は美しい女優や映像美、死級は禍々しい阿鼻叫喚、出級はあのスターの意外な出演作、イイ級は耽美なエロティシズム、Z級は史上最悪なクソ映画、その全てをレビューと少しの競馬予想と日常の出来事

 

 

 

 

 

『エイペックス・プレデター』

 

 

 

 

 

2026年 アメリカ

 

 

 

 

 

《スタッフ&キャスト》

 

 

監督 バルタザール・コルマウクル

 

脚本 ジェレミー・ロビンズ

 

撮影 ローレンス・シャー

 

音楽 ホグニ・エギルソン

 

 

 

出演 シャーリーズ・セロン/タロン・エガートン/エリック・バナ

 

 

 

 

 

《解説》

 

 

追い詰める、生き延びろ

 

オーストラリアの大自然を舞台に、喪失を抱えた女性が冷酷な殺人犯との追う追われる攻防へ巻き込まれていく心理戦も見どころなサバイバルスリラー

 

監督は「エベレスト」のバルタザール・コルマウクル、主演はシャーリーズ・セロンとタロン・エガートン、崖や急流、森林といった過酷な自然環境を生かした緊迫感の強いアクション

 

 

 

 

 

《物語》

 

 

ノルウェー、サーシャは雪と氷に覆われたトロールの壁と呼ばれる断崖絶壁を恋人のトニーと登っていくが、いつも同じ場所で落ちてしまう

 

命綱で助かるが何回も挑戦しては落ちてしまう、天候も悪くなり次回にしようとトニーは言うがサーシャは諦めたくない、しかしトニーはペアのときは1人が正気を失ったら危険だと諦めさせた

 

 

風吹になりトニーは予定を変更、サーシャは大丈夫だと言うがトニーは少し急ぎすぎだと、我々も年齢を重ねて少し楽な登頂のレベルを下げた方が良いと

 

翌朝に断崖絶壁を下りて行くが先に下りたサーシャがロープを固定する前にトニーが氷の塊を頭に受けて失神して落下、サーシャがロープを掴んで止めるがそれも限界がありトニーは落下してしまった

 

5か月後のオーストラリア、喪失感を抱えたサーシャは自身の限界に挑むべく1人で広大な自然へと足を踏み入れた、ワンダラ国立公園、そこは多くの人が森で迷って行方不明のまま

 

 

途中のガソリンスタンドで道を聞いて美しい水辺へとやって来た、そこからカヌーで下って自然を満喫、下った先でテントを張って一夜を過ごす

 

 

翌朝にはリュックが無くなって周辺を探しているとガソリンスタンドで道を聞いたベンに出会った、お喋りなベンは植物から汲み上げる水と魚をごちそうしてくれた

 

 

しかしベンはサーシャのアクセサリーを持っており、リュックを盗んだのはベンで彼はボウガンを向けて逃げるように命令、サーシャはベンに狩られる獲物として追い詰められることに

 

 

 

 

 

 

《感想》

 

 

このタイトルから最初は新しい「プレデター」のシリーズかと思いましたが違いましたね、オーストラリアの大自然の中で殺人鬼と対決となります、でもこの邦題はちょっとね

 

主人公もサーシャを演じるのはシャーリーズ・セロンで、恋人のトニーを亡くしてその喪失感たるや想像絶するでしょう、彼がぶら下がってるロープを自分が手を離したのですから

 

 

トニーを演じるのはエリック・バナで、サーシャを心配しているのですがサーシャは超えられない壁を超えたいんでしょうね、トニーは少しレベルを下げるように言うんです

 

 

でもこんな断崖絶壁を登る人たちって断崖絶壁にテントを張るんですね、まるで空中に浮いているようですよ、よく寝れますね、登ってはテント、登ってはテント

 

しかし下るときに氷の塊がトニーの頭に直撃して失神して転落、サーシャはロープを掴むのですが女性が男をぶら下げるのは限界があるし、2人が落ちるよりはとロープを離すんです

 

自分が殺したと罪の意識を感じたりもするでしょうね、それを払拭するためなのかオーストラリアの大自然に身を置きます、川下りをして自然を満喫します

 

 

ガソリンスタンドではサーシャみたいな綺麗な女性は男たちの注目の的でサーシャは刺激しないようにはするんです、川辺で車を止めているとその男たちが現れます、酒を飲んで騒ぐんです

 

川下りをした先でリュックを盗まれたサーシャはその近くで住むベンと再会します、ベンとはガソリンスタンドで道を聞いていてベンがガソリンスタンドに手作りのジャーキーを置かせてもらっていてサーシャも購入

 

しかしベンはこの森にやって来た旅行者を狩るサイコ野郎だったわけです、演じるのはタロン・エガートンで、丸坊主で一見は好印象なのですが実はって感じです

 

 

ボウガンで逃げるサーシャを追い掛け回してボウガンで狙います、しかもわざと逃がしているようでもあります、潜むサーシャの近くで水浴びしたりしてね

 

 

サーシャは動物を捕まえる罠に掛かってしまいベンに捕まります、捕らえたサーシャをベンは森の奥深くに連れて行き、そこでこれまで殺した人間の死骸を乾してジャーキーにしていたんです、サーシャはそれを口にしています

 

 

ベンはサーシャをボートで引きずり回したりと嬲ります、殺されそうな寸前にサーシャも反撃してベンの脚を石で殴って開放骨折させます、サーシャも殴られて失神

 

そこでサーシャは取り引きをします、森から出るには数日かかるので断崖絶壁を登る、ロープで結べば一緒に登れるとね、そこでハーネスを腰に結ばれて断崖絶壁を登るんです

 

 

シャーリーズ・セロンってほぼ自分で演じるそうでこの断崖絶壁を登るのも大変だったでしょう、もちろん紐は付いていて後でCGで消してますがそれでも体力ありますね

 

 

50歳を超えるシャーリーズ・セロンですがその美貌は健在です、でも今回はボロボロになって傷だらけです、それでも美しくて力強いです、アクションにはこだわりがあるそうですね

 

 

 

 

 

壮大な自然と狂気の殺人鬼の二重の脅威 それが『エイペックス・プレデター』です。

 

 

 

 

 

最後にはベンの凶行が知らされることになるのですが、オーストラリアみたいに大自然がある場所は旅行者を狙ったサイコ野郎がいるかもね。