『M:ⅰ:Ⅲ』
2006年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督・脚本 J・J・エイブラムス
原作 ブルース・ゲラー
脚本 アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー
撮影 ダン・ミンデル
音楽 マイケル・ジアッキノ
出演 トム・クルーズ/フィリップ・シーモア・ホフマン/ビング・レイムス/ビリー・クラダップ/ミシェル・モナハン/ジョナサン・リース・マイヤーズ/ケリー・ラッセル/マギー・Q/サイモン・ペッグ/エデシ・マーサン/ローレンス・フィッシュバーン
《解説》
タイムリミット48時間、世界各国で最も不可能なミッションが始まる!
トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第3作、「カポーティ」のオスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが悪役のデイヴィアンを怪演
「アルマゲドン」の脚本や「エイリアス」「LOST」といった人気ドラマの監督・脚本を手掛けたJ・J・エイブラムスの映画監督デビュー作
《物語》
CIAの特殊部門IMFのエージェントのイーサン・ハントは一線を退き、今は教官として勤めながらそれは秘密にして婚約者のジュリアと幸せな生活を送っていた
婚約パーティの夜にジュリアはイーサンを交通局勤務と説明して家族や友人に紹介、そこに連絡が入り、それはかつての教え子である女性エージェントのリンジーが潜入先で消息不明とのこと
裏社会の大物マーケットのオーウェン・デイヴィアンに捕らえられたようだ、迷いながらもジュリアには交通局の会議の出張と偽って出た
救出作戦に参加したイーサンはドイツに行き、ルーサーらチームの仲間とリンジーの救出を果たすが、ヘリで逃げる途中でリンジーの頭の中に仕掛けられた爆弾によって死んでしまう
IMFに戻ったイーサンはブラッセル局長にリンジーを過大評価し過ぎたために起こった問題だ、君らが生きているのは幸運だ、それにデイヴィアンの情報を何一つ掴めていないと叱責
リンジーの葬儀の後、ベルリンからリンジーによって葉書が送られてきた、埋め込まれたマイクロチップによるとIMFのブラッセル局長がデイヴィアンと通じていると
裏を取るためにデイヴィアンの現れるバチカンへと飛んだイーサンは一度は確保するものの逃がしてしまう、イーサンに恨みを抱くデイヴィアンはジュリアを誘拐
イーサンの前で拷問し、ラビットフットと呼ばれる物を48時間以内に探し出さないとジュリアを殺すと脅迫、イーサンはラビットフットを盗み出すために上海に向かう
高層ビルに潜入してミッションは成功するが、イーサンの頭に爆弾を埋め込まれ、しかも目の前でジュリアは殺されてしまう
《感想》
いきなりイーサン・ハントが拘束されていて目の前には婚約者のジュリアが拷問を受けています、デイヴィアンは10数えるうちに全てを話せと、さもないと女を殺すと、イーサンを演じるのはもちろんトム・クルーズ
デイヴィアンを演じるのはフィリップ・シーモア・ホフマンで、それほど悪役って感じがしないのが不気味に見えてしまいます、普通の風貌で裏社会の大物ってね
そこからミッション:インポッシブルのテーマが流れて本編が開始されます、イーサンは交通局と職業を偽って婚約者のジュリアと暮らしています
ジュリアはもちろんイーサンの裏の顔は知りません、婚約パーティで家族や友人に紹介、みんな素敵な人だと褒めてくれます、何でも気が付く男なんです、ジュリアを演じるのはミシェル・モナハン
前作「M:Iー2」の活躍の後でまさかのIMFの教官となっています、何人もの生徒を教育してきたのですが現場に出せると思った初めての生徒がリンジーだったんです
リンジーはミスをして敵のデイヴィアンに捕らえられてそれを緊急でイーサンのチームが救出に向かいます、リンジーを演じるのはケリー・ラッセル
イーサンのチームはご存知ルーサーを演じるのは「ドーン・オブ・ザ・デッド」のビング・レイムス、デグランを演じるのはジョナサン・リース・マイヤーズ、そして紅一点のゼーンを演じるのはマギー・Q
なんとかリンジーを救出するも、頭の中に仕掛けられた爆弾が爆発して死んでしまいます、爆発と言っても頭の中で小さく爆発するだけで周りには被害はありませんけどリンジーの目玉が変になってるんです
教え子を殺された事でイーサンはチームとデイヴィアンを捕らえに行きます、バチカンでのパーティに参加したデイヴィアンを拉致、ここでのゼーンの仕事っぷりはセクシーでしたね
尋問した後にIMFに連行する時にデイヴィアン救出部隊がヘリで攻撃、これでトム・クルーズは肋骨を骨折したとか、デイヴィアンはお前の女を拉致して殺してやると、ジュリアに連絡するも既に拉致された後
捕らえられたジュリアは映画によくあるタンクトップとローライズのデニムで傷だらけでセクシーなんです、ここまでは綺麗な服ばかりでしたがサービスカットかもね
イーサンも拉致されて頭に爆弾を埋め込まれているのですが、電気ショックで一時的に死んで息を吹き返します、そうする事で爆弾は機能停止して復活します
嫌な局長のブラッセルを演じるのはローレンス・フィッシュバーンで、とにかくイーサンに叱責してるんです、作戦の上司のマスグレイブを演じるのはビリー・クラダップ
ラビットフットを手に入れるために上海で大暴れして、デイヴィアンと対峙するのですが、なんかあっさりと終わってしまっておいら的にはアレレって感じでしたね
最も危険で、最も激しいアクション それが『M:ⅰ:Ⅲ』です。
トム・クルーズがプロデューサーに名を連ねているので前作同様に監督選びに難航したようです。



















