『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』
2015年 アメリカ
《スタッフ&キャスト》
監督 フランシス・ローレンス
原作 スーザン・コリンズ
脚本 ダニー・ストロング/ピーター・クレイグ
撮影 ジョー・ウィレムズ
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 ジェニファー・ローレンス/ジョシュ・ハッチャーソン/リアム・ヘムズワース/ウディ・ハレルソン/エリザベス・バンクス/サム・クラフリン/ジェナ・マローン/ジェフリー・ライト/ウィロウ・シールズ/フィリップ・シーモア・ホフマン/ドナルド・サザーランド/スタンリー・トゥッチ/ジュリアン・ムーア/マハーシャラ・アリ/パティーナ・ミラー/ナタリー・ドーマー/エヴァン・ロス/ウェス・チャサム/エルデン・ヘンソン/ステフ・ドーソン/サリタ・チョウドリー/ミシェル・フォーブス/オミッド・アブタヒ/ジョー・クレスト/ミスティ・オーミストン/キム・オーミストン/グェンドリン・クリスティー/エイプリル・グレース/ユージニー・ボンデュラント/メタ・ゴールディング
《解説》
ここに完結!
スーザン・コリンズのベストセラー小説をオスカー女優ジェニファー・ローレンス主演で映画化した全米大ヒット作「ハンガー・ゲーム」シリーズの完結編
恐るべき罠が仕掛けられた首都に反乱軍が侵攻し、シリーズ屈指の壮絶なサバイバル・バトルが繰り広げられ、革命の裏に隠された衝撃の事実も明かされる
《物語》
反乱軍によって救出されたピータだったが政府による拷問と洗脳でカットニスへの強い憎しみを植え付けられたまま、そんなピータを見て涙を流すカットニス
カットニスは第2地区に行き、キャピトルの主要軍事施設を特殊爆弾で制圧に成功、しかし多くの犠牲者も出てカットニスは違和感を感じる
政府支持派の多い第2地区でカットニスが革命参加を呼び掛け、敵はスノー大統領だと言うも撃たれてしまう、しかし全地区が団結した
前線に出てスノーを自らの手で殺したいカットニスだったがコインはマネシカケスとして存在価値の大きいカットニスにはリスクが大きすぎるとして受け入れられなかった
しかしカットニスは医療物資便にこっそりと乗り込み前線へと向かい、前線ではペイラー司令官が作戦を全13地区の兵士に伝える
進行ルートには罠が張り巡らされ、防衛線を突破したらキャピトルに入城し、大統領官邸を制圧し、パネム全土を解放する、ペイラーは兵士を鼓舞する
カットニスらはキャピトルへの侵入を決行、しかしそこにピータが送り込まれる、参加させて味方と認識させろとの事、ピータがチームに送られたその裏にはコイン首相のどす黒い考えがあった
同行しているコインの右腕のボッグスによると、反乱軍と政府の戦争の後に選挙が行われ、コイン首相にとって民衆から絶大な支持を得るカットニスが脅威なのだと
カットニスはピータの失われた記憶を取り戻そうとするも突然カットニスへの憎悪で殺害しようとする、次々と仲間が死に、戦争は激化の一途を辿る
《感想》
前作「レジスタンス」から政府軍と反乱軍の全面対決の図式となっています、カットニスはほとんどプロパガンダに利用されている感じなのです
ピータの救出が出来たと思ったら拷問と洗脳でカットニスに対しての憎悪で殺そうとする、カットニスにしたらかつてのパートナーに殺されかけるなんてね
全土の地区の中でも第2地区は政府派が多いのでそこでの説得は難しくカットニスは撃たれてしまいます、それでもカットニスの支持は高くて全地区で団結するんです
演じるジェニファー・ローレンスは少しぽっちゃりとしてる印象なのですが、戦士というより女性ですね、ピッタリとした戦闘服ではそのスタイルばかり目が行きます(笑)
それでもスノー大統領を自らの手で殺したいカットニスは部隊に希望するもコイン首相に却下されてしまいます、それでこっそりと飛行機に忍び込んで前線へ
行ってしまったのは仕方ないとカットニスはある部隊に配属されます、それはプロパガンダ映像も撮影するスター部隊、それでも行く先々には罠が張り巡らされているんです
通路に入ったら火炎放射器が炎を出し過ぎなくらい放出されます、通路に入ったら砲弾が嫌というほど撃ち込まれます、それらをかわして進んで行くのですがボッグスが死んでしまいます
その部隊にはピータもいて所々でカットニスを狙うんです、波のようにタールが流れ込んできた時もピータはカットニスを襲い、それによって仲間が死亡
地下に逃げ込んで進むのですがそこに恐ろしいクリーチャーが大量に襲い掛かってきます、カットニスがピンチの時に助けたのはピータだったりします、その後にピータの洗脳が解けるんです
狙われているスノー大統領も絶対的な権力の維持に味方でも危険だと思ったらすぐに毒殺してしまいます、その毒が覚られないように香りの強い花を置いているのです
キャピトルを制圧した後にスノー大統領が引きずり下ろした後の政権を狙っているのがコイン首相なのです、自分の下で動いているカットニスの支持が圧倒的なのでコインには脅威なのです
カットニスにはプリムローズという妹がいて演じるのはウィロウ・シールズで、元はと言えば妹の代わりにハンガー・ゲームに出た事から始まってます、妹を助けるために
各々が私利私欲の為に動いているような気がしますけどカットニスはこの手でスノーを殺したい、ただそれだけなのですが、自分の信じる方へと矢を飛ばすのです
そして、革命へ それが『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』です。
全てが終わってカットニスは平凡だけど幸せな日々を送ります。















