今年は大学入学で映画を観にいく時間がなかなか取れず、年間で9本しか見れませんでした。少ない本数ですが内容的には良かったと思います。
ベスト3
1位 カメラを止めるな
日本映画は映画館では観ない派ですが、あまりに評判がいいので観にいくことに。いや〜、終わった後に思わず拍手をしたくなった映画は初めてかも。本当に上手く作られた映画だと思います。低予算でもアイデア次第ではこんなに面白い映画が取れるのだという見本のような映画です。
2位 スリービルボード
これは強烈な映画でした。「セッション」を観たときと近い衝撃を受けました。いわゆる娯楽映画ではないので好みは分かれると思いますが、俳優陣の演技も素晴らしく、私的にはアカデミー賞作品賞はこれです。
3位 ボーダーライン ソルジャーズデイ
「ボーダーライン」の2作目。続編は質が落ちるのが定番ですが、全くそういうことはなく楽しめました。メキシコとの国境付近で繰り広げられる麻薬戦争を描いています。スリリングな展開ととにかくベニチオ・デル・トロが格好よくてメロメロ〜(笑)。
他にも「レディプレイヤー」や「ペンタゴンペーパー」も面白かったです。
ドラマに関しては今年はNetflixのドキュメンタリーに夢中になりました。
衝撃的だったのがこれ。「殺人者への道」です。
婦女暴行の冤罪で18年後に釈放された男性が今度は殺人の罪で甥とともに逮捕される。警察の陰謀による冤罪の可能性が高いという確信から二人の弁護士が戦うという話。裁判の様子などまるで映画を観ているようで、これが実際に起こっていることかと思うとこれほどのサスペンスがあるだろうかと思いました。「2」が公開されているので、このお正月休みにみるつもりです。
「殺人者への道」があまりに面白かったので、同じく冤罪事件を扱ったNetflixのドキュメンタリー「ザ・ステアケース」を見ることに。こちらは有名な作家の奥さんが階段から転落して死亡。作家である夫が殺人罪で投獄されるという話。こちらも次々に明らかにされる事実に驚きを隠せない展開ですごく面白かったです。
ネトフリのドキュメンタリーは本当にすごい!こんなに質の高いものが月々千円くらいで観れるなんて、なんて良い時代なんでしょう。
そして今、ハマっているのがビッグバンセオリー!!シットコムは苦手で避けていましたが評判がいので見始めました。でも最初のうちは全然面白く感じられず、もうやめようかなと思ってTwitterで呟いたら「絶対に面白くなるからもう少し我慢して見続けて」と数名の方から言われたので、しばらく見続けることにしました。いやあ、本当にありがとう!!今の私の癒しはこのドラマです。毎日見るのが楽しみで仕方がありません。新シーズンで終了が決まったとかで、全部見終わったらビッグバンセオリー ロスで泣きそう。
洋書に関しては大学の購読クラスで短編をたくさん読みました。古典的な作品ばかりですが、ミステリーから芸術的な作品まで様々。自分では絶対に読まない分野です。文体が古かったり、難解だったり、で自分で読んでいたら「ふ〜ん、それで?」「よくわからん」で終わっていたと思います。それが課題を出されるので精読し、先生の解説を聞くことで小説の奥の深さを学べています。特に古典探偵小説では「ほ〜!!そんな仕掛けが!!」と驚くことが度々ありました。購読クラス大好き。
たくさん読んだ中でも特に印象的だったのがこれ。
南北戦争中に処刑される男性の話ですが、衝撃のラストにびっくり。後味の良い話ではありませんが、なんとも言えない強い印象が残っています。
大学の課題読書に時間を取られて、自分ではあまり読めていませんが、その中でも面白かったのはこの3冊です。
これはずっと読み続けているシリーズ。安定の面白さ。YA本なので英語も平易で読みやすいです。
これは映画化もされた実話です。ボブが可愛い〜。
こちらはアマゾンのUnlimited対象本でツイ友さんに教えてもらいました。まさにサスペンス映画を見ているような展開でとても面白かったです。シリーズなので続けて読んでいくつもりです。
来年も映画を観にいく時間がなかなか取れないと思うので、Netflixやアマゾンプライム中心になりそうです。本は大学の購読課題以外にももう少し読めたらいいなと思います。あとは耳読ができるようになりたい。これができるようになると一気に読書量を増やすことができるので、来年の目標です。
あ、日本の本は耳読オンリーで数冊読みました。その中でも面白かったベスト3をご紹介。
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革命のファンファーレ 現代のお金と広告
1,490円
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満願 (新潮文庫)
724円
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嫌な女 (光文社文庫)
823円
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