度胸づけのために申し込んだ体験レッスン。


講師という立場からもどんな風に教えてくれるのか興味津々でした。


論理の組み立てであったり、点を取るためのtipsであったり、いろいろ期待していましたが・・・。講師の方の説明では「とにかくいろんなトピックの文を作ってひたすら暗記する。」でした。


んんんんん。。。ちょっとがっかり。


理想は暗記に頼らず、自分で話す力をつける事ですが、やはりテスト対策となるとそうならざるを得ないのかな。


と、あまり講師的にも受験者的にも得るところは多くなかったのですが、行って良かったのは、私が話すのを聞いてその講師の方が「たぶん受かるでしょうから。」と言ってくれて、自信をつけられた事です。


生徒さんのレベルと合格状況を見て来ている方が言うのですから、可能性はあるのだなと思えました。試験前日にこれでかなり気が軽くなったのはとても良かったと思います。


そして迎えた当日。待合室に来た順番に座ります。私は真ん中くらい。年齢層はわりと高かったかな。平均40代くらいな印象。
本当は待っている間、ネタ帳を見たかったのですが、周りを見ると誰も何もしていない。なので意地を張ってぼーっと待っていました。


後ろの男性がえらく緊張されていて、立ち上がる時に机ごとひっくり返りそうになっていたので、びっくり。


緊張していないわ~、なんて余裕をかましながらいよいよ面接の教室の前に。そして次の番になって、ペットボトルの水を飲もうとして思いっきりむせました(めちゃ恥ずかしかった)。口は開いてたのに喉が開いてなかった感じ。ここで初めて「緊張してる!」と思うと同時に体全体が心臓じゃないかと思うくらい「どっきんどっきん」と体が脈打ち始めました。


そしていよいよ順番が!


ドアを開けると随分離れた距離に試験官が座っています。
年配のネイティブ男性と日本人女性。


とにかく明るく笑顔で!と元気よく「Hello!」と言った時には全く緊張はありませんでした。ちょっとしたsmall talk(自己紹介みたいな感じ)の中で「英語変態と人は私の事を呼びます。」なんて一応笑いも入れておく余裕さえありました。お二人も笑顔だったので、とてもいい感じでスタートが切れました。


そして問題のトピック。


見れば練習した事のあるトピックが!!すぐに決めて構成を考えます。そしてスピーチ。なんと練習では1回も2分以内に納められなかったのにしゃべり終わったら丁度2分でした。


質疑応答でも質問がわかりやすかったので、なんとか論点ははずさずにしのげました。でも相変わらず語彙は少ないし、ブロークン。ここをちゃんとしゃべれていたらもっと点は取れたと思う。


笑顔で退室した後は、やり切った清々しさで一杯でしたね。


面接官の「ふむふむ」とうなずく様子からもたぶん良い印象を与えたという手応えはあったし、これで落ちたら自分の実力が足りないという事、と割り切れました。


とにかく面接ではしっかりと面接官とコミュニケーションを取って笑顔で元気よくはきはきと演じ切るのがミソかと思います。


準1級の面接の時は緊張して面接官との会話もぎくしゃくして、表情もこわばったまま、面接官の表情も最後まで固いままでした。それでもなんとか受かりましたが、会場を出た時には「もう二度とこんな思いをするのは嫌!」と半泣きだったんです。


それに比べたらなんと成長したことよ!


さて、受験される方に少しでもお役に立てる事を願って、英検対策バージョンは終了~。


10月はTOEICを久しぶりに受けるのですが、ほんとやる気が起きなくて。。。。。


誰かまたお尻ぺんぺんお願いします(笑)。