英検一級を受けると決めた時に一番不安だったのがエッセイです。

20代後半まで英語に無縁だった私は当然、まとまった文なんて書いた事がない。ましてやお題を与えられて最大でも30分で書かないといけないなんて・・・「無理!!!」って感じでした。

何から始めてどう練習すればいいのかもわからず、友人に聞いて教えてもらったのがこの本。


英検1級英作文 予想問題 II―二次試験にも役立つ―/テソーラスハウス出版部
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これはいろんなトピックごとにモデル回答が書いてあります。

内容自体、これを書けたら英検一級どころか英検特一級でも受かるのでは、というくらいレベルの高いものですが、これを「とにかく書き写していく事でエッセイの型をしみ込ませる」という友人のアドバイス通りにやりました。

全部はできませんでしたが、エッセイの型に馴染む事で自分が書く時にその流れに沿って考えをまとめ、書くという事ができるようになりました。まず型を入れるのは大切ですね。


型の次に大切なのは「書く内容があるか」。


日本語でも書けないものを英語で書けるわけがないです。

トピックに対する考えが浮かばないと終わりなので、英文記事を読んだり、NHKのクローズアップ現代を見たりしていました。



次は書く内容ができてもそれを英語にできるか。


そこで参考にしたのが以下の本。


英語で日本紹介ハンドブック/アルク
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英語で意見・考えを言える 表現2400/ベレ出版
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これらも半分もできませんでしたが、会話にも役立つし、今後も続けて勉強していくつもりです。



そして最後は「数をこなす」

これは誰に聞いても「数をこなす事が大事」と言われたのですが、ん~、結果的に10本くらいしか書いてない。でも書けば書くほどいいのは200%確実なので、書いて下さい(笑)。



たいした数もかかず、それでもエッセイで28点満点中20点を取れたのは・・・・・・「運が良かった!!」


実は週に1回友人たちとSkypeで毎回テーマを出し合ってそれについて英語で語るというセッションをやっているのですが、英検前は英検対策として英検に出そうなお題を上げてやっていたんです。


そして当日、全く同じお題が!


かなり忘れていましたが、それでも初見で書くのとでは全然違います。やはり数打ちゃ当たるじゃないですが、出来るだけたくさん書いておく事は必須です。




さて~、次回は2次面接対策についてお話しますね。