キングダムズ・オブ・アマラー レコニング
あちこちブラブラ旅していますが、少し気になることが・・・。
この世界には子供がいません。
ちっこいおっさんおばさんのノーム族はいるけど。
人種や性別、外見などの違いは多々あれど、どうも段々とみんな同じ顔に見えてくる・・・w
プレイ中の面白さとはまた別の部分なのですが。
和ゲー洋ゲーの違いは多々語られていますが、
子供の存在や扱いに関しては完全に区別されていると思います。
洋ゲーの多くには子供が出ません。
(私がやるものの多くw)
老け顔を差し引いても、10代、それ以下の年齢のNPCは少ない。
理由はNPCをプレイヤーが攻撃したり殺害できるシステム上の問題もありますが、アメリカなどでは基本的に大人が子供に対する責任を非常に多大に負っている
お国柄なんかの関係もあるのではないでしょうか。
子供を犯罪から守る、という意識や規制が徹底しすぎているせいか、映画やアニメ、ドラマなどに至っても子供向けと大人向けでハッキリ分かれていて、ディズニーなどのような「子供に見せても絶対に安心安全」な系統を除けば、家族で一緒に楽しめる作品というのは本当に少ないと言われているそうです。
以前ネットの海外掲示板なんかの話題を翻訳してまとめているサイトで読んだものでは、アメリカでは子供と一緒にお風呂に入るのはNG、という意識なんだとか。
その記事ではアメリカ以外は「子供を見て、犯罪を連想すること自体まずおかしいw」と言われていたので特殊な例かもしれませんがw
てなわけでか、子供を出すとなにかと面倒だから排除しておく。
スカイリムでもあんな殺伐とした世界においても子供NPCは不死属性です。
MODなどでの介入を除いて、プレイヤーが子供を殺害することは不可能。
なんとなくですが、子供への配慮、というよりは、大人は大人同士で好き勝手に遊びたいんだよ、みたいな意図もあるのでは。
自分の行動に責任を持ち、その結果どうなっても受け入れる意思を持った大人のお遊びの世界。
もちろん現実ではできないことがたくさんあるが、ゲームの中でくらい自由にやってもいいじゃないか。
なのでかなりハメを外しためちゃくちゃなことが起こりますw酔っぱらいの酷い飲み会みたいなwそりゃーあんなもん、子供には見せられんとは思うけど、多分昔はそういうのそんなには気にしてなかったんだろうねえw
対する和ゲーの多くはアニメや漫画よろしく、10代が中心で、幼い子どもも多数。
メインキャラに1人は幼女を入れないと納得しない人もいるかのごとくw
逆に20を超えると、もうなかば老人扱いw
言ってしまえば「若者の遊び場にいい大人が入ってくんな」みたいな世界w
学生同士のリア充感でワイワイ楽しくやっていきたい。
ついでに世界を救ったり、自分の存在価値について悩んだりしていたい。
その世界では大人は基本的には無害か、無能か、役立たずであり、そして悪者であるw
一部の自分たちに親切な大人がいて、時には犠牲になってくれて、
しかしそんなものよりもモンスター倒して手に入れる強い武器の方が数倍役に立つ。
良くも悪くも大人は使い捨てのコマのようなものw
最近は下手すると限られた大人枠に入れるのも妖艶な美女が渋いオッサンかくらいだしw
同時に中高生くらいに思っていた20代、30代の大人のイメージを求められますが、現実にその年令になると、んなわきゃねーと悟る訳ですがw
ついでに言えば和ゲーの多くは世界の命運を若者に全ておっかぶせすぎw
まるで全てのツケやしわ寄せを押し付ける現実のようだw
そう考えると、ゲーマーのメイン層が30代とかの海外では和ゲーの評価が低くなったり、国内の大人になってしまったゲーマー達が「ゲームの中の世界でものけものかい・・・」みたいな気分になるのもわからんでもないw
どっちがいいか悪いかではなくね。
昔はどちらもそんなに偏った世界ばかりではなかったと思いますが、いつの頃からかわからないけど、今ではハッキリと違いができてしまいましたね。
私はやっぱりRPGなどの架空世界を旅する目的は、いろんな場所に行けて、いろんな奴に会えて、新しい発見みたいなのがたくさんあるのが好きなので、もう少しこのへん、両方ともどうにかならんもんかなあ?