今回は表題どおり、そういう話だ!
JRPGか洋ゲーか、一本道か自由度か、主人公がしゃべるかどうか、ランダムエンカウントかシンボルエンカウントかシームレス戦闘かなどなど色々論戦が繰り広げられていますが、私的にはそんなことは二の次であって、まずは「鉄の鎧かどうか」ですよw
戦闘があって、全滅やゲームオーバーの可能性がシステムとして存在する以上、まずは一定のところまで安全を確保したいわけで、サバイバル性が高いものであればその優先順位はより高くなりますよ。
だいたいのゲームは序盤では鉄の鎧は買えない。少し頑張らないといけないか、それなりの手間が必要。しかしそれだけの安心感が鉄の鎧にはある。だいたいゲーム内で3~4番目くらいの強さの装備だが、まずはこれさえあれば全滅の可能性は低下し、そこらへんの序盤の敵には安心して戦える。それでもどうにもならない相手はまだ早い。アイアンアーマーでも良いが、できればゲーム内でここが安心ラインですとハッキリわかる装備があるとベスト。鉄の鎧という響きにはそういうものを払拭する安心感がある。
序盤に強制的にイベントをこなすことになろうが、ムービーを延々見させられようが、地獄のチュートリアル攻撃を受けようが、基本的にはずっと「早く鉄の鎧をゲットしたいなあ」と考えながらプレイしている。どうせ最初にいろいろ言われたって覚えてはいないし、機能を理解していなければ有効活用できないし、そんな言葉やチュートリアルよりも、鉄の鎧の方が遥かに自分を守ってくれる。
なのでそれをなかなかさせてくれないゲームはかなりイラつくwゲーム開始してから一向に鉄の鎧ゲットへ動き出せないゲームは腹が立ってくるw
誰かわからん信用できるかどうかもわからんヤツの話なんかそう長くは聞いてられないし、後々離脱してヘタすりゃ敵に回るかもわからんヤツにあれこれ指示されたり強制的に付き合わされるのも我慢の限界はある。自分が何者かとか、この世界がどうだとか、ストーリーがどうとかそんなものは二の次だ。
こっちの都合を全く無視して勝手にどんどん話が進んでいって、一体いつになったら鉄の鎧がゲットできるのか?とか、かなり先まで行かないと鉄の鎧に辿りつけなさそうだな?と思い始めるとプレイをやめる可能性が相当高まる。そんな自由は許さん!という製作者の意図がハッキリした場合にはクソゲーとなって終わり。
まずは鉄の鎧をゲットするか、そこまでの工程を想定できるところまでいく。逆にそういう安心ラインが必要ない感じのゲームは「なんかヌルそうだな・・・」と思ってしまうw安心ラインが必要ないということは逆に言うと戦闘の必要性も薄い気がする。序盤には自分で全滅しようと無理やり行動しない限りはまずピンチにすらならない感じのものは別に悪い訳ではないし嫌いではないが、正直物足りないなァと感じるw
で、できれば鉄の鎧をゲットするまでの手段や工程は多い方がいいw
いろいろやりくりしながらお金を貯めてコツコツいくのが王道。
少し無理して山賊あたりに突撃して一気に稼いだりあわよくばそこで剥ぎとってゲットできてもいい。
個人的に好きなのは採掘とかして鉄鉱石を掘って、持ち帰って自分で生産したり鍛冶屋に作ってもらったりするタイプ。
適当に潜ったダンジョンでいきなり置いてあるのも楽ではあるが、これはあまりいい気はしないw
そこまでにまずは皮の鎧をゲットして、ステップアップしていったりするのもなおよし。
更にその上のランクの鋼鉄装備を一式そろえて身にまとえば、もう序盤は卒業だ。そこらへんの雑魚にはまず負けないだろうし、一人前って感じがする。もう安心ラインは越えて、色々な事にチャレンジしようという段階だ。
ここまで来たなら、いろいろ面倒なストーリーやキャラのゴタゴタやクエストなんかもこなしていこうという気分にもなるwむしろどんとこい状態だw
逆にそういうステップアップ、レベルアップをフイにするくらいに敵側がレベルアップしていくゲームはまごうことなきクソゲーであるw
最初から自由度が高すぎると何をやっていいかわからないという人がいるが答えは簡単、まずは鉄の鎧ですよ。
ある意味その安心ラインまで行くまでがゲームの面白さとして共通する部分だし、そのゲームならではの面白さはその後でも十分満喫できるはず。
魅力的なキャラクターや、興味のわくストーリー、引き込まれるムービーシーンなどなどはもちろんあっても困るものではないが、鉄の鎧を入手するまでにそういうのが邪魔なくらいに妨げるようであれば必要ない。後にせい!と言いたいwたとえ一本道ゲーだろうがそれくらいは好きにやらせてくれる余裕はあるだろうし作れるだろう?








