青梅高水山トレイル完走記
遅くなりましたが、青梅高水山トレイルレースの完走記がやっと出来た!
駅に着いたのは、スタート90分前。余裕だ!
会場に向かう長い列が・・・
スタートの位置が分かっていたのですが、会場が分かっていませんでした。
ほぉ、この裏にあるんだね!
会場に向かう途中、ボランティアのSuuさんに有った。
お疲れ様でした!
2000人のランナーが集まるとにぎやかですね。
Runnersのトレイル特集を買えるかなぁと期待していましたが、売っているブースが無かった。
スグに、ゼッケン&参加賞を貰った。待つこと5分未満。
そして、スグに着替えた。
ジャンパーだけを残して、荷物を預けた。
偶然、練習仲間に有った。彼は15キロの部。
スタートは上の方(先ほど下った階段を登る)のと、人数が多いこと、トレイルの幅が狭いことを考えて速めにスタートラインへ移動。
スタート20分前?にストレッチしながら待機しました。スタートラインから10m離れたところ?7-8列目かしら?
これなら速い選手の邪魔にもならないし、林道で遅い選手が前に居れば抜けるし…
スタート10分前ぐらいにチップの関係でスタートラインを横断することが禁止になって、続々と来る選手が狭い脇道を使って後ろへ。速めに並んで正解!
自衛隊の選手も一列目で並び始めた。
今年、鏑木選手がいないようです。
女子では、櫻井選手は遠慮気味で6列目の脇の方で待機。
スタート!
先頭集団を後ろから見えると期待していましたが、その余裕がありませんでした。
足元確認、前や横の選手と接触しないように注意しながら進んだ結果、先頭は全く見えませんでした。
周りのペースにつられて入りが速い!一本道に成る前に頑張ると思っている選手が多いようです(私も若干それを考えてた)
だんだんと落ちてくる選手を抜く。
スタートして2キロぐらい進んだところで、既に並走する選手がいなくなっていた。(長い行列になっていた)。
その時点で、櫻井選手を抜いた。やっぱり、速すぎ?と思いました。
しかし、この林道の登りは苦しくない。だんだんとばらつきがでて、一本道へ。
林道で下って、給水。先頭とすれ違いませんでしたが、前に居る選手達にエールを送った。
水をいっぱい飲んで、折り返す。
後続の選手とすれ違うので、楽しい。
知っている顔、知らない顔。
余裕の無い表情の選手。余裕溢れる表情のランナー。
エールを送りながら登り返す。
女子では、櫻井選手は先頭で、そのスグ後ろに他の女子も居ました。
私より2分近くの差?
その後は、本当のレースが始まる。雷電山へのトレイル。恐ろしい登り。
足を残したかが不安になりました。
登り始めて、やっぱり、不安・・・
5キロ当たり、Suuさんが撮ってくれた写真。
この辺りの登りはまだ走れていたのですが、苦しい。
その後、尾根から下って、雷電山の長い登り。やっぱり苦しい。ペース合わない。速すぎた。
何とか雷電山を乗り越えた、急な下り。
そこで、3-4名に抜かれる。こんな下り、みんな速いなぁ!
榎峠には、応援が多かったです。道路渡って、反対側の山道で登る。
林道みたいな短い区間ですが、斜面が厳しい。呼吸がまだに苦しい。周りの選手で半分ぐらいが歩き出す。私も給水を取りながら早歩き・・・ その直後に給水場だ!
この辺りからは、完走を考えてペースを落しました。
走れない区間も多いのですが、割と走れるところが交じっています。切り替えが鈍くなる。スグ走り出すのではなく、2-3m余計に歩いたり。そして、今度は5m・・・。
林道に出てホッとしました。
この林道の区間は短いような長いよな…
しかし、単純ですし、傾斜も厳しくない。
この区間は全部走っても、疲れが無かった。使う筋肉は違うからでしょうか?
階段登って、折り返しの高水山に入る。
お守りを貰って、鐘を鳴らして、一礼で折り返す。そこで、水を飲んで、バナナ半分食べて下りスタート。
その時に南蛮連合のアメリカ人ランナーJAYさんが入った。
去年の彼の完走記を主催者のHPで英語で読んだ記憶がありました。
(この完走記はここにあります )。後半に順位を上げていた・・・
階段をの下のほうには、櫻井選手とすれ違った。
彼女より先に折り返しまで行けた!下りに強いと聞いていますので、後半に抜かれるでしょう。
急な下りを進んで、数名に抜かれる。
その後は割りと長い林道の登り区間。
抜かれた選手を抜き返して。そしてJayさんに抜かれる。
この区間は勿論走りだけ。しかし、高水山の手前より傾斜が厳しいのか、疲れが大きいのか、余裕度が無くなった。
やっと左折して、下りへ。
登りで抜かした選手に再び抜かれた。前には、Jayさんが見えるが、彼も私同様下り苦手なようです(笑)。
この下りは長く続かない。ロードに出ます。そこで、右靴紐が外れた。レースでは靴紐が外れるのは初めて。何で?右脇の小さな階段で停まって、紐を結んだ。2-3名に抜かれたかなぁ?
そして、再会。下には、給水。梅干も貰った。
今度は登りの山道。走れない。傾斜はそれほど厳しくないですが、無理。周りに走り去る選手と、私同様彼らを見送る歩き組み半々。(と言っても、この辺りは、ばらつきが多きので、多くても4-5人しか見えません)。
Jayさんも去っていった。
榎峠が近くなってきた。そろそろ登りの選手とすれ違うはず…
先ほどの給水場だ!
あれ?
もう、だれも登ってないの?
みんな既に去ったのか?ちょっと不思議でした。
答えはスグに出た。
榎峠で道路を渡ったときに分かりました。
そこには、大勢のランナーが居ました。
関門だ!
道路渡って、登り開始… 渋滞だ!
そう、関門に居かかったランナー達がゆっくりと引きかえってた。
あらまぁ。彼らにとって、レースも終わっているので、ペースは勿論ゆっくり。
そして、道が狭い。さらに、下ってくる選手もまだまだ居ます。
この榎峠から雷電山の区間、多分最初の3分の1が渋滞でキツカッタ。
特に最初の方で、抜かれることを意識していない選手が多かったからです。(まだ復路の選手が後ろから来ると気付いていないからです)。
「はい、通ります♪」
「右で通ります~」
「すみません~」
「有難うございます~。頑張ってください!」
と声を上げて、さぁさぁと抜く。
しかし、みんなは気を使ってくれていました。
「頑張ってください」
「速いね!」
「ファイト!」
みんな、応援有難う!
お陰さまで、この雷電山の登りを「楽」に感じた(渋滞で休んだ分)。
後半は逆に順位を上げた。
雷電山を越えて、しばらく尾根で走りますが、苦しそうなJayさんを前に発見。
その直後の小さな登りで抜いた。
早歩きのときは、体を前に倒して登る。
この写真では分かると思いますが、ばらつきが以上に大きいです。
この辺りからは、10Kの選手も抜くことになってきた。
再び林道に出て、最後の給水。そして、折り返し。
後ろには、南蛮連合のJayさん、そして櫻井選手とすれ違う。
実は、靴紐直した時または関門で足止めされあた選手の渋滞の時に櫻井選手に抜かれたのではないかと思っていました。
差は大きくないですが、林道で頑張れば抑えられるかも。
しかし、走っても走っても林道に出ない。
あれ?そんな遠かったけ?
10Kの選手が増えてきました。
やっと林道に出た。
これから頑張るぞ!
しかし、やっぱり足が重い。下りなのに多分キロ4分ぐらいしか出せなくなった。
2名に抜かれた。
かなりのスピードだ。
そのうち、1人が転倒して、でんぐり返した。なにこのワザ?
ー「大丈夫?」
ー「大丈夫!」
その後、再びこの選手に抜かれた。やっぱり大丈夫だった!
ゴール後彼と話しましたが、以前柔道をやってたので、受身を使って怪我を回避できたそうです。スゴイ!
距離表示が無いのですが、目印はいろいろある。
右側のヘンな建物。そして、番号で区別できるあずま屋:
「休憩場3」
「休憩場2」
「休憩場1」
そして、ゴールが見える。
やった!
ゴールして後ろの選手を待つ。
数十秒後、Jay選手が入った。そして、連覇の櫻井選手。
やった!彼らに勝ったの!(勝手に目標に決めさせて、すみません)
結果は、2時間43分03秒、総合36位/完走者807人
年代別は、30歳台:16位
ゴール後はスグに荷物のところへ。
大盛りを買いました。
完走祝いで、みんなでワインで乾杯しました。
15キロの部の優勝者達
うどんの長い行列がいつの間にか出来ていました。
早く取って正解だった!
ゴールする選手達。
日仏の友達で、娘より一歳年下の子の誕生会に行く予定でしたので、会場には、長く残りませんでした。







