高尾山天狗トレイル参加記 | 多摩川マラソン日記

高尾山天狗トレイル参加記

コース

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スタートは小仏バス停の近く。
一気に小仏峠に登り、今度は急な下りで美女谷へ。
その後はこのトレイルの難関:底沢峠への長い登り(高低差475m)。
底沢峠以降は簡単になります:
高尾~陣馬山でみんなが慣れている道を使って、まき道中心に景信山、小仏峠、城山、一丁平、高尾山の近くまで戻り、最後は一気に日影沢キャンプ場に戻ります。


雨は高尾駅に着いた時に降りました。

しかし、すぐ止んだのでバス大会に着いた時にはすでに終わっていました。


日影沢に降りて、会場に向かう参加者たち



林道に入って、ちょっとだけ進むと会場となるキャンプ場へ。



選手受付の列。

当日エントリーもあったようでびっくりしました。



事務局が使っていた発電機は、使用済み天ぷら油を使っていた。

通常の油を使うと、関連の穀物などが値上げするので、貧しい国では食糧買えなくなる人が増えるのですが、使用済み油なら大賛成です!



ご近所さんのボブです。

最近は記録が条々に延びてて、今度の湘南国際は楽しみです!



スタート前は元気!

受付やトイレ、荷物預かりなどを済まして、あまり寒くなかったので早めにスタート時点へ移動。

スタートはちょっと離れた小仏バス停の近く。この登りは早歩きでアップのつもりにしました。

スタート会場にはいろんな人に会えて嬉しかったです。


準備体操は面白かったです。タイ風ヨガだったかなぁ?

天狗さんも来てて、みんなの安全を祈ってくれました。(カメラは荷物と共に預けていたので、写真は有りませんが)


小仏峠までは、一本道になりますのでスタートで順位を意識して10番手ぐらい。

殆ど歩かずに登れた。

8位ぐらいで通過。
次は、急な下り。
下の方には、消防署が水揚げ訓練を行っていた放水の機材で狭い道がさらに難コースになっていました。

すでにばらつきが出ていましたので、前の選手が見えないほど離れていた、後にも足音が聞こえないほどでした。しかし、渋滞する真中あたりの選手にとってこの区間はどうだったでしょう?

スタート前から消防署から当日に連絡が入りと主催者からアナウンスがあったので、びっくりしませんでしたが、良くこの狭い道でトレイルの大会が開催される日と重ねて訓練するんですねと思いました。彼らもランナー達に配慮して声を掛けてくれていました。

消防署の方、長時間にあまり動けなくなって、大変だったでしょうね。

お疲れ様でした!


この下りに2人に抜かれたので、下の給水所(美女谷)には、10位ぐらいで通過。
次の長い登りには、若い選手を次々と抜きながら進みます。所々は歩かざるを得ない急坂。

そして、尾根に通過するところもあって、そこですぐにギアチャンジで再び走り。

峠のすぐ下には、50歳代の選手に抜かれました!
私は走れない区間で走って去っていた。

恐ろしい!
彼は今年の富士登山競走を3時間23分目で完走しているそうです。

その後さらに若い選手を一人抜いて底沢峠を通過。
今度は尾根の走り安いコース。

景信山辺りで50代の選手を捕まって、小仏峠前に抜いた。6位
後続につかまれないように、この区間はかなり飛ばしました。
登山者も多かったのですが、「おはようございます」と大きな声で私の存在を知らせることで、全員が道を譲ってくれたし、温かい声援も送ってくれた!
本当に感謝。

前の選手は、全く見えない状態でしたので、この応援はとてもやくにたちました。
城山への登りは短いですが、きつく感じました。このあたりからは10キロの部の選手を抜き始めた。
さらに1人の選手を登りで抜いて5位。
しかし、私も限界。
一丁平には、10キロの選手を抜こうと滑って転倒。大事には至らない程度ですがちょっと動揺してペースダウン。
その直後に1人に抜かれ、再び6位。
高尾山からゴールまでは長い下りだけと思っていたのですが、登ったりするところもあってかなりピンチ。14キロの看板。4キロ残っているか。やばい。下りだけと思っていたのですが・・・スピードがこの辺かなり落ちていました。


やっと本物の下りに辿り着くと、今度は10Kの選手が多く、シングルトラックでは抜きづらい!
“右に通ります~”
“すみません~”
“おはようございます~” (これは後を見ていた人がいたとき)
“頑張ってください~” (苦しいそうな表情をしていた人に。私もその一人でしたでしょうけど
“左にすみません~”
“通ります~”
と声を掛けながら下る。
追い越すところでもう一回再び転倒。追い越すと真中の安定した道は思い切り走れないので、転倒しやすいですね。

猛スピードの下りが出来ず、後から捕まれた。

足音から1人じゃないですが、何人か分からない。
10Kの選手の間の道を開く形で集団の先頭で下る。
案の定、狭い登山道から林道に出た突端(いや、直前)、後の選手(3人)が一気に前へ。


私は10Kの女子3人組を右から抜こうとした時に左側から彼らが飛び出しましたが、この10Kの選手達も私もびっくりでした。30m後では林道でしたので、そこまで待っててくれれば良かった気がしますが…


全く追えない状態で、残り1キロで一気に3人に抜かれ9位。
林道の区間で必至に最後の力で走りぬく。
うしろを振り替えて、誰も来ない(抜く10Kの選手しかいない)。
ゴールは、1時間36分00秒グッド!

疲れた!一丁平以降は想像以上に長く、来年はこの区間も頑張れるようにしないと。
そして、10キロの選手を抜く為には、鈴などを持参した方が良い気がします。
3位まで年代別入賞でしたので、順位はかなりきになっていましたが、36歳~49歳の部で丁度3位

(総合9位)

ゴール直前の林道での下り


ゴール後はすぐにスパゲティを貰って食べた。おいしかったです。


ゴール後、ケバブを食べました!



美味しかった!

それいがい、味噌汁も食べた。



いろいろな屋台があって、これは、おにぎり







荷物預かりはしっかりしていました。



会場は賑やかでした。

前回の高尾山森林走遊学大会 と同じ会場(コースは全く違いますが)でしたが、雰囲気が違ってました。


表彰式 には、天狗さんから賞状や楯、THE NORTH FACE のウエストポーチ(←良いこれ)を貰いました。




帰りはバスを乗らずに、日影沢キャンプ場から「いろはの森学習の歩道」で登って→4号路(吊橋)→洗心門→琵琶滝→6号路で走って高尾山口に帰りました。



吊橋



かすみ台から

最近は涼しい日が少なく、紅葉が進んでいません。



かすみ台以降の階段



家には、4時過ぎについたので、すぐ娘と外遊びへ





石を集めて山を作っているのは好きなようです。



出来上がり!

遊びすぎて、暗くなちゃった!

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