北丹沢12時間山岳耐久レース完走記 (CP1まで) | 多摩川マラソン日記

北丹沢12時間山岳耐久レース完走記 (CP1まで)


累積高低差:3,810m
距離:44.37キロ
エントリー数:
 男子39歳以下871名
    合計1,884名
スタート数:1,626名
完走者:779名(完走率48%)
 

 


スタートまで


朝は3時半起きて、食パンやプラム、バナナなどを食べて。

4時には、ボブさんが向かいに来てくれましたので、車でゴー!


4時の道路はやっぱり混んでいませんでしたので(笑)問題なく着きました。

が、駐車するスペースはだんだんと遠いところに案内されてちょっとびっくり。

結局2キロぐらい?離れている小学校で駐車。

着替えて、歩いて降り始めた。

しばらくすると、メインの駐車場にたどり着いた。そこからはピストンバスがあったので、結局この送迎バスを使うことになった。よかったよかった。

受付は渋滞もなくすぐ済ませた。その後テニスコートは荷物預かり場になっていたのでそこで再び朝食。パンと梅ジャムを食べました。

後25分ぐらい。トイレに行こう!と思ったら、トイレは少ないので行列が出来ていた。

並びましたが、用を済ませたのはスタート5分前(汗)。



先頭はみんなかなり前から並んでいます。

しかし、一桁のゼッケンはまだ本部の前で待機していました。

この中で今日の優勝者はいるでしょうと思いながら彼らの装備を見ました。

軽い!



後ろまで行けませんでしたので、横で並ぶ。

気温がすでに暑い!

主催者から、何回も給水に対する注意が流れます。

「思っている以上に水分用しますので、大量に持ってきてください」だって。

私は、2LのCamelBakを満タンにしていた。

それに、Dakaraの小さなパックを2つ。


スタートから平丸まで


スタート!

みんなかなり必死です。

まだ長いのに。

しかし、1.5キロ先に登山道の入り口の渋滞があるため、そこまでっという選手が多いようです。




このような登りなら私が得意です。まぁ、無理せずにたぶん250位ぐらいの位置で登ります。

やっぱり走ると暑い!



登山道の入り口

問題ありませんでした。止まることなかった。

早歩きのペースでみんな登っています。



みんなのペースに合わせて進む。

走れるところは走る。ちょっと急なところは歩くのペースで、丁度いいです。


平丸はあまり長くないのぼりですので、すぐ頂上に着く。

平丸から、神之川キャンプ場前まで:


下りは私の一番苦手科目です。

しかし、私より苦手な選手が一人いたので、すぐ交わしました。

その後、交せる場所がほとんどなく、この選手が渋滞を使ったと思います。

そのおかげで私の後ろから誰も来ない。

前の方からはみんな消えていた。一瞬道間違えたかと思いました。



この道もありました。


しばらく走ると、道路にたどり着いた。

ここからは、道路の下り。

急ではないので、ちゃんと走れる区間です。

しかし、想像以上に長かった!


キャンプ場には、スタートしてから、1時間4分で着きました。



川を渡って、本格的な登り開始!


神之川キャンプ場前~鍾鐘山とその上の登り

本格的な登りが始まった。
速歩きで進みます。しかし、呼吸が早い。
何回も水を飲んでも、ちょっとしか出ないようです。
飲んでも、喉の渇き感が変わらない。

みんなもちろん歩きな区間です。

しかし、そのあたりに、後ろから、猛スピードで来る選手が!

30分後スタートした40歳代の先頭争いだ!

3人で、走っていました!ここで走れるなんてびっくり。

大きな声で、「40歳代のトップが通ります!」と叫んで、前の選手みんな一斉に道を譲ってくれました。

40歳台の速い選手は大変だったと思います。


その後、数名の速い40歳代ランナーが通りました。そして、驚くことに、後ろから応援の声が聞こえたので、振り向くと先頭の女性だ目!最初の長い登りで女性に抜かれるとは思っていませんでした。だって、スタート時に30分の貯金がありました。


男性の先頭同様に大きな声で「女子のトップが通ります~」

みんなが驚き&応援しながら、道を譲っていました。

彼女は本当に猛スピードで登っていました。何これ?

その後分かったのですが、ウルトラの名選手、櫻井教美さんでした。

現100KM世界チャンピオン、歴代2位の世界記録の持ち主(7:00:27)です。


今日は、2位に20分以上の大差をつけて楽勝しました!

総合でも、23位です。目


汗かきで、体がお風呂出たかのようにぬれています。

ポタポタとランシャツ、ランパンツ、帽子から汗が落ちます。

靴は汗だらけになっています。

途中脱水症状の手前で足が完全に止まりました。

水を飲もうとしても、なかなか数敵しか出ない。

座って梅干しを食べたり、装備のチェックしたり。

水を運ぶ管が背中の方で挟まれていた。タンクはまだ満タンに近い。

やっぱり、飲んでも喉が渇くっていうのは、殆ど水を採っていなかったです。

装備に慣れていない証拠です。


水を飲んだりして再スタートしました。


簡単には回復しません。

足が重い。息切れになりやすい。

スローペースで登り続けます。

登りながら、乾燥バナナ、ドライ杏を食べて、水を5分間隔ぐらいに飲んでいました。一気に飲むとお腹壊すでしょうが、脱水の軽い症状が出ています。

汗がポタポタ落ちる。

何この暑さ?


周りも、脱水と戦っている選手は多く見られた。立ち止まったり、座ったりする選手が目立っていました。

たぶん例年なら、この順位(たぶん全体の3分の1)では第1の長いのぼりではそんなに止まらないでしょう。




登りきるのは長く感じました。


頂上ではなく、スタッフに指示され、急に左折して下り始めます。

スタートからのタイム:2時間35分。キャンプ場から1時間30分。

(途中の鍾鐘山は、それぞれ1時間52分、48分)

そして、その後、すぐに急な下り!

これは、急ではないときに撮った写真です。その後、急になったので、安全を考えてカメラを閉まって置きました。


かなり抜かれました。ゆっくりのつもりですが、後ろから邪魔するのも後続に申し訳ありませんので、ちょっと頑張ります。そして、後ろが接近すると、カーブで道を譲る。


急なので、3.5キロしかなく、すぐ終わりました。小さい川を割ったってスタッフが見える。そして、右側に上る選手とすれ違う。

下は第1CPです(神ノ川ヒュッテ)。

着いたのはスタートしてから2時間57分

タンクを満タンにし(2L)、冷たい水を飲んで、キュウリを食べ、バナナ一本も食べて、再スタート。

水をタンクに入れるためカメラを閉まっといたため、CP1の写真は有りません。


驚くことに、このCPには、棄権するための受付が有ったのですが、多くの選手がそこでリタイヤ宣言していました。制限時間まで後1時間半なのに。

ちょっとびっくり。

完走する力がないなら、何でこんなに早く着いたの?

ちょっと不思議です。

(もちろん、下りで捻挫した選手など、いろいろな理由はあったでしょうけど)。


続き


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