ディエゴの処分
天皇杯広島戦後、帰りのタクシーを待つディエゴに何かしら話しかける田中本部長、どうやら退場劇の事情聴取らしかったですね。
今週の規律委員会でディエゴの退場に対する処分が決まる訳ですが、私は報道させている処分内容に若干の違和感を感じています。
なぜ天皇杯での退場がJリーグの出場停止処分に当てられるのか、来年の天皇杯に影響するなら理解できるのですが、Jリーグと天皇杯が継続した戦いなら、8枚の累積警告の出停もナビスコの様に天皇杯で消化できなかったのは納得できない。
2試合の出場停止を天皇杯広島戦とJリーグ神戸戦で消化できれば、ここまで追い込まれる事はなかった。
ディエゴの処分が計4試合出停になって、今期のJリーグ公式戦への出場が出来なくなっても、シーズン終了じゃない。産休でブラジルに帰国する可能性は大だが、入れ替え戦を考慮し準備させておくべきだ!
愚か者・・・
「10人のライオンと1人の愚か者」なんて懐かしい言葉を思い出してしまいました。
相手の挑発にまんまと乗り、早々シーズンを終えた、ヴェルディ司令塔は愚か者。
最近、残留争いぼけでここまで人数かけて攻め込む相手に戸惑い気味、相手のリズムで終始試合は進んだ感じ、0-1の敗戦は妥当の結果だった。
力の差なのか、勢いの差なのか、戦術の差か、確かにヴェルディとサンフレッチェの間に差が有った。
攻撃のスペース作り、2枚目3枚目の動き、逆サイドへ展開力、などなど魅力的なサッカーでした。
ヴェルディとの違いは孤立をつくらない、みんなで攻める意識がある事、柏木がボールを持てば回りは一斉に動き出しパスコースが次々作り出される、ディエゴがボールを持ってもディエゴの回りに見方はいない、目立つ動き出しをする選手もなく、だた突進するが行き詰る。
ディエゴがイライラしている気配は十分に感じました、あの降伏行為は誰が裁いていても退場でしょう、最初から退場する気でいたかの様な行動でいした。
ヤタガラスを取り戻せ!
いよいよ明日、第88回天皇杯(ゾロ目)4回戦が開催されますが、ヴェルディにとっては初戦になるわけですが、相手はご存知J2王者前回準優勝のサンフレッチェ広島です。
かなり手ごわい相手になりす、モチベーションも高いチームだと思います、とにかくJ1意地を見せつけるしかない!
東京ヴェルディとして臨んだ過去の天皇杯初戦(3、4回戦)の成績を振返ってみました。
2001第81回 東京ヴェルディ1969 2-0 東海大学(神奈川)(西が丘)
2002第82回 東京ヴェルディ1969 0-2 大宮(J2)(西が丘)
2003第83回 東京ヴェルディ1969 2 - 1 甲府(J2)(西が丘)
2004第84回 東京ヴェルディ1969 2 - 1 京都(J2)(西京極)※ヴェルディ 5度目の優勝
2005第85回 大分(J1) 3 - 2 東京ヴェルディ1969(大分)
2006第86回 東京ヴェルディ1969 0 - 1 栃木SC(味スタ)
2007第87回 東京ヴェルディ1969 0 - 1(延長) Honda FC(静岡)(味スタ)
あの84回大会の歓喜から、勝利していないとの現状が見えてきました!これは何かの呪いか?!
84回大会に優勝して臨んだ、2005年Jリーグで降格を経験したわけです。
今年、J1復帰を果たし呪いは払拭してと思い気や、やはり天皇杯ではまった呪いは天皇杯で払拭しなくては!
呪いを解くには格好の相手だし、的地だ!
聖地西が丘で2004年第84回大会の輝きを取り戻そう!
来期はユニフォームの右袖にヤタガラスを!


