会話をしていて、話が通じないことがある。
多くはその会話についての知識が相手に欠けていること。
会話をするには、それなりの知識が必要になる。
お互いに共通の知識があるからその会話が成り立つ。
仕事における会話はより一層この傾向が強くなる。
専門知識の上に成り立つ会話は、その専門知識がない人には雑音のようなものになってしまう。
逆に、自分がその会話についていけていないときは、自分がその知識が足りていないと自覚しないといけない。
でも、相手が訳の分からないことを言っていると思って、自分の問題と考えない人が多くいる。
だから、知識がある人が苦労する。
話が通じない上に、相手は自身の問題を自覚していないわけだから。
将来、これが改善するという可能性はない。
ちなみに、会話に限らず、仕事のレポートやネットでのやりとりなどもそう。
仕事のレポートでは、相手が勉強しなかったために伝わらないは、どうしようもない。
仕事のレポートなのだから、当然、専門的な内容であるべきなので、それを勉強していない人向けに作るなんてナンセンス。
こんな状態にならないために勉強が必要。
勉強をする目的はいろいろあるのだろうけど、周りの会話についていくのはその目的の一つだと思う。