ITテクノロジーが発展して、人を減らす会社が増えていますが、それでよいのか?と思ったりします。
もちろん、人は減らせたらコストが減らせるからいいのでしょうけど、物事を考えるのは人なので、何かがあったときに対応するには人が必要。
人が減るということは考える存在が減るということ。
正しい行動に結びつく考えができる人がいなければ、会社は正しい方向に進まない。
それに、人が減らせたとしても、ゼロにはできない。
ゼロにできないということは、後継者が必要ということ。
人が減りすぎたら、後継者を育てることができなくなるので、将来、最低限の人を確保できなくなるということ。
人を減らすことばかり考えている経営者は、こういうことを理解できていないと思う。
もしくは、自分がいなくなった後のことは気にしていないか。
利益を出すことだけ考えて人を減らしているような会社は、将来、サービスの質が低下したり、サービスが提供できなくなったりすると思うので、特に長期の付き合いをしたいと思う会社であれば、気を付けたほうが良い。
特に保険会社は長期の付き合いが前提なので、要注意。