ガバナンス | えらっきーの日記

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日常の出来事を日記のように書いていきます。

ガバナンスというと、会議体に通すことを指していると思っている人がいますが、それはガバナンスとは言わない。

会議体のメンバーが素人だったら、会議体を通しても、中身のある議論がされることがないから。

 

最低限、担当部門よりも知識の点で優れている必要がある。

でないと、担当部門の誤りを指摘できないし、担当部門も、会議体での説明に緊張感を持たなくなる。
その結果、誤った決断をしてしまう。
 
これが満たされていない組織では、会議体では、自分はわからないけど、担当部門がきっと正しくやっているはず、という考えで承認されてしまう。
もし、担当部門と会議体の間に検証部門があったとして、検証部門の同様に知識がなければ、検証部門も担当部門がきっと正しくやっているはず、という考えでスルーされてしまう。
担当部門は、会議体や検証部門が見てくれるから、検証を省略してしまう。
その結果、誰も検証していないものが承認されてしまう。
 
実態として、こういう組織は多いのではないかと思う。
特に難しい事柄を取り扱ったときは。