先日、たまたまテレビを付けたら国会中継をやっていて、年金改正の質疑をしていました。
立憲民主党の提案を自民党が受け入れた改正案で、質問者が立憲民主党の党員。
質問はするものの、自分で提案しているから、その回答に絶賛ばかり。
白ける質疑を聞かされていました。
こういうことが起きるから、野党は質問だけして、提案をしてはいけない。
野党は質問をして、納得のいくものが出てこなければ、いつまでも質問をする。
与党も、その質問の趣旨を理解して、どうするのがよいのかを真剣に考える。
こうしないと、よいものが出てこないし、それを受け入れなければならない国民も納得できない。
会社でも、根回しなどで白ける会議を見ることが多い。
むかつくので、致命的な質問をして場を荒らしておくが、結論が決まっているので、無視される。
議事録に残しておくので、あとで問題になったら、彼らが苦しむことになるが、こういう議論をしておかないと正しい結論に結びつかない。
こういうこともできない人たちの集まりになり、最低の国会になり下がった、とがっかりしました。