大企業の社員はみな、いい大学を出ているはずなのに、国語力が怪しい人が多い。
話をして(またはメールなどの文書で伝えて)、
「あなたの主張が理解できた」
というので、理解してもらえたと思ったら、全然違う風に受け止めて都合の良い結論を出す人が多い。
理解できたのではなく、自分に都合の良い解釈が思いついた、というのが正しい。
でも、もっと話をしていくと、まったく理解ができていない。
こういう話を他の人にすると正しく理解してもらえるので、上記の相手の国語力に難ありということだが、国語力だけではなく、思い込みや知識からくる問題で、自分の理解できる範囲に置き換えて、そのレベルで理解しようとしているから正しく理解できていない。
そういう問題を持たずに聞いてくれると、正しく理解できる。
責任が自分になければ、私の主張を正しく理解できていなくても放置するようにしている。
というのも、このレベルの人たちにいくら話しても、伝わらないから。
無駄な努力はしない。
問題が起きても、そういうこと言っていないよね、といって無視するのが一番。